『来たるべきアジア主義』 第二篇 「橋川文三の文学精神」
【著者ダンボールの想像画】彗星のように登場した論客は橋川文三を追跡する
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橋川文三の文学精神 全十五章 目次&本文へのリンク
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丸山真男の日本政治思想史の方法と
竹内好の中国研究の洞察を受け継ぎ
日本近代のアポリアを根底から解明した思想家橋川文三
その全貌がいまネット環境の中で開示される
長谷川如是閑賞作家川端秀夫@ダンボール渾身の労作
【橋川文三の文学精神】を紐解かずして時代の展望は語れない
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橋川文三の文学精神 内容目次@本文リンク
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第1回目 文学精神とは何か
第2回目 橋川文三の方法
第3回目 転機としての昭和31年
第4回目 三島由紀夫『鏡子の家』
第5回目 三島由紀夫『英霊の声』
第6回目 三島・橋川論争の起源
第7回目 半存在としての橋川文三
第8回目 猪瀬直樹の『鏡子の家』評価
第9回目 宮嶋繁明と後藤総一郎
第10回目 橋川文三と日本浪曼派
第11回目 絶対者の自覚
第12回目 北一輝の性愛原理主義
第13回目 橋川文三とマルクス
第14回目 橋川文三追悼文集
第15回目 橋川文三先生が呼ぶ
▼「橋川文三の文学精神」(全15回)「ダンボールの部屋」にて連載
(2014/06/14 ~ 2014/06/28)
▼世界を変える書物 ⇒『来たるべきアジア主義』
▼よろしければ何か一言残していってください♪ ⇒ 【橋川文三ゼミ談話室】
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