土曜日の夜中に放映されている
「はたらく細胞」というアニメが面白くて見ている。
今日は、がん細胞とT細胞が戦っていた
土曜日の夜中に放映されている
「はたらく細胞」というアニメが面白くて見ている。
今日は、がん細胞とT細胞が戦っていた
小説はすでに読んでいたのですが、ドラマ化(それも台日合作!)と聞いた時はとても嬉しかったです。
小説の中で台湾の街が描写されるところでは、「あ、あの辺を主人公が歩いてるんだ。」とか思いながら読みました。
それから、主人公の春香は私と年齢が近く、また彼女が台湾で駐在していた時期が、台湾で働いていた時と重なり(私は駐在員ではありませんが)、とても身近に感じました。
それから、台湾新幹線は日本の新幹線システムが初めて海を渡りました。そこに携わった技術者たちの奮闘を描いた「南の島の新幹線 鉄道エンジニアの台湾技術協力奮戦記 」という本があります。
実際携わった方の話はなかなか聞けないので夢中になって読んでしまいました。
放送が楽しみ!!
このドラマ、面白かったわ。時にその台詞にグッくる事もあった。
金栗の時代、日本での女子スポーツの事などが紹介されたりして、そうだったんだ!と思いながら
見ていた。ある時、オリンピックミュージアムを見る機会があったのだけれど、ドラマにも出ていた
展示物(ポスターとか)を見つけると嬉しくなった。
このイケメンは、クーベルタン男爵
嘉納治五郎
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」が面白い。シャアがどのようにして誕生したか分かる物語。
キャスバル(後のシャア)の声に聞き覚えがあるなと思ったら田中真弓さんだった。
大人になったキャスバルの声は、池田秀一さんなのだけれど、やっぱりクールでかっこいい!
それから、エンディングに流れる登場人物を描いた絵がまた素敵なんだ。