鶴岡市・酒田市・庄内町のリサイクル品の買取り&販売はリサイクルショップハローズ
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誠に地味ながら、先週金曜日のラーメン道SPにて、わたしのブログの画像が使われていました。気づかなかった方が多かったと思います(苦笑)、それほど地味だったのです。
結局5月まで延長になりましたが、マイナポイント2万点の締め切りが間近という某日、ネットで申し込もうと思っていたのですが、市役所もそんなには混んでいませんでした。窓口に着いてから30分ほどで終わりました。写真も撮ってもらうんですが、結構離れたところからi-Padでの撮影で、なんともボケていました。もう1回とお願いしましたが、あまり変わりありませんでした(笑)。まぁ良いやとOKにしましたが、本当にあれで良いのでしょうか?ポイント付与はずいぶん先らしいですが、楽しみです。腰が重かったのですが、ポイントでDr.Martin'sを買うぞ!と決めたら、スッと動くようになりました(笑)。

↑町内の伊藤さんからいただいた猪の肉です。ちょっと硬めですが、臭みは全くありませんでした。味は豚肉の様で食べやすかったです。伊藤さんはこれというか、猪本体を置賜地方の知人からいただいたそうです。置賜に取りにいったそうですが、片道数時間も猪の死体を自家用車に積んで持ってきたのです。さらには自宅車庫に吊るして、一人で解体した様で、その様子はSNSに載っていました。いやぁ伊藤さんは人間離れしているとは思っていましたが、やっと人間でない事が判明しました(笑)。
↓確かに自称ジェンダーという人も出て来そうです。ジェンダーなんだから女湯に入らせろが通用する?細かなところなで決めないと、危険な問題も多そうです。

プロレスラーの武藤敬司さんが引退しました。とにかく、これぞプロレスという試合を見せてくれます。ザ・プロレスラーです。楽しませるという意味では↓の引退試合でも期待を裏切りませんでした。
そんな武藤さんの試合で、もっとも印象的な試合は1995年10月9日のVS高田延彦です。
UFCもPRIDEも始まる前、総合格闘技もまだ黎明期にあり、プロレスが強いのかMMAが強いのかという論争が激しかった時代です。新日にUWFがMMAスタイルで乗り込んで、抗争が激化していました。そんな中、急遽決まったイベント、新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争のファイナルが武藤敬司VS高田延彦でした。この大試合で、武藤が敢えてドラゴンスクリューからの足4の字固めというプロレス的な技の組み合わせで勝利を収めました。本物の関節技を売りにしたUWFを、4の字固めという古典的なプロレス流関節技で勝利したこの試合は、プロレスファンとしては本当に溜飲が下がる思いでした。残念ながらこの試合はYoutubeに落ちていません。
NBAのネッツ所属の渡邊雄太を応援しております。今年はスコアリングもそうですが、ディフェンス面でも良くやっていると思います。田臥がガードであった様に、日本人がNBAで生きる道の様なポジションはガードというイメージでしたが、フォワードで頑張っているのも凄いと思います。
そんな渡邊雄太選手に暗雲が、、、↓トレードで来た選手とポジションが被って、出場時間が激減しています。負けるな渡邊雄太!遠く日本から応援しています。皆さんも注目して見て下さい。オフにはバスケのワールドカップもあります。
バスケでは富永啓生選手にも注目してください。桜丘高等学校を卒業後にアメリカのNCAAの下部組織の大学に進学しましたが、今シーズンからNCAAのネブラスカ大に編入し、NCAAリーグでも大活躍しています。どんな体制からでも打てるスリーポイントが武器で、日本のステファン・カリーとも言われています。あとは日本代表では金近廉選手にも期待しております。ワールドカップが本当に楽しみです。
懐かしヒーロー/アクマイザー3
1975年から放送された石ノ森章太郎作品ですが、あまりメジャーではありません。やはりアクマイザーという名の通り、敵キャラっぽい異質なヒーローだったからではないでしょうか?3人組で主人公格のザビタンですら、決してかっこよくありません。イビルもそうですが、カブラはおよそヒーローといういで立ちではありません。ハッキリ言ってウ●コです(笑)。
↓ザビタン

↓イビル

↓ガブラ

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誠に地味ながら、先週金曜日のラーメン道SPにて、わたしのブログの画像が使われていました。気づかなかった方が多かったと思います(苦笑)、それほど地味だったのです。
結局5月まで延長になりましたが、マイナポイント2万点の締め切りが間近という某日、ネットで申し込もうと思っていたのですが、市役所もそんなには混んでいませんでした。窓口に着いてから30分ほどで終わりました。写真も撮ってもらうんですが、結構離れたところからi-Padでの撮影で、なんともボケていました。もう1回とお願いしましたが、あまり変わりありませんでした(笑)。まぁ良いやとOKにしましたが、本当にあれで良いのでしょうか?ポイント付与はずいぶん先らしいですが、楽しみです。腰が重かったのですが、ポイントでDr.Martin'sを買うぞ!と決めたら、スッと動くようになりました(笑)。

↑町内の伊藤さんからいただいた猪の肉です。ちょっと硬めですが、臭みは全くありませんでした。味は豚肉の様で食べやすかったです。伊藤さんはこれというか、猪本体を置賜地方の知人からいただいたそうです。置賜に取りにいったそうですが、片道数時間も猪の死体を自家用車に積んで持ってきたのです。さらには自宅車庫に吊るして、一人で解体した様で、その様子はSNSに載っていました。いやぁ伊藤さんは人間離れしているとは思っていましたが、やっと人間でない事が判明しました(笑)。
↓確かに自称ジェンダーという人も出て来そうです。ジェンダーなんだから女湯に入らせろが通用する?細かなところなで決めないと、危険な問題も多そうです。

プロレスラーの武藤敬司さんが引退しました。とにかく、これぞプロレスという試合を見せてくれます。ザ・プロレスラーです。楽しませるという意味では↓の引退試合でも期待を裏切りませんでした。
そんな武藤さんの試合で、もっとも印象的な試合は1995年10月9日のVS高田延彦です。
UFCもPRIDEも始まる前、総合格闘技もまだ黎明期にあり、プロレスが強いのかMMAが強いのかという論争が激しかった時代です。新日にUWFがMMAスタイルで乗り込んで、抗争が激化していました。そんな中、急遽決まったイベント、新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争のファイナルが武藤敬司VS高田延彦でした。この大試合で、武藤が敢えてドラゴンスクリューからの足4の字固めというプロレス的な技の組み合わせで勝利を収めました。本物の関節技を売りにしたUWFを、4の字固めという古典的なプロレス流関節技で勝利したこの試合は、プロレスファンとしては本当に溜飲が下がる思いでした。残念ながらこの試合はYoutubeに落ちていません。
NBAのネッツ所属の渡邊雄太を応援しております。今年はスコアリングもそうですが、ディフェンス面でも良くやっていると思います。田臥がガードであった様に、日本人がNBAで生きる道の様なポジションはガードというイメージでしたが、フォワードで頑張っているのも凄いと思います。
そんな渡邊雄太選手に暗雲が、、、↓トレードで来た選手とポジションが被って、出場時間が激減しています。負けるな渡邊雄太!遠く日本から応援しています。皆さんも注目して見て下さい。オフにはバスケのワールドカップもあります。
バスケでは富永啓生選手にも注目してください。桜丘高等学校を卒業後にアメリカのNCAAの下部組織の大学に進学しましたが、今シーズンからNCAAのネブラスカ大に編入し、NCAAリーグでも大活躍しています。どんな体制からでも打てるスリーポイントが武器で、日本のステファン・カリーとも言われています。あとは日本代表では金近廉選手にも期待しております。ワールドカップが本当に楽しみです。
懐かしヒーロー/アクマイザー3
1975年から放送された石ノ森章太郎作品ですが、あまりメジャーではありません。やはりアクマイザーという名の通り、敵キャラっぽい異質なヒーローだったからではないでしょうか?3人組で主人公格のザビタンですら、決してかっこよくありません。イビルもそうですが、カブラはおよそヒーローといういで立ちではありません。ハッキリ言ってウ●コです(笑)。
↓ザビタン

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