大好き!のてんこ盛り

Everyday is a special day!!

五月天「終於結束的起點」

2020年01月26日 21時46分41秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~

< 終於結束的起點>

還記不記得  我和你  最初的相信

還記不記得  孩子般  簡單的愛情

我們彷彿天生在一起  用不完的默契和話題

戴上了耳機  沉入曾經的  回憶

 

幸福的回憶  是追求  幸福的天敵

寂寞的問候  是加深  寂寞的陷阱

當時無限珍藏的回憶  變成無處躲藏的雨季

讓最小事情  都變成最痛  嘆息 

 

每一段傷痛的愛情  都困住兩顆想掙脫  傷痛的心

如果說可惜  就在下一章  更珍惜

也許一個勇敢的決定  能換兩個重生的約定

「我們到了站」  這一站叫終於

 

|終於結束的起點 

|終於寫下句點  終於我們告別  

|終於我們又  回到原點 

|流乾了眼淚  日日夜夜

|未來的我們  也許能說聲

「好久不見。」

 

愛情並不是  對與錯  簡單是非題

相愛的兩人  不一定  能相守相依

因為相愛所以在一起  因為深愛所以又分離

約在下一站  車票是你我  勇氣

 

每一段遺憾的曾經  當時名字都叫憧憬  我們的心

不能忘懷的  至少釋懷吧  在風裡

「那些無法看破的嘆息  某天會是看淡的風景」

雖然那風景  永遠有誰缺席

 

|終於結束的起點 

|終於寫下句點  終於我們告別  

|終於我們又  回到原點 

|流乾了眼淚  日日夜夜

|未來的我們  也許能說聲好久不見  好久不見

 

|終於結束的起點 

|終於寫下句點  終於我們告別  

|終於我們又  回到原點 

|流乾了眼淚  日日夜夜

|未來的我們  也許能說聲好久不見

 

|站在這起點

|其實沒有走遠  其實不願告別

|其實我心中  依然想念

|擁抱著遺憾  歲歲年年 

|卻要在今天  頭也不回的告別昨天  奔向明天

 

奔向明天  

不回頭  不眷戀  的明天

 

覚えているかな 僕とあなたが初めて信じあえた事を

覚えているかな 子供の様に無邪気だった愛情を

生まれた時から一緒居るようにな 使い切れない通じ合う心と話題

イヤホンを着けると あの頃の思い出に入り込める

 

幸福な思い出 それは幸福を追い求める時の天敵

寂しそうな言葉 それは寂しそうな落とし穴を更に深くする

あの時無限にあった大事にしていた思い出は 雨宿り出来ない雨期に変わった

些細な事も 全部悲しい溜息に変わってしまった

 

悲しみに暮れる愛情は 悲しみの気持ちから逃れようとする二人を縛り付けた

それが惜しいことなら 次の一章は更に大切になるだろう

もし勇気ある決断をしたなら 引き換えに2人は生まれ変わるだろう

「駅に着いたよ。」 ここは「終於」という名の駅

 

とうとう終わりの始まりに来た

とうとう句読点を打つ時が来た とうとう僕らはお別れだ

とうとう僕らは原点に戻る時が来た

涙を流しては乾いた日々

未来の僕らは もしこんな風に話せたら

「久しぶり」って

 

愛情は別に合っているとか間違っているとかではない

平凡であることは問題恋人たちは ずっと一緒に居られるとはとは限らない

愛するから一緒にいるんだ 深く愛するからこそ別れるんだ

次の駅で約束しよう 切符は僕らの勇気
 

ひとつひとつ遺憾に思っていたあの頃 それらは全部憧憬と呼んでいた 

僕らの心は 忘却できないから せめて気にしないでいよう 風の中で

「気付けなかった溜息 ある日淡い風景の中に見えるよ」

風景の中だけれど 永遠に皆がいるんだ
 


とうとう終わりの始まりに来た

とうとう句読点を打つ時が来た とうとう僕らはお別れだ

とうとう僕らは原点に戻る時が来た

涙を流しては乾いた日々

未来の僕らは もしこんな風に話せたら

「久しぶり」って
 


とうとう終わりの始まりに来た

とうとう句読点を打つ時が来た とうとう僕らはお別れだ

とうとう僕らは原点に戻る時が来た

涙を流しては乾いた日々

未来の僕らは もしこんな風に話せたら

「久しぶり」って
 

始まりに立つこと

そう遠くない日 本当はお別れしたくない

僕の本当の気持ちは やはり思い続けている

心残りを抱いたままの歳月

今日になって 振り返らず昨日に別れを告げ 明日に向かって走ろう
 

明日に向かって走ろう

振り返らず 懐かしがらず 明日に向かって
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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五月天「純真」

2019年05月12日 22時53分24秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~
≪純真≫

長長的路上我想我們是朋友 如果有期待我想最好是不說
你總是微笑的你總是不開口 世界被你掌握

月亮繞地球地球繞著太陽走 我以為世界是座寧靜的宇宙
今晚的天空有一顆流星劃過 在預言著什麼

在無聲之中你拉起了我的手 我怎麼感覺整個黑夜在震動
耳朵裡我聽到了心跳的節奏 星星在閃爍 你(會)怎麼說

你心中一定有座濃霧的湖泊 任憑月光再皎潔照也照不透
你眼中閃爍湖面無邊的溫柔 那波光在 誘惑

你已經有他就不應該再有我 世界的純真此刻為你有迷惑
我想我應該輕輕放開你的手 我卻沒有力氣這麼做

長い道のりで私たちは友達だと思っていた
もし期待していたとしても 一番良いのは何も言わない事
あなたはいつも微笑んでくれるのに話してくれない
世界はあなたに掌握された

月は地球を回り 地球は太陽を回っている
世界は静かな宇宙に存在すると思っていた
夜空に一筋の流星が流れていった
何を予言しているのだろう

無音の中であなたは僕の手を引いてくれた
漆黒の闇が震えているのをどんな風に感じているのか
耳に聞こえた鼓動  
星は煌めき あなたは何て言ってくれるだろう

あなたの心にもきっと有る 霧に煙る湖が
月明かりが明るく照らそうとしても照らせない
あなたの瞳には煌めく湖面のような優しさ
その光に魅了される

あなたにはもうあの人がいて それは僕ではない
世界中の純粋があなたに魅了されている
僕はそっとあなたの手を離そう
でもそんな力もなく どうしたら良いのか分からない


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五月天『如果我們不曾相遇』

2019年03月02日 01時43分34秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~
≪如果我們不曾相遇≫

如果我們不曾相遇 我會是在哪裡?
如果我們從不曾相識 不存在這首歌曲

每秒都活著 每秒都死去 每秒都問著自己
誰不曾找尋 誰不曾懷疑 茫茫人生奔向何地?

|那一天 那一刻 那個場景 你出現在我生命
|從此後 從人生 重新定義 從我故事裡甦醒

如果我們不曾相遇 你又會在哪裡?
如果我們從不曾相識 人間又如何運行?

曬傷的脫皮 意外的雪景 與你相依的四季
蒼狗又白雲 身旁有了你 匆匆輪迴又有何懼?

|那一天 那一刻 那個場景 你出現在我生命
|每一分 每一秒 每個表情 故事都充滿驚奇

「偶然與巧合 舞動了蝶翼 誰的心頭風起」
「前仆而後繼 萬千人追尋 荒漠唯一菩提」
「是擦身相遇 或擦肩而去 命運猶如險棋」
「無數時間線 無盡可能性 終於交織向你」

|那一天 那一刻 那個場景 你出現在我生命
|未知的 未來裡 未定機率 然而此刻擁有你

|某一天 某一刻 某次呼吸 我們終將再分離
|而我的 自傳裡 曾經有你 沒有遺憾的詩句

詩句裡
充滿感激

如果我們不曾相遇 我會是在哪裡?
如果我們從不曾相識 不存在這首歌曲


もしあの時出会っていなかったら 僕はどこにいるのだろう
もしあの時分かり合えていなかったら この曲は存在しない

生きること 死ぬこと 毎秒自分に問う
探し求めず 疑わず 果てしない人生はどこに向かっていくのか?

あの日 あの時 あの風景 僕の人生にあなたが現れた
ここから 人生から 新しい定義は 僕の物語から甦った

もしあの時出会っていなかったら あなたは本当はどこにいるのだろう
もしあの時分かり合えていなかったら 人って本当はどう生きていくのだろう

日焼けで剥けた皮 雪景色に驚き あなたと寄り添った四季
灰色の犬と白い雲 傍にはあなたがいる 慌ただしく輪廻して尚何が怖いのか

あの日 あの時 あの風景 僕の人生にあなたが現れた
一分 一秒 いくつもの表情 物語は驚きに満ちていた

「偶然と一致 ひらひらと舞う蝶 誰かの心に沸き起こる」
「先人を乗り越え 様々な人が後を辿る 荒漠の中で唯一の悟り」
「それはすれ違いざまの出会いか すれ違っても行ってしまうのか 運命はチェスの様だ」
「数えきれないタイムライン 限りない可能性 やっとあなたと織りなした」

あの日 あの時 あの風景 僕の人生にあなたが現れた
未来は未知で 出会う確率はわからない でも今あなたがここにいる

ある日 ある時 息をして 僕らはもうすぐお別れだ
僕の自伝に君がいるから 心残りな詩句はない

詩句は感謝に満ち溢れている

もしあの時出会っていなかったら 僕はどこにいるのだろう
もしあの時知り合っていなかったら この曲は存在しない







 






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「後來的我們」

2016年10月08日 22時38分59秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~
<後來的我們>

然後呢  
他們說你的心  似乎痊癒了
也開始有個人  為你守護著 
我該心安或是  心痛呢? 

然後呢
其實我的日子  也還可以呢  
除了回憶肆虐  的某些時刻
慶幸還有眼淚  沖淡苦澀

而那些昨日  依然繽紛著  它們都有我  細心收藏著
也許你還記得  也許你都忘了
也不是那麼  重要了

只期待  後來的你  能快樂
那就是  後來的我  最想的   
後來的我們  依然走著
只是不再並肩了
朝各自的人生  追尋了

無論是  後來故事  怎麼了
也要讓  後來人生  精彩著
後來的我們  我期待著
淚水中能看到  你真的  自由了

親愛的
回憶我們共同  走過的曲折
是那些帶我們  來到了這一刻
讓珍貴的人生  有失有得

用新的幸福  把遺憾包著  就這麼朝著  未來前進了
有再多的不捨  也要狠心割捨
「別回頭看我  親愛的」

只期待  後來的你  能快樂
那就是  後來的我  最想的   
後來的我們  依然走著
只是不再並肩了
朝各自的人生  追尋了

無論是  後來故事  怎麼了
也要讓  後來人生  精彩著
後來的我們  我期待著
淚水中能看到  你真的  幸福快樂

「在某處  另一個你  留下了」
「在那裡  另一個我  微笑著」
另一個我們  還深愛著
代替我們永恆著
如果能這麼想  就夠了」

無論是  後來故事  怎麼了
也要讓  後來人生  值得
後來的我們  我期待著
淚水中能看到  你真的 自由了

それから?
みんなが言ってた あなたの心が癒えたみたいだって
そして誰かがあなたを守り始めたって
これって安心すべきかな?悲しむべきかな?

それから?
実は 僕の毎日もまあまあかな
思い出が残酷だった あの頃以外は
悦びそして涙が苦しく辛い事を薄めてくれたから

過去は入り乱れたまま 僕の心に注意深く仕舞い込んである
もしあなたがまだ覚えているなら
もし全て忘れてしまっても
そんな重要じゃないんだ

ただ望むのは あなたがその後幸せでいること
それが僕の一番の願い
その後の僕らは 歩み続けている
もう肩を並べて一緒には歩けないけれど
それぞれの人生を追いかけている

その後の物語がどんなであっても
その後の人生は素晴らしいんだ
その後の僕ら 期待してる
涙の中に見えたのは あなたが本当に自由になった姿

親愛なるあなたへ
僕らには共通の思い出があって 紆余曲折を経て来た
それらを携え ここにやって来た
貴重な人生 失うものも有り 得たものも有った

新しい幸せが心残りを包み込み 未来に向かって前進していく
たくさんの捨てられないもの 思い切って捨てたもの
「振り返らないで」

ただ望むのは あなたがその後幸せでいること
それが僕の一番の願い
その後の僕らは 歩み続けている
もう肩を並べて一緒には歩けないけれど
それぞれの人生を追いかけている

その後の物語がどんなであっても
その後の人生は素晴らしいんだ
その後の僕ら 期待してる
涙の中に見えたのは あなたが幸せになっている姿

「ある場所にもう一人のあなたがそこに居る」
「もう一人の僕は どこで微笑んでいるのか?」
もう一つの僕らは まだ深く愛し合っている
僕らの代わりにずっと
「もしそんな風に思えたら充分なんだ」

その後の物語がどんなであっても
その後の人生にも価値は有る
その後の僕ら 期待してる
涙の中に見えたのは あなたが本当に自由になった姿







 


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「步步」 ~五月天~

2013年12月17日 00時22分44秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~
<步步>

空無一人的大街 闖入無人店 為妳披上雪白誓言
世界已灰飛煙滅 而愛矗立高樓間 你是真的 或是我的 幻覺

時光遺忘的背面 獨坐殘破的台階 哪個亂世沒有離別
天空和我的中間 只剩傾盆的思念 如果相識 不能相戀 是不是還不如擦肩

在失去你的風景裡面 你卻佔據了每一條街 一步步曾經 一步步想念 在腳下蔓延
在充滿你的回憶裡面 我獨自流浪海角天邊 一步步走過 當時心願

格林威治大鐘前 歸零超載的傷悲 揹著我和我的諾言
一起計畫的路線 對照孤單的旅店 一聲晚安 卻又喚醒 淚腺

時代廣場的跨年 頤和花季的藍天 數著願望在你指尖
當時有多少心願 就有多少的殘缺 如果後悔 不能後退 是不是就只能往前

在失去你的風景裡面 你卻佔據了每一條街 一步步曾經 一步步想念 在腳下蔓延
在充滿你的回憶裡面 我獨自流浪海角天邊 一步步走過 當時心願

生如浮萍般卑微 愛卻蒼穹般壯烈
我要為你爬上最險山嶽 走過最崎嶇眷戀 一步一步穿越


在失去你的風景裡面 你卻佔據了整個世界 每一張相片 每一個房間 每一滴眼淚
在充滿你的回憶裡面 我獨自一人和眼淚周旋 一步步走向 孤單的明天


也許在來生的某個明天 我們能再寫 新的情節 一步步完成 當時心願
一步步完成 最美殘缺

人のいない大通り ウェディング店に入り込んで 雪のように真っ白なベールを君に被せて誓う
世界は滅び灰が舞う中 愛はビルの間にそびえ立っている 君は本物なのだろうか?
それとも僕の幻なのだろうか?

時が置いていった過去 僕は一人崩れた階段に座り込んでいる 
混乱したこの世界に別れはないのだろうか?
空と僕との間 懐かしさは土砂降りの雨の様 
もし出会っても お互いを愛せなかったら ただすれ違うだけの方がマシなのだろうか

景色の中に君は居なくなってしまったけれど 君が居たあの道 あの頃 懐かしさが
足元に広がっていく
たくさん詰まった君との思い出の中 僕は天地の果てを彷徨っている
一歩一歩あの頃の願いを辿っている

グリニッジ時計台の前 背負い過ぎたた悲しみをゼロに戻そう 君は僕との約束を覚えている
この道を一緒に歩んで行こうとしたのに一人で居るホテル
「おやすみ」と言ったら また涙が溢れそうになった

タイムズ・スクウェアーでの年越し 頬杖をついて眺めていた花と青空 
願いを数えている君の指先
あの時どのくらい願いがあって でもどのくらい果たせなかったのだろう
もし後悔しても 後戻りは出来ない ただ前に進んでいくしかないのだろう

景色の中に君は居なくなってしまったけれど 君が居たあの道 あの頃 懐かしさが
足元に広がっていく
たくさん詰まった君との思い出の中で 僕は一人天地の果てを彷徨っている
一歩一歩あの頃の願いを辿っている

生きる事は浮き草の如く弱々しく でも愛は蒼穹の様に壮烈だ
僕は君の為に険しい山に登り 辿ってきた荒れた道も懐かしみながら超えて行く

景色の中に君は居なくなってしまったけれど 世界が君で占められていく 
あの写真も あの部屋も あの涙も
たくさん詰まった君との思い出の中で 僕は一人涙を相手に 孤独な明日に向かって歩いて行く 

もし生まれ変わったら 僕らは新しい物語を書けるだろう 
一歩一歩完成させようあの時の願いを 一歩一歩完成させよう最も美しい後悔を  
 



    
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「盛夏光年」 ~五月天 阿信, 1976 大麻, 濁水溪公社 羅伯, 自然卷 奇哥 ~

2013年05月12日 22時07分25秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~
我驕傲的破壞 我痛恨的平凡 才想起那些是我最愛
讓盛夏去貪玩 把殘酷的未來 狂放到光年外 而現在

放棄規則 放縱去愛 放肆自己 放空未來
我不轉彎 我不轉彎 我不轉彎 我不轉彎

讓定律更簡單 讓秩序更混亂 這樣的青春我才喜歡
讓盛夏去貪玩 把殘酷的未來 狂放到光年外 而現在

放棄規則 放縱去愛 放肆自己 放空未來
我不轉彎 我不轉彎 我不轉彎 我不轉彎

我要 我瘋 我要 我愛 就是 我要 我瘋 我要 我愛 現在
一萬首的mp3 一萬次瘋狂的愛 滅不了一個渺小的孤獨

我要 我瘋 我要 我愛 就是 我要 我瘋 我要 我愛 現在
盛夏的一場狂歡 來到了光年外 長大難道是人必經的潰爛

放棄規則 放縱去愛 放肆自己 放空未來
我不轉彎 我不轉彎 我不轉彎 我不轉彎

破壊を誇りにする事 己の平凡さを痛恨する事 
それらがとても大事だった事をやっと思い出した
あの夏夢中になって遊んだ 残酷な未来
欲望のまま宇宙の果てへ そして今

ルールを捨て 思う存分愛し 自分の思うままに
未来に解き放つ
俺はまっすぐに生きたい 俺はまっすぐに生きたいんだ

法則は更に簡単になり 秩序は更に混乱する
そんな青春が好きだったんだ
あの夏夢中になって遊んだ 残酷な未来
欲望のまま宇宙の果てへ そして今

ルールを捨て 思う存分愛し 自分の思うままに
未来に解き放つ
俺はまっすぐに生きたい 俺はまっすぐに生きたいんだ

狂いたい 愛したい 今すぐに狂いたい 愛したいんだ
一万曲入ったmp3 一万回の狂気じみた愛 
消せないちっぽけな孤独

狂いたい 愛したい 今すぐに狂いたい 愛したいんだ
真夏の狂喜 宇宙の果てに辿り着いた
大人になるには人は必ず心を爛れさせてしまうのか

ルールを捨て 思う存分愛し 自分の思うままに
未来に解き放つ
俺はまっすぐに生きたい 俺はまっすぐに生きたいんだ
 

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第二人生 ~五月天~

2012年12月30日 00時00分00秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~
<第二人生>

你聽到鬧鐘聲 你推開了抱枕 你醒在 無盡的 疲倦的人生
英雄沒有出現 奇蹟沒有發生 你只有 苦澀的 即溶咖啡粉

你天天看新聞 在等什麼發生 讓人生 再重頭 再起死回生
地心沒有沸騰 隕石沒有傾盆 只有你 和日子 長滿了灰塵

期待一趟旅程 精采萬分 你卻還在等
等到荒廢青春 用盡體溫 才開始悔恨

期待一種永恆 卻怕傷痕 怕碎骨粉身
最後還是一個人 沒有神 你孤獨的生存


你才剛出了門 你就開始在等 你等著 快回家 回你的圍城
命運如果有門 名字就叫心門 並不是 能不能 而是肯不肯

生命不是過程 而是美麗旅程 風景有 亮和暗 也有愛和恨
第一站叫天真 第二站叫青春 下一站 的名字 等你去確認

期待一趟旅程 精采萬分 你卻還在等
等到荒廢青春 用盡體溫 才開始悔恨

期待一種永恆 即使傷痕 也奮不顧身
也許會有一個人 陪著你 向新人生啟程


每個靈魂 每個人 每次 劫後餘生
每個心跳 每滴淚 在等 絕處逢生
如果命運註定你的誕生 如果末日始終沒有發生
不要等到來生 讓此時此刻 能不虛此生


期待一趟旅程 精采萬分 你不該再等
別到荒廢青春 用盡體溫 才開始悔恨

期待一種永恆 即使傷痕 也奮不顧身
生命還沒有黃昏 下一站 你的第二人生

你的第二人生

目覚まし時計の音が聴こえて 君は抱き枕を押しのける
君はどうしようもなく疲れきった人生の中で目覚めた
ヒーローは現れないし 奇跡は起こらない
そこには苦いインスタントコーヒーが有るだけ

君は毎日ニュースを見ては 何か起こるのを待っている
人生を初めからやり直して 起死回生を図りたいと思っている
地殻は沸騰していないし 隕石は降り注いでいない
そこには君と日々積もったホコリが有るだけ

この旅が最高に素晴らしい事を期待して 君はまだ待っている
青春という時間を無駄にして 温もりを使い果たし やっと悔やみ始めた

期待は一種の永久的な物 でも傷跡になることを恐れ 
粉骨砕身立ち向かう事を恐れている
最後はやはり一人なんだ 神様はいない 君は孤独に生きている

君は出かけたばかりなのに すぐに何かを待ち始める
早く家に帰って その城に守られたいと思っている
運命にもし扉が有るなら それは心の扉と言うんだ
出来る出来ないではなく やるかやらないかという事

生きる事は過程ではなく素晴らしい旅 風景には明るさも有れば暗さも有る
そして愛も恨みも有る
一つ目は無邪気という名の駅 二つ目は青春という名の駅 
次の駅の名前は自分で確認してごらん

この旅が最高に素晴らしい事を期待して 君はまだ待っている
青春という時間を無駄にして 温もりを使い果たし やっと悔やみ始めた

期待は一種の永久的な物 たとえ傷跡になっても 危険を顧みず前に進んで行こう
もし君が一人だったら 一緒に新しい人生の旅に出るよ

魂 人 いつも 生き残った命
鼓動 涙の雫 活路が開けるのを待っている
もし運命によって君の誕生が定められていたとしたら もし世界の終わりが来なかったら
来世を待つ必要はないよ この時ここに生まれてきた事は無駄ではないのだから

最高に素晴らしい事を期待して 君はもう待つ必要はない
青春という時間を無駄にせず 温もりを使い果たしてから 悔やみ始めよう

期待は一種の永久的な物 たとえ傷跡になっても 危険を顧みず前に進んで行こう
生きる事はまだ黄昏ていない 次の駅は君の第二の人生

次の駅は君の第二の人生







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T 121 3121 ~五月天~

2012年12月18日 22時01分03秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~
<T 121 3121>

學長說過 想把馬子 要會彈吉他
又帥又酷 又有才華 就是彈吉他

四大和弦 一套指法 速成彈吉他
吉他不難 學長他說 這樣彈吉他

T 121 3121 T 121 3121
T 121 3121 T 121 3121

從小開始 就一直想 學會彈吉他
很多年後 回憶和我 一起彈吉他

悲傷快樂 任何時刻 都想彈吉他
廢話少說 現在馬上 開始彈吉他

T 121 3121 T 121 3121
T 121 3121 T 121 3121

提議而已尚翊二一 體驗惡女善意惡意
替你噁心傷你和氣 體力耐力擅自兒戲

時間都停了 他們都回來了
懷念的人阿 等你的來到

先輩が言ったんだ 女の子と付き合いたいなら 
ギターを弾けなきゃ駄目だって
かっこよくて クールで おまけに才能がある

4つのコードとアルペジオ それがギターの速修法
ギターは難しくない 先輩は言ったんだ 
ギターはこうやって弾くんだよ

T 121 3121 T 121 3121
T 121 3121 T 121 3121

小さい頃からずっとギターを弾けるようになりたいと思っていた
ずっと後になっても 思い出と僕は一緒にギターを弾いている

悲しい時も楽しい時も いつだってギターを弾いていたい
くだらない話はこの辺にして さあギターを弾いてみよう

T 121 3121 T 121 3121
T 121 3121 T 121 3121

尚翊に意見しただけ 悪女や善意や悪意も体験した
君に替わってムカついて 気まずくなった
体力忍耐力 勝手に適当に

時間が止まって みんなが戻って来た
懐かしい人たちが 君が来るのを待っている



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「三個sha瓜」 ~五月天~

2012年12月08日 23時23分39秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~
<三個傻瓜>

小小的個子 看著看著 看到張開嘴 那是第一個傻瓜
小小的心願 想著想著 想要快上學 可不可以啊媽媽

一定有很多 老師同學 新書包書本 還有第一條手帕
沒想到將會 用盡所有 精華的年華 但有誰能脫隊嗎

長大不是玩耍 不是畫畫 不能夠玩沙
長大是學文法 是學書法 加法和減法

分不清 他傻瓜 你傻瓜 我傻瓜 誰傻瓜 傻不傻瓜 時間 一樣追殺
傻瓜啊 一轉眼 就老花 一轉眼 就白髮 一轉歲月 場景 也都變化

傻瓜 只能 向前 走啊

不能談戀愛 這麼這麼 認真就是他 登場第二個傻瓜
大人告訴他 別怕別怕 愛情和青春 會在未來等著他

所以他丟了 詩和天真 寒假和暑假 籃球漫畫和吉他
他終於哭了 就在那天 回憶缺席了 最後一次鳳凰花

世界如果平的 為何人們 都要往上爬
活著不是贏家 就是輸家 你敢輸掉嗎

分不清 他傻瓜 你傻瓜 我傻瓜 誰傻瓜 傻不傻瓜 時間 一樣追殺
傻瓜啊 一轉眼 就老花 一轉眼 就白髮 一轉歲月 場景 也都變化
傻瓜 還在 繼續 掙扎


什麼公式可以 讓我找到 殘缺的解答
什麼句型可以 讓我說出 悲傷的文法


 十九年後換來 五張證書 和半片天涯

終於發現我是 第一第二 第三個傻瓜


這故事 熟悉嗎 走過嗎 無奈嗎 心痛嗎 傻不傻瓜 代價 一樣無價
到最後 一轉眼 就老花 一轉眼 就白髮 一轉歲月 眼淚 也都爆炸
只剩 三個 悲傷傻瓜

只好 音量 加大

小さな小さな体 じっと見ていた そして話始めた 
それが一人目のバカ
小さな小さな願い ずっと考えて 早く学校に上がりたいな 
いいよね?お母さん?

きっとたくさんの先生や友達がいる 真新しいカバンや教科書 
それから初めて持ったハンカチ
意外にも その素晴らしい年月を全て使い切ることになる 
でも誰がそこから抜け出せる?

成長するとは 遊ばなくなる事ではなく 絵を描かなくなる事ではなく 
砂遊びが出来なくなってしまう事
成長とは文法を習い 字を習い 足し算や引き算を習う事

はっきり分からない あいつがバカなのか? あなたがバカなのか? 
俺がバカなのか? 誰がバカなのか?
バカでもバカでなくても 時間は一様に追いかけ回してくる
バカ達よ あっという間に老眼になり あっという間に白髪になる
歳月は巡り 風景も変わる バカは前に向かって進むしかない

恋愛が出来ない 超超真面目なアイツ 2人目のバカが登場
大人たちが彼に言った 怖がる事はない 愛と青春は未来で彼を待っていると

だからアイツは捨てたんだ 詩と無邪気さ 冬休みに夏休み 
バスケットボールに漫画そしてギターを
アイツはついに泣いた その日の記憶が無くなった 最後に見たホウセン花

もし世界が真っ平らだったら なぜ人々は上に向かって昇りたがるのか?
生きている事は勝ち組ではなく負け組み あなたは敢えて負けたのか?

はっきり分からない あいつがバカなのか? あなたがバカなのか? 
俺がバカなのか 誰がバカなのか
バカでもバカでなくても 時間は一様に追いかけ回してくる
バカ達よ あっという間に老眼になり あっという間に白髪になる
歳月は巡り 風景も変わる バカはまだもがき続けている

どんな公式が 俺に完全なる回答を導き出してくれるのか?
どんな文型が 悲しみの文法から抜け出させてくれるのか?

19年後に引き換えられた 五枚の証書と半分の人生
やっと分かった俺は 一番目二番目 そして三番目のバカだった

この物語を理解できるか?過ぎ去った事なのか?どうしようも無い事なのか?
心が痛むか?バカでもバカでなくても 代価は一様に付けられない
最後は あっという間に老眼になり あっという間に白髪になる
歳月は巡り 涙も全て爆発 3人のバカどもだけが残された

音量を上げるしかない
 
   
  
 
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OA OA (diu掉名字性別) ~五月天~

2012年11月25日 01時34分56秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~
OAOA (丟掉名字性別)

舔一下 飢渴的味蕾
跳一下 期盼的腳尖
恨一種 無止盡的和諧

等一個 復活的瞬間
喝一滴 甜美的眼淚
唱一首 透明搖滾樂
創一個 巔峰的瘋癲

這一生 太多的妥協
這一刻 徹底的打碎
這一次 丟掉名字性別

快張開你的嘴OAOA
再不管你是誰OAOA
人生都太短暫
別想 別怕 別後退
現 在 就 是 永 遠

出生的那一年OAOA
轉眼就這一天OAOA
人生都太短暫
去瘋 去愛 去浪費
和我 再唱 OA OAOA

O A O A
O A O A


舐めてみる 飢えきった味蕾で
ジャンプしてみる 期待を込めたつま先で
後悔は一種の 止める事の出来ない調和

待つ 復活の瞬間を
飲む 甘やかな涙を
歌う 透明なロックを楽しむ
創る のぼりつめた狂気

この一生 あまたの妥協
この一瞬 徹底的に打ち砕く
この時  名前や性別も捨ててしまう   

さあ口を大きく開けて O A O A
君が誰であろうと O A O A
人生はとても短い
考えるな 恐れるな 後ろに下がるな
今っていうのは永遠なんだ

生まれたあの年  O A O A
あっという間にこの日になって O A O A
人生はとても短い
狂おう 愛そう 浪費しよう
俺と一緒にまた歌おう O A O A

O A O A
O A O A
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