1.ドヴィ
我が家のシクラソマ軍のフラッグシップです。50㎝あるなしかというところまで成長しましたが、そろそろ老境に入ってきたようで背の曲がり、、胸鰭・腹鰭の委縮、顔面の穴あき症状を認めるようになってきました。食欲の方はまだまだ旺盛ですが年々夏を越すのがが厳しいようです。
2.deppi
夏に比べて活性が落ちていますがビッグキャットを落としてやると私が視界から消えるのを待ちかねたようにエサにむかっていきます。どうしてかはわかりませんが体形がこのようにセミショートになってしまいました。
3.マクラカンサス
今、我が家の魚の中で最もエサやりが楽しい個体です。成長につれ、少しづつ変化していく体色・体形を見るのが楽しみです。
4.セベラム
今年は冬も元気です。
5.SAC♀&infant
♂を入れるために120×45を仕切った後♀は1週間ほどはいじけてストレーナーの陰に隠れてエサもねだりに来なくなりましたが、さすがSAC立ち直りは速く現在は以前と変わらないくらいエサをねだるようになりました。時々隣のSAC幼魚に瞬殺するのではというくらいのすごい勢いでアタックします。幼魚の方は仕切り越しの♀のアタックに対しても物怖じすることなく自分から♀に近づいて行くメンタルの強さを持っていてよく食べているので日に日にたくましくなっています。