昨日仕事帰りに薬局でトイレットペーパーを買おうとしたら売り切れ。
特売日だったから?と思ったけれど、いつもは余裕で残っているので
変だな?と思っていたらデマが流れたとのこと。
今日、また仕事帰りに夕飯の買い物をする為にスーパーに寄ったら、
やはりトイレットペーパーの棚はスッカラカンで、加えて食品類の棚も
結構品物が売り切れていた。夜7時くらいだったんだけれど今までとは
考えられないくらい混んでいた。もちろんレジも長蛇の列!!
デマの怖さを知ったね。
昨日仕事帰りに薬局でトイレットペーパーを買おうとしたら売り切れ。
特売日だったから?と思ったけれど、いつもは余裕で残っているので
変だな?と思っていたらデマが流れたとのこと。
今日、また仕事帰りに夕飯の買い物をする為にスーパーに寄ったら、
やはりトイレットペーパーの棚はスッカラカンで、加えて食品類の棚も
結構品物が売り切れていた。夜7時くらいだったんだけれど今までとは
考えられないくらい混んでいた。もちろんレジも長蛇の列!!
デマの怖さを知ったね。
読み進めていくうちに苦しさ、おぞましさ、怒りなどがごちゃ混ぜになって何度読むのを辞めようと思ったか・・・。
房思琪は、同じマンションに住む李國華という名の塾講師の家で勉強を教えてもらっている。そしてその講師に強姦されてしまう。その後も2人は関係を続けていく。それは、思琪は彼を愛していたから。私は、彼女に対して常に「どうして?」と思ってしまった。
李國華は、彼女の他にも未成年に手を出している。彼は、塾講師仲間とシンガポールに出かけるのだが、そこで講師たちは
自分たちの遍歴自慢をする(もちろん、未成年者と関係した自慢話!!)。ここのくだりは吐き気がした!!
思琪の最後もあまりにも悲劇的だった。
気持ちが重くなり、読み終わった時には大きなため息をついてしまった。
他にも色んなことを感じたので書きたいと思ったがちょっとまとまらない。
彼女が「この物語は事実を元にしたものである。」と書いたので、物語の主人公は林自身ではないか?と台湾で
騒がれた。また林奕含は、この作品が出版されて2か月後に自殺をしている。
インタビューがyoutubeに上がっていた。
餃子と甘いものを食べたので、腹ごなしの散歩へ。
辿りついた所は、「下野二荒山神社」。立派な鳥居をくぐって御参りに行きましょう。
見上げる様な階段!
階段を登り切って振り返るとこんな景色
ここで奉納神楽が舞われるとの事。
散歩帰りの三時のおやつは・・・
やっぱ、餃子でしょ!!!
どのお店の餃子も美味かったよ~!!
宇都宮に餃子を食べに行ってきました。
駅前にたくさんの餃子店があり、観光案内所でもらった餃子マップを見ながら歩きました。
「餃子に包まれたビーナス像」
1件目は、「宇味家」にて。皮がカリッとしていて、餃子自体もあまり大きくないので
ぺろりと食べてしまいました。
そして、デザートは別腹!ということで、駅ビルに入っている「Pallet」で「とちおとめサンド」を
食べました。栃木に来たらやっぱり苺は食べておかないとね。生クリームがタップリでボリューミー
だけれど、クリームは甘くなくて苺の酸味と合いました。
しあわせ~