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先月↓の様な投稿をしました。やはりYoutube上では野球以外にも歴代Jリーガーのベスト11やNBAの歴代ベスト5という投稿を目にします。
今回はNBAプレイヤーのベスト5を選んでみました。
野球の場合は全て打てる選手を選んでも間違いなく強いのですが、バスケの場合はそうでは無いと考えます。スコアラーを5人揃えても、ディフェンスもそうですが、フロントコートに運ぶ選手がいなかったり、リバウンドをとる選手がいなかったりでは勝てませんので、バランスを考えたチームを作ってみました。
まずはシューティングガードのマイケル・ジョーダンありきだと思います。全てにおいて万能。誰もが認める歴代ナンバーワンの選手だと思います。シューティングガードに関しては文句なしなはずです。
ポイントガードはボールを運ぶ突破力とゲームを組み立てる頭の良さ、また歴代スティール数ナンバーワンのディフェンス力で、ジョン・ストックトンが良いと思います。もちろん派手さや得点能力でいけばマジック・ジョンソンやステファン・カリーだと思いますが、ポイントガードに求めるものはストックトンに多いと思います。
リバウンドを制するものはゲームを制すという名言の通り、アウトサイドから安心して打てるのも良いリバウンダーがいるからです。そして相手にはセカンドチャンスを与えず、逆にこちらにはセカンドチャンスを貰えるのは、大きな差です。NBAの歴代のリバウンド数で言うと、チェンバレンやビルラッセル、カリームと伝説の人の名前が並びますが、カリームはかろうじて現役時代を知っておりますが、歴代プロ野球同様にやはりこの辺は外させてもらいます。歴代のリバウンド数でいくとティムダンカンが上位に出てきますが、ダンカンは出場試合も多く、1試合平均とか出場時間でのリバウンド数でいくとデニス・ロッドマンが凄いようです。特にブルズ在籍時のロッドマンの1試合平均のリバウンドは飛びぬけていたと思います。まったくスコアリングには絡まず、ひたすらリバウンドに集中していたプロフェッショナルだと思います。
リバウンドをロッドマンに任せれば、センターにはインサイドの攻撃力のあるプレイヤーという事になります。ここはステップ自慢のアキーム・オラジュワンをお薦めです。長身にもかかわらず華麗なステップでディフェンスを翻弄するオラジュワン。実はシュートブロックもNBA歴代ナンバーワンなのです。
残るスモールフォワードにはアウトサイドシュートを求めたいと思いました。となるとラリー・バードが良いです。スモールフォワードには得点以外にも、アシストやリバウンドとオールラウンドに求められますが、そこも優れているのがラリー・バードだと思います。
さて、こうして出来上がったベスト5は、私がNBAに夢中だった、あの時代の選手ばかりです(笑)。でもディフェンス力にも優れた、とてもバランスの良いチームだと思います。
ジョーダンを外して、ひたすらスコアリングにこだわった選手も集めてみました。ポイントガードはステファン・カリー。シューティングガードはコービー・ブライアント。スモールフォワードにはレブロン・ジェームス。パワーフォワードにはダーク・ノビツキー。センターにはシャキール・オニール。これは上記のジョーダンの次世代が中心になってしまいます。この2チームを戦わせてみたいです。そんなのも夢でしたが、メタバースの世界では可能な試合かな?
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今回はNBAプレイヤーのベスト5を選んでみました。
野球の場合は全て打てる選手を選んでも間違いなく強いのですが、バスケの場合はそうでは無いと考えます。スコアラーを5人揃えても、ディフェンスもそうですが、フロントコートに運ぶ選手がいなかったり、リバウンドをとる選手がいなかったりでは勝てませんので、バランスを考えたチームを作ってみました。
まずはシューティングガードのマイケル・ジョーダンありきだと思います。全てにおいて万能。誰もが認める歴代ナンバーワンの選手だと思います。シューティングガードに関しては文句なしなはずです。
ポイントガードはボールを運ぶ突破力とゲームを組み立てる頭の良さ、また歴代スティール数ナンバーワンのディフェンス力で、ジョン・ストックトンが良いと思います。もちろん派手さや得点能力でいけばマジック・ジョンソンやステファン・カリーだと思いますが、ポイントガードに求めるものはストックトンに多いと思います。
リバウンドを制するものはゲームを制すという名言の通り、アウトサイドから安心して打てるのも良いリバウンダーがいるからです。そして相手にはセカンドチャンスを与えず、逆にこちらにはセカンドチャンスを貰えるのは、大きな差です。NBAの歴代のリバウンド数で言うと、チェンバレンやビルラッセル、カリームと伝説の人の名前が並びますが、カリームはかろうじて現役時代を知っておりますが、歴代プロ野球同様にやはりこの辺は外させてもらいます。歴代のリバウンド数でいくとティムダンカンが上位に出てきますが、ダンカンは出場試合も多く、1試合平均とか出場時間でのリバウンド数でいくとデニス・ロッドマンが凄いようです。特にブルズ在籍時のロッドマンの1試合平均のリバウンドは飛びぬけていたと思います。まったくスコアリングには絡まず、ひたすらリバウンドに集中していたプロフェッショナルだと思います。
リバウンドをロッドマンに任せれば、センターにはインサイドの攻撃力のあるプレイヤーという事になります。ここはステップ自慢のアキーム・オラジュワンをお薦めです。長身にもかかわらず華麗なステップでディフェンスを翻弄するオラジュワン。実はシュートブロックもNBA歴代ナンバーワンなのです。
残るスモールフォワードにはアウトサイドシュートを求めたいと思いました。となるとラリー・バードが良いです。スモールフォワードには得点以外にも、アシストやリバウンドとオールラウンドに求められますが、そこも優れているのがラリー・バードだと思います。
さて、こうして出来上がったベスト5は、私がNBAに夢中だった、あの時代の選手ばかりです(笑)。でもディフェンス力にも優れた、とてもバランスの良いチームだと思います。
ジョーダンを外して、ひたすらスコアリングにこだわった選手も集めてみました。ポイントガードはステファン・カリー。シューティングガードはコービー・ブライアント。スモールフォワードにはレブロン・ジェームス。パワーフォワードにはダーク・ノビツキー。センターにはシャキール・オニール。これは上記のジョーダンの次世代が中心になってしまいます。この2チームを戦わせてみたいです。そんなのも夢でしたが、メタバースの世界では可能な試合かな?
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