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橋川文三の文学精神  内容目次@本文リンク

2014年07月04日 05時00分00秒 | 『来たるべきアジア主義』全4篇総合目次

 
 『来たるべきアジア主義』    第二篇 「橋川文三の文学精神」

 【著者ダンボールの想像画】彗星のように登場した論客は橋川文三を追跡する

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  橋川文三の文学精神 全十五章  目次&本文へのリンク

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 丸山真男の日本政治思想史の方法と
 竹内好の中国研究の洞察を受け継ぎ
 日本近代のアポリアを根底から解明した思想家橋川文三

 その全貌がいまネット環境の中で開示される

 長谷川如是閑賞作家川端秀夫@ダンボール渾身の労作
 【橋川文三の文学精神】を紐解かずして時代の展望は語れない 
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第1回目  
文学精神とは何か      
第2回目   橋川文三の方法 
第3回目   転機としての昭和31年  
第4回目   三島由紀夫『鏡子の家』
第5回目   三島由紀夫『英霊の声』
第6回目   三島・橋川論争の起源

第7回目   半存在としての橋川文三
第8回目   猪瀬直樹の『鏡子の家』評価
第9回目   宮嶋繁明と後藤総一郎
第10回目   橋川文三と日本浪曼派
第11回目  絶対者の自覚 
第12回目  北一輝の性愛原理主義
第13回目  橋川文三とマルクス 
第14回目  
橋川文三追悼文集
第15回目   橋川文三先生が呼ぶ

▼「橋川文三の文学精神」(全15回)「ダンボールの部屋」にて連載
                               (2014/06/14 ~ 2014/06/28)
▼世界を変える書物 ⇒
来たるべきアジア主義』 
よろしければ何か一言残していってください♪  ⇒ 【橋川文三ゼミ談話室】



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