今年の金曲奨で、ゲストとして招かれ、「卑南王」を歌いました。
彼女の声は、なんて表現したら良いのだろう?大自然を思い起こさせるような、そして、その中で心地よい風に吹かれているような、そんな声の持ち主でした。
この曲で家家(妹?)と一緒に歌いましたが、テレビで見ていても、鳥肌が立つくらい、美しいハーモニーを聴かせてくれました。
ちょこっとプロフィール
紀曉君(ji4 xiao3 jun1 Samingad、サミンガ)
台東出身、卑南族(プユマ族)
Samingadとはプユマ語で、「唯一無二のもの」
ちなみに、五月天CD「離開地球表面」の3曲目「to find my paradise」で、朗々と歌い上げているのは彼女です。
彼女の声は、なんて表現したら良いのだろう?大自然を思い起こさせるような、そして、その中で心地よい風に吹かれているような、そんな声の持ち主でした。
この曲で家家(妹?)と一緒に歌いましたが、テレビで見ていても、鳥肌が立つくらい、美しいハーモニーを聴かせてくれました。


紀曉君(ji4 xiao3 jun1 Samingad、サミンガ)
台東出身、卑南族(プユマ族)
Samingadとはプユマ語で、「唯一無二のもの」
ちなみに、五月天CD「離開地球表面」の3曲目「to find my paradise」で、朗々と歌い上げているのは彼女です。
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