今回はちょっと真面目な話。
いつも、「五月天大好き~!」なんて言いながら、のほほんとした生活送っていますが、
たまに将来が不安になることがあり、日本の観光関係の求人に応募したら、面接を受けさせてくれるとの連絡がありました。
そこでは、中国や台湾の観光客の増加により、中国語のできるスタッフを募集していたのです。
返事が来て、採用になった訳でもないのに、迷いが出てきました。
もし、採用になって働いて、また台湾で働きたくなっても、この地で労働ビザを取得するのは容易ではありません。また、日本人向けの求人も少ないのです。
そこで、少しでも、台湾に未練があるなら帰国しないほうが良いのか?
または、社会保障が台湾より整っている日本で働いた方が良いのか?
先のことを考えすぎて数日悶々としてました。
こんな気持ちは、今回が初めてではなく、香港やシンセンで就職活動をしている時にもありました。その時は、「台湾で就職をあきらめるか?」という葛藤でしたけれど。
この悩みを、大連に住む友人に相談したところ、私の性格を見抜いて、ズバッと回答をしてくれました。そして、このアドバイスのおかげで決断できました。
「1度は台北で働いてみたいし、台北市民になりたいので、もう少しがんばろう。」
いつも、「五月天大好き~!」なんて言いながら、のほほんとした生活送っていますが、
たまに将来が不安になることがあり、日本の観光関係の求人に応募したら、面接を受けさせてくれるとの連絡がありました。
そこでは、中国や台湾の観光客の増加により、中国語のできるスタッフを募集していたのです。
返事が来て、採用になった訳でもないのに、迷いが出てきました。
もし、採用になって働いて、また台湾で働きたくなっても、この地で労働ビザを取得するのは容易ではありません。また、日本人向けの求人も少ないのです。
そこで、少しでも、台湾に未練があるなら帰国しないほうが良いのか?
または、社会保障が台湾より整っている日本で働いた方が良いのか?
先のことを考えすぎて数日悶々としてました。
こんな気持ちは、今回が初めてではなく、香港やシンセンで就職活動をしている時にもありました。その時は、「台湾で就職をあきらめるか?」という葛藤でしたけれど。
この悩みを、大連に住む友人に相談したところ、私の性格を見抜いて、ズバッと回答をしてくれました。そして、このアドバイスのおかげで決断できました。
「1度は台北で働いてみたいし、台北市民になりたいので、もう少しがんばろう。」