過去の飼育経験から他のシクラソマに比べて、あくまで私見ですがNandopsis属は何となく脆くひ弱い感じがするのですが、今回のように良個体にめぐり合うとほとんどストレスフリーで飼育することができます。
ハイチですがこの個体は早め早めの換水(1/2まで)と給餌量のコントロールで好調を維持しています。
テトカンは浮上性のカーニバルを食べるのが苦手で食べるのに苦労することが時々あり、その時はキャットに切り替えています。水槽が狭くて運動量が足りないせいか給餌量控えめでもこのようにややメタボ体形です。
ハイチですがこの個体は早め早めの換水(1/2まで)と給餌量のコントロールで好調を維持しています。
テトカンは浮上性のカーニバルを食べるのが苦手で食べるのに苦労することが時々あり、その時はキャットに切り替えています。水槽が狭くて運動量が足りないせいか給餌量控えめでもこのようにややメタボ体形です。
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