昨日は春を思わせるような陽気、あったかかったですね。
この陽気に誘われたのか、田舎親爺のミニミニ梅林、
南高梅の蕾が膨らんで、ちらほら咲き始めました。
昨年、初めて大きな実をつけてくれて、おいしい梅干しが出来ました。
今年も昨年以上に蕾をつけてくれています。
満開はいつになるのでしょうか。
「一目百万、香り十里」と言われ、
白い花が咲き誇る和歌山県みなべ町の南部梅林では、
甘い香りの花が咲いているとのことです。
とても温暖な南部梅林、一足早く観光客を楽しませているようです。
今年は是非、綺麗に咲いたら、ミニミニ田舎親爺梅林でも
南高梅のお花見といきたいものです。
そうですね。フルーティな梅酒で乾杯なんていうのもいいですね。
今日はミニミニ梅林のご紹介でした。