大好き!のてんこ盛り

Everyday is a special day!!

米老鼠 ~五月天~

2012年11月09日 22時30分46秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~
<米老鼠>

一身皮膚 白手套 紅短褲
一雙大大的耳朵 隨時在 向人打招呼

他是我朋友 陪我笑陪我哭
尤其是當我 當我最無助 有他聽著我傾訴

夢中 城堡裡面跳舞
醒了 世界依然殘酷

以為我愛著孤獨 以為自己不會迷路
以為自己跟自己 再不用誰照顧

以為我愛著孤獨 卻又 崩潰的無助
誰能讓我擁抱著 盡情的哭
讓我唯一的朋友 不是老鼠

誰是草莓族 你才是榴蓮族
一身傷人頑固 傷害我 還要我不哭

摩天輪停住 咖啡杯 不跳舞
孩子練習著 讓悲傷麻木 快樂 也開始麻木

全身黒い皮膚に 白い手袋 赤い半ズボンを穿いている
大きな耳は いつでも みんなにご挨拶

彼は僕の友達 一緒に笑ったり泣いたりしてくれる
それから 僕を助けてくれる人がいなくても 彼に本当の気持ちを打ち明けた

夢の中では お城でダンスをしている
目が覚めると 世界は相変わらず残酷だ

僕は孤独を愛していると思っていた 自分は道に迷わないと思っていた
自分はもう誰も守る必要がないと思っていた

僕は孤独を愛していると思っていたけれど 心が折れそうになると救えない
誰が僕を抱きしめて 思いっきり泣かせてくれるのだろう?
僕の唯一の友達は 鼠なんかじゃないよ

誰がイチゴ族? 君はドリアン族
傷ついても頑固な僕は泣かない

観覧車は止まったまま コーヒーカップはダンスをしない
子供は悲しみを麻痺させる練習をし 楽しいことも麻痺させ始めた
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五月天「忘詞」。

2012年10月28日 11時27分04秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~
<忘詞>

嗯嗯搭啦我又忘了
我應該應該應該應該唱什麼 我應該應該應該應該怎麼作

嗯嗯搭啦想起來了
我好像好像好像好像應該說 我好像好像好像好像對你說

在你的面前我就變得很笨拙 就像是一個不斷忘詞的歌手
我練習過彩排過這個時候 卻又說不出口

你你的溫柔感動了我 我忍耐太久內傷太重
在這一秒我一定要說 就算失敗也不沈默

你你的溫柔感動了我 我忍耐太久內傷太重
在豁出去一秒鐘 卻又忘詞 我噢噢噢

上一句好像是有關你的形容 下一句好像你希望能答應我
我練習過彩排過這個時候 卻又說不出口

また忘れちゃったよ
僕は何を歌わなければならないんだっけ? どんな風にしなければならないんだっけ?

思い出したよ
君に何か話さなければならない事があった様な気がする 君に話す事があった様な気がする

君を目の前にすると口下手になってしまって まるで歌詞を忘れてばかりいる歌手のようだ
練習してリハーサルもしたのに こんな時に言葉が出てこないなんて

君の優しさに感動して 僕は気持ちが重くなってしまう事にも耐えてきた
捨て身の1秒だったのに また台詞を忘れた僕って oh oh oh

頭の言葉は君を形容していて 後ろの言葉は君が僕に答えて欲しい事の様な気がする
練習してリハーサルもしたのに こんな時に言葉が出てこないなんて


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「乾杯」 ~五月天~

2012年06月10日 22時47分27秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~
<乾杯>

會不會 有一天 時間真的能倒退
退回 你的我的 回不去的 悠悠的歲月

也許會 有一天 世界真的有終點
也要和你舉起回憶釀的甜 和你再乾一杯


如果說 要我選出 代表青春 那個畫面
浮現了 那滴眼淚 那片藍天 那年畢業
那一張 邊哭邊笑 還要擁抱 是你的臉
想起來 可愛可憐 可歌可泣 可是多懷念

懷念總是 突然懷念 不談條件
當回憶 衝破考卷 衝出歲月 在我眼前
我和你 留著汗水 喝著汽水 在操場邊
說好了 無論如何 一起走到 未來的世界

現在就是 那個未來 那個世界
為什麼 你的身邊 我的身邊 不是同一邊

友情曾像 諾亞方舟 堅強誓言
只是我 望著海面 等著永遠 模糊了視線

會不會有一天 時間真的能倒退
退回 你的我的 回不去的 悠悠的歲月

也許會 有一天 世界真的有終點
也要和你舉起回憶釀的甜 和你再乾一杯


這些年 買了四輪 買了手錶 買了單眼
卻發現 追不到的 停不了的 還是那些
人生是 只有認命 只能宿命 只好宿醉
只剩下 高的笑點 低的哭點 卻沒成熟點

成熟就是 幻想幻滅 一場磨鍊
為什麼 只有夢想 越磨越小 小到不見
有時候 好想流淚 好想流淚 卻沒眼淚
期待會 你會不會 他會不會 開個同學會

他在等你 你在等我 我在等誰
又是誰 孩子沒睡 電話沒電 心情沒準備

天空不斷 了又亮 亮了又
那光陰 滄海桑田 遠走高飛 再沒力氣追

終究會 有一天 我們都變成昨天
是你 陪我走過 一生一回 匆匆的人間

有一天 就是今天 今天就是有一天
說出一直沒說 對你的感謝 和你再乾一杯
再乾一杯永遠 喝了就能萬歲 歲歲和年年


時間都停了 他們都回來了
懷念的人阿 等你的來到

ある日時間は本当に後戻り出来るだろうか?
君の 僕の遥かな歳月に戻りたい

もしかしたら世界の終わりが本当に来るかもしれない
それでも君と思い出で作った甘いお酒を掲げて乾杯したいな

もし僕が青春の一場面を選ぶとしたら
あの時の涙のしずく 青空 卒業
泣いたり笑ったり 抱きしめ合ったり そんな顔が目に浮かぶ
考えてみたら 愛しくて 同情して 感動に涙して
でもどれもとても懐かしく思う

懐かしさは いつも突然に懐かしみ 理由はない
テスト用紙を破りたい衝動に駆られた歳月が
目の前に思い出となって浮かんでくる
僕と君は 汗だくのままグラウンドでサイダーを飲んだよね
約束したんだ どんなことがあっても一緒に未来まで行こうと

今はその未来で その世界は広がっている
なぜ君と僕のそばにあるものは違ってしまったのだろう?

友情はノアの方舟のように頑丈で 硬く誓った言葉のようだ
僕だけが海面を見て 永遠と言うものを待っていたら 視界が涙でぼやけた

ある日時間は本当に後戻り出来るだろうか?
君の僕の遥かな歳月に戻りたい

もしかしたら世界の終わりが本当に来るかもしれない
それでも君と思い出で作った甘いお酒を掲げて乾杯したいな

あの頃 車を買って 腕時計を買って 一眼レフカメラを買って
それらを追いかけきれなくて 買うのを止められないことが分かったんだ
人生は 運命を諦めるしかなく それを宿命とし ただ二日酔いなるしかない
笑うのは難しいけれど すぐ泣いてしまう 未成熟さだけが残った

成熟とは 想像や幻滅 そして試練を受けること
なぜ夢だけが 試練を受けるほどに小さくなって見えなくなってしまうのだろう? 
時々 泣きたくても 泣きたくても 涙が出てこない
君が 僕が同窓会が開かれるのを待っている

彼が君を待っている 君が僕を待っている 僕は誰を待っているのだろう?
子供は眠らず 電話は電池切れ 心の準備は出来ていない

空は絶え間なく 暗くなっては明るくなり 明るくなっては暗くなる
世の移り変わりは激しい 時はそれから逃れる為に遠くに行ってしまったけれど
それを追う気力もない

結局ある日僕らは 昨日になってしまった
一生に一回だけ 君は僕と慌しい現実を一緒に歩んでくれた

ある日が今日で 今日がある日で
ずっと言えなかった感謝の言葉を君に言うよ
君とまた乾杯したいな “永遠”に乾杯
飲み干したら その歳月は“永遠”になるよ

時間が止まって みんなが戻ってきたよ
懐かしい人たちが 君がやって来るのを待っている



 





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諾亞方舟 ~五月天~

2012年04月22日 23時00分00秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~
<諾亞方舟>


再見 草莓甜甜圈 街角咖啡店 落下雨點
再見 白老照片 回憶電影院 埋進地面

再見 我們初識的那個公園 那天是誰先吻了誰 被誰遺忘的鞦韆
再見 那麼多名車名錶名鞋 最後我們只能帶走 名為回憶的花園

如果要告別 如果今夜就要和一切告別
如果你只能打一通電話 你會撥給誰

晚安 鸚鵡和孔雀 花豹和人類 望著海面
晚安 底片和唱片 沉浮在浪間 就像詩篇

晚安 自由女神漂到華爾街 我們在甲板上摸到 杜拜塔頂的塔尖
晚安 海豚躍出西藏的屋簷 原來幻想中的這天 會比幻想更唯美

還是要告別 還是放棄海拔以下的世界
你會裝進什麼回憶紀念 在行李裡面

終於要告別 終於沒有更多的明天要追
你有什麼遺憾依然殘缺 還沒有完美

當彗星燃燒天邊 隕石像雨點
當輻射比陽光還要熾烈
當愛變得濃烈 當每段命運 更加壯烈
當永遠變成一種遙遠 當句點變成一種觀點
讓人類終於變成同類

勇敢的告別 勇敢地向過去和未來告別
告別每段血緣身分地位 聰明或愚昧

最後的告別 最後一個心願是學會高飛
飛在不存在的高山草原 星空和藍天

讓 諾亞方舟 航向了 海平線
讓 諾亞方舟 航向了 換日線
讓 諾亞方舟 航向了 天際線
讓 諾亞方舟 航向了 無限

さようなら イチゴ味のドーナツ 街角のカフェ 落ちてくる雨粒
さようなら モノクロの古い写真 思い出の映画館 地面に埋もれていく

さようなら 僕らが初めて出会ったあの公園 あの日どちらが先にキスしてきたのだろう
誰かに忘れ去られたブランコ
さようなら たくさんの名車 ブランドの腕時計や靴
最後に僕らが持って行けるのは 思い出と言う名の花園

もし別れを告げるなら もし今夜全てに別れを告げるなら
そして もし一本だけ電話をかけられるなら あなたは誰にかけますか?

おやすみ オウムと孔雀 豹と人類 海面を眺めている
おやすみ ネガとレコード 波間を浮き沈みしている それはまるで詩の様だ

おやすみ 自由の女神がウォール街に漂着した
僕らは甲板からドバイタワーの先端に触れた
おやすみ イルカがチベットの山の頂をジャンプした
想像していたこの日はその想像よりずっと耽美だった

別れを告げよう 海抜下の世界は諦めよう
あなたはそのトランクに どんな思い出や記念を詰め込みますか?

ついに別れを告げなければならない とうとう明日を追う事は出来なくなった
あなたにはどんな心残りやまだ完璧でないものがありますか?

彗星が天の果てで燃えている 隕石が雨のように降り注ぐ
放射能は太陽の光より熾烈で 
愛は強烈になり 運命は更に壮烈になった
永遠は遥か遠くになり 終止符は観点なり
人類はついに同類になる

勇敢に別れを告げよう 勇敢に過去と未来へ別れを告げよう
血縁、身分そして地位に別れを告げよう それは利口なことか?無知で愚かなことか?

最後に別れを告げよう
最後の願いは空を飛べるようになること
もうなくなってしまった高山や草原 そして星空や青空へ

ノアの方舟は 水平線に向かっていく
ノアの方舟は 日付変更線へ向かっていく
ノアの方舟は 天の果てに向かっていく
ノアの方舟は 無限に向かっていく 
 

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歪腰 ~五月天~

2012年04月09日 00時00分00秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~
<歪腰>

天生就是毛毛又躁躁 冒冒失失又亂糟糟
亂沒大腦剛好沒煩惱 省事不少

就算明天是末日來到 今晚一樣康熙來了
音效出現好慘變好笑 整個歪腰

人生就像是歌手上通告 最需要出其不意的滑倒
讓眼淚交織哄堂的大笑 要壞掉也要光榮的壞掉

管他的 壞就壞掉 誰不會 歪腰歪腰 命運偶爾也會好好笑
我不會 鬼吼鬼叫 頂多是 歪腰歪腰 就算搞笑我也絕對不求饒


無論是誰的無理取笑 無論如何我不計較
志向越高越彎的下腰 越能歪腰

人生就像是連續劇預告 最需要排山倒海的瓊瑤
要最後結局感人到炸掉 更需要劇情苦命到荒謬

管他的 壞就壞掉 誰不會 歪腰歪腰 命運偶爾也會好好笑
我不會 鬼吼鬼叫 頂多是 歪腰歪腰 就算搞笑我也絕對不求饒


人生就像是好萊塢主角 只害怕災難等級太無聊
就算是坐上鐵達尼克號 我也要浪漫浪到能耀

管他的 壞就壞掉 誰不會 歪腰歪腰 命運偶爾也會好好笑
我不會 鬼吼鬼叫 頂多是 歪腰歪腰 就算搞笑我也不求饒

管他的歪腰歪腰 誰不會 歪腰歪腰 命運偶爾也會 很歪腰
我就是歪腰歪腰 頂多是 歪腰歪腰 命運你就來吧絕對不求饒

生まれつきせっかちで そそっかしい おまけに気分はムシャクシャ
複雑な大脳がないから悩み事もなくて丁度良い 面倒なことは少ない

たとえ明日世界の終わりが来ても 今晩もいつもと同じ「康熙來了」を見ている
音楽が流れてきたら すごい悲惨なこともお笑いになる 全てが正常じゃない

人生はまるで歌手のプロモーションのようだ 最も重要な所で思いもよらずコケてしまう
涙を織り交ぜドッと笑いが沸き起こる 格好悪い事だって栄誉ある格好悪さでいたい

悪いものは悪いと言われても 正常でないと誰も言い切れない 運命にはたまに笑っちゃうぜ
俺はどんなに正常じゃなくても大声で罵ったりしない 笑われたら俺も絶対に勘弁しない

誰かが無理な笑いを取っても 俺はどんなことがあってもそんな目論みはない
志が高ければ高いほどその支点は曲がっていって正常でなくなる

人生はまるで連続ドラマの予告のようだ 最も必要なのが勢いがあって美しいストーリー
最終回は人を爆発的に感動させなければならない だからストーリーが哀れで でたらめでなければならない

悪いものは悪いと言われても 正常でないと誰も言い切れない 運命にはたまに笑っちゃうぜ
俺はどんなに正常じゃなくても大声で罵ったりしない 笑われたら俺も絶対に勘弁しない

人生はまるでハリウッド映画の主人公の様だ 災難級の超つまらない映画を恐れている
もしタイタニック号に乗ったら 俺だってロマンチックに光輝きたい

悪いものは悪いと言われても 正常でないと誰も言い切れない 運命にはたまに笑っちゃうぜ
俺はどんなに正常じゃなくても大声で罵ったりしない 笑われたら俺も絶対に勘弁しない

悪いものは悪いと言われても 正常でないと誰も言い切れない 運命もたまに とても正常とは思えない
俺は正常じゃない どんなに正常じゃなくても 運命よかかって来い 絶対に勘弁してやらないからな!






 
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洗衣機 ~五月天~

2012年03月18日 00時40分04秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~
洗衣機

洗衣機 穿著一身 褪色塑料壓克力
獨坐在陽台上 受 日曬風吹雨淋

電視機 孩子們目光都以他為中心
色簡約外型 多適合客廳

就算是吹風機 也有流線外型
緊握在手心 像跳舞親密

光榮的電唱機 晉身為古董級
典雅的中音 比誰都 更受歡迎

木訥的洗衣機 從沒有主題曲
只有風霜灰塵 讓人不想接近

從來沒有 一句的怨言 你丟多少它都洗
脫水總是 全心又全力 直到顫抖了身體
多少年了 旋轉又旋轉 時間一眨眼過去
上了年紀 卻依然盡力 孤獨勇敢洗衣機


咖啡機 歐洲進口 帶著書卷貴族氣
孩子都長大了 愛 圍著它喝那堤

洗衣機 一直以來 度量很大沒心機
它的唯一關心 是何時放晴

就算是已退役 的那台光碟機
也帶我經歷 冒險和愛情

冰箱的肚子裡 啤酒和冰淇淋
撫慰了多少 失眠和 失戀的心

木訥的洗衣機 從學不會討喜
洗過多少四季 然後再一世紀

所有電器 都住在屋簷下 不必風吹雨淋
卻只有它 孤獨的守在 陽台角落裡運行
多少年了 旋轉又旋轉 時間一眨眼過去
上了年紀 卻依然盡力 孤獨勇敢洗衣機


突然有天 好想要幫忙 衣服放進洗衣機
才發現了 它早就壞了 只是捨不得換新
奇怪是誰 一直清洗著 我闖的禍和污泥
好久以來 原來我衣服 全部都是媽媽洗

從來沒有 一句的怨言 你丟多少她都洗
她卻總是 全心又全力 直到顫抖了身體
多少年了 旋轉又旋轉 時間一眨眼過去
才發現了 媽媽一直是 我無聲洗衣機

才發現了 她的皺紋是 無法償還的借據
才發現了 她的背影是 無法釋懷的風景

洗濯機は 色褪せたアクリル板を着こんで
ベランダで陽に晒され 雨風に打たれながら独りで座っている

テレビは子供たちの真ん中に居て注目の的
黒くてシンプルな形は どんな部屋にもマッチする

例えばドライヤーなら 手のひらでギュッと握って 
まるで仲良くダンスをしているようだ

栄誉あるレコードプレーヤーは 晋時代の物の様な骨董級
上品なアルトは誰でも喜ばれる

朴訥な洗濯機は そんなテーマソングなんてなくて
ただ埃まみれでつらそうで 近づきたいと思わせない

でも不平のひとつも言わないでいる 君はどれだけの汚れを落としてもらった?
脱水の時はいつも 一生懸命全力で体を震わせている
何年も何年も グルグル グルグル回って時間はあっという間に過ぎていった
年月を経ても 相変わらず全力で働いている 孤独で勇敢な洗濯機

コーヒーマシーンはヨーロッパからの輸入品 気品があってまるで貴族のようだ
子供たちは大人になって それを囲んでカフェラテを飲むのが好き

洗濯機はずっと度量は大きいけれど 苦心することはなかった
彼が唯一気にしているのは いつ晴れてくれるかということ

例えばもう引退したDVDプレーヤー 僕に冒険や愛情を経験させてくれた
冷蔵庫のお腹の中にはビールやアイスクリームが詰まっていて 
幾つもの眠れない日々や失恋した心を癒してくれた

朴訥な洗濯機は 好き嫌いを言う事もない
いくつもの四季にわたって洗い続けてきた そしてまた一世紀

全ての家電は家の中にあって 風に吹かれ雨に濡れることもない
でも彼だけは 一人ぼっちでベランダの隅っこで働いている
何年も何年も グルグル グルグル回って時間はあっという間に過ぎていった
年月を経ても 相変わらず全力で働いている 孤独で勇敢な洗濯機

ある日突然とても手伝いがしたくなって 洗濯機に洋服を放り込んだ
そこで分かったんだ それはとっくに壊れていたことを ただ新しいものに買い換え難かったんだ
変だな 誰が僕に降りかかった災難や汚れをきれいにしてくれていたんだろう?
なんだ昔からずっと僕の洋服は 母さんが洗ってくれてたんだ

不平のひとつも言わないでいる 君はお母さんにどれくらい汚れを落としてもらった?
彼女はいつも一生懸命に 全力で体を震わせている

何年も何年も グルグル グルグル回って時間はあっという間に過ぎていった
やっと分かったんだ 母さんは ずっと僕の物言わぬ洗濯機
やっと分かったんだ 彼女の皺は 返済できない借用書
やっと分かったんだ 彼女の後姿は 放っておけない風景 







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倉頡 ~五月天~

2012年02月13日 23時06分57秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~
<倉頡>

一顆葡萄有多甜美 用盡了所有的 圖騰和語言 描寫
想一個人有多想念 那又是文字失效瞬間

結一個紀念的繩結 記錄你離去後 萬語和千言 瓦解
升起了慌張的狼煙 我遺落在最孤獨史前 的荒野

多遙遠 多糾結 多想念 多無法描寫 疼痛和瘋癲 你都看不見
想穿越 想飛天 想變成造字的倉頡 寫出能讓你快回來 的詩篇

一隻蝴蝶有多鮮豔 能不能飛越過 猜忌和冷漠 世界
給你的簡訊和留言 說不清萬分之一追悔

當星宿都沉沒山岳 只盼你會抬頭 看我寄託的 彎月
當一個文明即將熄滅 有什麼證明你我存在 的歲月

多遙遠 多糾結 多想念 多無法描寫 疼痛 和瘋癲 你都看不見
想穿越 想飛天 想變成 造字的倉頡 創造 能讓你想起我 的字眼

多遙遠多糾結 多想念 多無法描寫 疼痛 和瘋癲 你都看不見
想穿越 想飛天 想變成造字的倉頡 寫出能讓你快回來 的詩

需要你 需要你 需要你想逆轉時間 回到 最開始 有你的世界
想穿越 想飛天 想變成造字的倉頡 寫出 讓宇宙能重來 的詩篇

天 雨 粟 鬼 夜 哭 思 念 漫 太 古

一粒の葡萄 なんて甘いのだろう ありったけのトーテムや言語を使って描写した
あの人の事をとても懐かしんでいる それは文字が効力を失う瞬間

記念の結び目を結ぶ 記録はあなたが去った後 たくさんの言葉と共に崩れてしまった
慌ててのろしを上げた 僕が失ってしまった 最も孤独な有史以前の荒野で

どんなに遠く どんなに縺れ どんなに思っても どんな描写も出来ない 痛みと狂気 あなたにはもう見えない
時を越えたい 空を飛びたい 漢字を創った倉頡になって あなたがすぐに戻って来られる詩を書きたい

一匹の蝶 なんて艶やかで美しいのだろう 邪推と冷淡な世界を飛び越えられるだろうか
あなたに送ったショートメールとメッセージ 一万分の一の後悔もはっきり言えなかった

星座はもう山に沈んでしまった あなたが顔を上げれば 僕が夜空に託した三日月が見えるよ
ひとつの文明が間もなく消滅する あなたと僕が存在した歳月をどんな風に証明できるのだろうか

どんなに遠く どんなに縺れ どんなに思っても どんな描写も出来ない 痛みと狂気 あなたにはもう見えない
時を越えたい 空を飛びたい 漢字を創った倉頡になって あなたが僕を思い出すような言葉を創造したい

どんなに遠く どんなに縺れ どんなに思っても どんな描写も出来ない 痛みと狂気 あなたにはもう見えない
時を越えたい 空を飛びたい 漢字を創った倉頡になって あなたがすぐに戻って来られる詩を書きたい

あなたが必要なんだ あなたが必要なんだ あなたが必要なんだ 時間を巻き戻して あなたが居た世界が始まった頃に戻りたい
時を越えたい 空を飛びたい 漢字を創った倉頡になって 宇宙がやり直せる詩を書きたい         

 
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2012 ~五月天~

2012年02月10日 23時41分12秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~
<2012>

再沒有時間 能去延後

再沒有後路 能去逃脫

再沒有備案 沒有逃生線索

再沒藍色天空


我突然想到 小的時候
總等著長大 去追的夢
就這麼活著 突然西元盡頭
卻沒有一件 真的去作

再看 最後一眼 青春的星空
燦爛 火光就像 盛夏的煙火
歡送 掙扎萬年 文明的顛峰
我們啊 將變星塵 永遠飄在 暗宇宙

今天 珍重 誰知道是真是夢
明天 過後 是解答或解脫

摘一顆星星 要蓋高樓
愛一種自由 燃盡石油
追一種富有 卻要揮霍所有
寄生地表的蟲

落葉劑製造 落葉的秋
輻射塵覆蓋 清晨的冬
地球還殘喘 人就創作末日
又何必等到 上帝沒收

誰把 愉快的愉 換 偷竊的偷
難道 自找的找 是 自我的我
終於 未來的未 變 末日的末
我們啊 是先墜落 或先墜入 自甘墮落

今天 珍重 誰知道是真是夢
明天 過後 解答或解脫

如果 你在 倖存的平行宇宙
請記 得我曾這麼預言過
這首歌預言過


聽著 無人電台 最終的播送
那些 愛過的歌 像浩瀚鄉愁
花朵 長出雲朵 彈頭落在街頭
我們啊 停不下來 以為闖關 卻在闖禍

今天 珍重 誰知道是真是夢
明天 過後 解答或解脫

如果 你在 倖存的平行宇宙

要怎麼做 要怎麼活 請你對自己說

誠實對自己說

快對自己說


もう時間は引き延ばせない
もう逃げ道はない
もう逃げ道を残すことはできず 死から逃れる手がかりもない
もう青空はない

俺は突然子供の頃を思い出した
いつも大人になったら夢を追いかけようと思っていた
そんな風に生きてきたら 突然この世の終わりが来た
でも1個もちゃんと出来なかった

もう一度見たい 最後に見た青春の星空
輝く火の光は まるで真夏の花火のようだった
文明の頂で 懸命にもがいていた1万年を見送る
俺たちはもうすぐ星屑となって 永遠に宇宙の暗闇を漂う

今日という日は得がたい 誰が知っているのか?真実は夢だということを
明日が過ぎれば それが答えとなり釈明になる

星を摘み 高層ビルを建てる
愛は一種の自由 石油を燃やし尽くす
豊かさを追い求める でも湯水のようにすべて使い果たしてしまう
地表に寄生する虫たち

枯葉剤が作った 落ち葉の秋
放射能の塵が覆いつくした 明け方の冬
地球は喘ぎ苦しんでいる 人がこの世の終わりを創り出す
神が没収するのを待つ必要なんかあるのか?

誰が「愉快」の「愉」を 「偷竊」の「偷」に換えたのか?
まさか「自找」の「找」は 「自我」の「我」なのか?
ついに「未来」の「未」は 「末日」の「末」に変わってしまった
俺たちは 先に墜落するか それとも落ち込むか 自ら甘んじて堕落する

今日という日は得がたい 誰が知っているのか?真実は夢だということを
明日が過ぎれば それが答えとなり釈明になる

もし あなたが幸いにして この宇宙に生き残ったら
覚えていて下さい 俺がこんな風に予言したことを
この歌が予言したことを

無人のラジオ局 最後の放送を聴いている
あの頃愛した歌は まるで郷愁が広がっていくようだ
花は雲になり 核弾頭が街に落ちる
俺たちは 災いの中 故郷に帰れない人々に思いを馳せる事を止められない

今日という日は得がたい 誰が知っているのか?真実は夢だということを
明日が過ぎれば それが答えとなり釈明にになる

もし あなたが幸いにして この宇宙に生き残ったら
何をして どう生きるか あなた自身に語って下さい

誠実に自分自身に語れ

早く自分自身に語れ


※「偷竊」・・・偸む
「自找」・・・自ら求めて~する
「自我」・・・おのれ、自己

  










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有些事現在不做 一輩子都不會做了 ~五月天~

2012年01月15日 21時56分10秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~
<有些事現在不做 一輩子都不會做了>

年輪裡面有鐘 皺紋裡面有鐘
就算暫停全世界的鐘 也停不了 一秒鐘

跌倒以後有痛 後悔以後有痛
問你最痛會是哪一種 答案說明所有

想像你的孫子 孫女 充滿光的瞳孔
正等著你開口 等著你說 你最光輝 的一次傳說

每個平凡的自我 都曾幻想過
以你為名的小說 會是枯燥 或是雋永


從前只想裝懂 裝做什麼都懂
懂得生存的規則之後 卻只想要 都不懂

如果人類的臉 全都長得相同
那麼你和人們的不同 就看你怎麼活?

想像你的白髮 皺紋 緊貼你的輪廓
你最終的朋友 就是此刻 那些最瘋 最愛和最痛

每次衝動留下的 都有所不同
然而有天你會懂 就是那些 讓你不同

每滴眼淚掙脫後 都帶走懦弱
感動總在衝動後 苦澀回憶 都會溫柔


每個平凡的自我 都曾幻想過
然而大多的自我 都緊抓著 某個理由

每個渺小的理由 都困住自由
有些事情還不做 你的理由 會是什麼?


年輪には時がある 皺には時がある
たとえ全世界の時が暫く止まってしまっても 一秒を止める事は出来ない

転んだ後は痛くて 後悔の後は痛くて
訊くけれどどっちが最も痛い? 答えの説明をして欲しい

君の孫たちが 瞳に光をたたえているのを想像する
君が口を開いてくれるのを待っている 君が話してくれるの待っている 君は最も光り輝く伝説

どれも平凡な自分 あの頃とりとめもない空想をしていた
君は有名な小説 それは味気ないものか?それとも味わいのあるものか?

昔は解ったふりをしたいだけだった 何でも解っているというふりをしていた
生きていく為のルールが解ってから 全部解りたくないとだけ思った

もし人類の顔が みんな同じだったら
君とその人たちが違うのは 君がどんな風に生きていく事なんじゃないか?

君の白髪 皺 ぴったりと顔に貼り付いているのを想像する
君の最終的な友達は この時最も熱く 最も愛しく 最も悲しい

毎回衝動に駆られ 残してきたものは全て違う
けれどもある日君は解るよ それらが君のものとは違うことを

一粒一粒涙のしずくを振り払ったら 臆病な気持ちも連れ去ってくれた
感動はいつも衝動に駆られた後 苦い思いでも優しさになる

どれも平凡な自分 あの頃とりとめもない空想をしていた
けれどもはるかに差がある自分 ある理由をしっかりと掴んでいる

どれもちっぽけな理由が 自由を押さえ込んでしまう
ある事をまだやろうとしていない君の理由は何?

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我不願讓ni一個人 ~五月天~

2012年01月03日 00時00分00秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~
<我不願讓你一個人>

你說呢 明知你不在還是會問
空氣 卻不能代替你 出聲
習慣 像永不癒合 的固執傷痕
一思念就撕裂靈魂

把相片 讓你能保存 多洗一本
毛衣 也為你準備多 一層
但是 你孤單時刻 安慰的體溫
怎麼為你多留一份

我不願讓你一個人 一個人在人海浮沉
我不願你獨自走過 風雨的 時分

我不願讓你一個人 承受這世界的殘忍
我不願眼淚陪你到 永恆


你走後 愛情的遺跡 像是空城
遺落 你杯子手套和 笑聲
最後 你只帶走你 脆弱和單純
和我最放不下的人


也許未來 你會找到 懂你疼你 更好的人
下段旅程 你一定要 更幸福豐盛

我不願讓你一個人 一個人在人海浮沉
我不願你獨自走過 風雨的 時分

我不願讓你一個人 承受這世界的殘忍
我不願眼淚陪你到 永恆


你說呢 明知你不在 還是會問
只因 習慣你滿足的 眼神
只是 我最後一個 奢求的可能
只求你有快樂人生

只求命運 帶你去一段 全新的旅程
往幸福的天涯飛奔
別回頭就往前飛奔
請忘了我還 一個人

「君はどう思う?」 あなたがいないのは分かっているのにやっぱり問いかけてしまう
空気はあなたの代わりにしゃべってはくれない
習慣はまるでずっと癒えない頑固な傷跡
懐かしむだけで魂が引き裂かれる

写真をあなたに残せるように一本多く現像した
セーターもあなたの為に一枚多く準備した
あなたが孤独な時慰めてくれる温もりを
どうすればたくさん残してあげられるのだろう?

あなた一人にさせたくない ひとり人波を浮き沈みしている
僕は望んでいないよ あなたが風雨の中 自分一人で出て行ってしまうなんて

あなた一人にさせたくない この世界の残忍さに耐えている
僕は望んでいないよ 涙が永久に君の傍にいることを

あなたが出て行った後 愛情の遺跡はまるでガランとした城になってしまったよ
失ったものは あなたのグラス 手袋 そして笑い声
あなたは僕にとって失いたくない人なんだ

未来になればもしかしたら あなたを分かってくれて大切にしてくれる もっと好い人にめぐり合うかもしれない
そうしたら次の旅路は たくさんたくさん幸せにならなきゃね

あなた一人にさせたくない ひとり人波を浮き沈みしている
僕は望んでいないよ あなたが風雨の中 自分一人で出て行ってしまうなんて

あなた一人にさせたくない この世界の残忍さに耐えている
僕は望んでいないよ 涙が永久に君の傍にいることを

「君はどう思う?」 あなたがいないのは分かっているのにやっぱり問いかけてしまう
ただその理由は あなたのその満足したまなざしを見慣れているから
ただそれは僕の最後の手の届かない望みかもしれない
ただ願っているのは あなたが満ち足りた人生を送ること

ただ願っているのは 運命があなたを新しい旅路に連れて行ってくれること
幸せな世界の果てまで飛んで行く
振り返らず前に向かって飛んで行く

どうぞ忘れてください やはり一人でいる僕のことを 


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