猪目窓から見える景色、春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪景色、最近、人気上昇中の京都・正寿院。カメラ女子にはこのハートの窓に天井画が特に人気だとか、今日もSK君が忙しい田舎親爺にブログネタを提供してくれました。夏には風鈴まつりが開催されて、多くの参詣者が訪れると言います。
正寿院は、お茶の産地で有名な京都・宇治田原にある高野山真言宗のお寺さん。京都市内からは1時間以上かかりそうですが、夏には風鈴まつり、是非行ってみたい所です。
GWのこどもが喜ぶご馳走メニューはなんと言ってもBBQ。
こどもの日、ひまちゃん、かなちゃんのリクエストでバーベキューを楽しみました。シェフはひまちゃん、皆んなでおいしくいただきました。
さてさて、今年、かなちゃんは六年生になりました。もう11歳、鯉のぼりもいよいよ引退です。鯉のぼりは何歳まで飾ると言う決まりはありませんが6歳~7歳まで飾る、子供が恥ずかしがる年齢まで飾る、子供が何歳になっても飾る等の意見もまちまち、かなちゃんは全く気にしていないようですが、今年で終わる事にしました。かなちゃんの成長を見守り続けてくれた鯉のぼりに感謝して今年のこどもの日、引退式となりました。
伊根の舟屋です。京都府与謝郡伊根町の伊根浦に立ち並ぶ民家、船の収納庫の上に住居を備えた、この地区独特の伝統的建造物、重要伝統的建造物群保存地区です。船のガレージとも言われる舟屋、ミシェラン・グリーンガイド・ジャポンでも二つ星として紹介された所です。
天橋立⇒伊根舟屋の絶景コース、MKママと田舎親爺も3度ほど訪れた伊根の舟屋、今回は写真愛好家のSK君が行って来ました。
それぞれの舟屋が海辺ギリギリに建ち並んでいるので、まるで海に浮かんでいるかの様に見えます。なんとも不思議な生活空間です。
懐かしい里山の田植え風景です。
最近の田植えはほとんどが機械植え、手植えをなかなか見る事はできません。昔、田植えは農家の一大行事、一家総出で学校も田植え休み、子どもたちも手伝いや子守りなどをしていたと聞いた事があります。
今では世代間交流などのイベントで手植えの田植えを見るくらいです。
手植えで田植え、SK君の珍しい写真、長閑な里山の田植え風景です。
小太りの田舎親爺、パンは少し控え目ですが、おみやげにいただいた『乃が美』さんの食パン、これはおいしい!
シンプルにそのまま生でいただきました。
しっとり、もちもち、食感は格別です。舌触りの良い生食パン、いただいて3日目、おいしさが更に増したように感じました。さすが高級生食パンです。
ハタダ栗タルトです。これもおみやげにいただきました。
一六タルトに並んでハタダの栗タルトとても有名だとか。
モンドセレクション最高金賞受賞の四国銘菓、柚子餡と栗のコラボがおいしいタルトです。
斎王いちごです。新名神土山SAで買いました。ひまちゃん、かなちゃんへのおみやげです。土山と言えば土山茶が有名ですが、斎王いちご始めて知りました。いちごが少なくなるこの時期、おいしいいちご、貴重ないちごです。