董事長轉輯「找一個世界」。

Super Slipper Liveで心を鷲掴みされたバンド「董事長」。
5枚目のアルバム「找一個世界」を買って聴いています。このCDを手に入れるのが実に大変だった。
台北駅構内の「佳佳唱片」→台北駅近くの「佳佳唱片」→誠品書店信義店でGET!!
そうです、3軒回ってやっと買えたのです。

誠品書店では、他のアルバムも何種類かあってどれにしようか迷ったけれど、Super Slipper Liveの時に
歌ってくれて非常に印象に残った「找一個世界」が収録されたこのCDに決めました。

ライブの時の曲とは感じが違っていて、独特な雰囲気を感じる曲ばかりでした。
台語で歌う「憨慢」という曲が結構好き。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

思い出の場所。

我青春時的回憶充滿了地方快消失了・・・

「青山こどもの城」閉館が決定しました。1985年にオープンし、老朽化が進んだ事と子供達に
遊び場を提供するという目的が終わったからとの事。

この場所は、私にとってとても思い出深い場所です。昔学生の頃、少年隊のファンになりました。
そして彼らは、毎年夏に「こどもの城」に併設されている青山劇場で「PLAY ZONE」というミュージカルを
公演していました。
私と友人は、毎年それを見に行く事が夏の恒例行事になっていました。
また、この劇場で他にもたくさんの演劇やミュージカルを見てきました。

それから、「こどもの城」は大きな児童館のようなもので、私もそこで短期間ながらボランティアをさせて
いただき、とても勉強になりました。

思い出が詰まった場所が、消えてしまうのは寂しいですね。

丁口當「想原諒」。

＜想原諒＞

講電話 徹夜不睡
從童年 聊到失戀
從朋友 聊到有感覺
是這樣累積了 一切

車頂上 看曙光浮現
微醺裡 撿著楓葉
你吻我 的那些瞬間
我真的以為愛 是心重疊

兩個人就是兩個世界
我很晚很晚才發現

想原諒 你的改變
每個人都會 疲倦
心疼好強的你在眼前懺悔的卑微
才會 停不住淚水

想原諒 你的淪陷
每分愛有 試練
看你掙脫迷路回來把我抱緊像從前
怎麼 我好 傷悲

總迷上 同一個小店
都嚮往 碧海藍天
我們有 最像的品味
在愛裡卻嚐出 不同慈味

夜通し電話でしゃべった　
子供の頃の事から　失恋話まで
友達感覚から　何かを感じ取った話まで
全ては　こんな風に積み重なっていった

カールーフの上　朝陽が昇るのを見ていた
穏やかな中　楓の葉を拾い上げた
あなたが私にキスしてくれた瞬間
本気で思ったの　愛は心を重ね合わせる事なんだと

２人には　２人それぞれの世界がある事を
私はずっと後になって分かった

許してあげたい　あなたが変わってしまった事を
それぞれ　疲れきってしまったから
強いあなたが　目の前で懺悔してる姿を見て
心が痛み　涙を抑えられなかった

許してあげたい　あなたが陥落してしまった事を
どんな愛にも試練は付きもの
道に迷ってもがいているあなたが　昔のように私を強く抱きしめてくれるのを
待ちたい
それならどうして私は　こんなに悲しんでいるの？

いつも同じ小さなお店を気に入って　
２人は青い空と海に憧れを抱いていた
私達には良く似た味わいがある
でも愛は違う味わいなのね

うひゃひゃひゃ！！

台湾政府から正式に発表があり、来年2月の春節は9連休だ～！！
急いで航空券を予約しなければ。まだ、半年近く前なのに？と思われるかもしれませんが、
これでも遅いくらいでキャンセル待ちになることもあるんですよ。

「５」の皆さん、2月に日本公演の噂があるけれど、その連休中やってくれればいいなぁ。
あ、でも彼らもお正月くらいゆっくり休まなきゃね。


やっぱり9連休は、誰でも「むふっ！」でしょう。

この曲を友達に紹介してください！

阿信FBで「倔強」と「孫悟空」を友達に紹介して！とのこと。

日本語でがんばって書いてるね～

「無限創造DNA」。

8月26號去過了.
因為體驗性的展覽,所以真的很好玩~

以前在香港演唱會時候阿信說過了「演唱會STAFF是為了只有一個晚上的演唱會,準備花一年時間」
看了展覽,我知道了為了提供最棒的演唱會,幕後人員的努力與熱血

其實當天晚上去了「超犀利趴Part3」,因為上午看展覽,所以我會不一樣的角度看這演唱會很有趣了



丁口當が台大體育館で初めて演唱會を開いた時の衣装。すっごい細身でした。


現在のツアーで、オープニングに着ている宇宙服のような衣装。見た目柔道着のような生地で出来ていました。
よく見ると、その生地の上にオーガンジーのような布でカバーしてあり、光によって偏光してました。
ボトムは、阿信のはやっぱりダボッとしたパンツで、他の4名は結構細身のパンツでした。


こんな絵コンテも。DNAのオープニング映像の様でした。

　




DNA演唱會の時のステージを再現。細胞核ミニ版


ここは、音響や照明操作の体験が出来るコーナーで、上のステージの音響や照明を操作する事が出来ます。
気分は相信音樂のコンサートスタッフ

他にも、「溫柔」の紙ふぶき体験も出来ます。

以前阿信が、香港公演の時だったと思いますが、「スタッフは、たった一晩のライブの為に1年かけて準備を
するんだよ。」と話した事がありました。
これらの展示を見て、どのように演唱會が作られるのか、またスタッフが「最高のステージ」を私達に見せる為にどんな事をしているのかが分かりました。

実は、展示を見終わった後、「超犀利趴Part3」を見に行きました。なのでこのライブもきっとこんな風に作られたんだろうなぁと別の角度でも楽しむ事が出来ました。

特別巨大收獲。

阿信FB更新。

好啊,為了特別巨大收獲,我繼續努力加油吧
對了,你哪裡找到這麼可愛的畫呢?我很喜歡

捨てる。

クローゼットを整理して、洋服を捨てた。いつか着るだろうと思っていても、ここ何年も着ていない物も思い切って捨てた。ヨレヨレになっていない物もあるので、ちょっともったいない気もするけれど、思い立った時に実行しないと、またやらずじまいになってしまうからね。
帰国するたびに洋服を買ってくるけれど、捨てないから溜まる一方だったので、すっきりした。

低頭族。

低頭族（di1 tou2 zu2)。

低頭・・・うつむく、うなだれるという意味

スマホや携帯電話を常にいじっている人達の事を台湾ではこう言っています。
言われてみれば、みんなうつむいてますよね！

Frau9月号。

お土産にいただいた、Frau9月号は台湾特集。
こちらでよく目にする日用品。例えば、小吃のテイクアウトなどに付いてくるレンゲや、食堂などで使われている紙製の椀などなどが写真に収められていました。普段身近過ぎて、そんな物にときめかないけれど、この雑誌の写真を見て「なんかかわいいじゃん。」（笑）

それから台南が紹介されていたのが良かったです。涼しくなったらまた台南に行こうっと。