我が家のSACは♀は非常に気が強く、迂闊に水槽近くに手を近づけただけで水槽が壊れるのでは?というくらいの勢いで突進してきます。そして現在発情しているせいか水槽内の全てのものを排除しようとします。ヒーター、サーモのセンサー、エアストーンはもちろん上部濾過のストレーナー部を下から押し上げ、上部濾過の片方が一瞬持ち上がるほどです。単独産卵しそうでしないため、相変わらず腹部はやや膨満していますが、当初腹部腫瘍では?と思っていたのが違うかもしれないとうれしい誤診になってくれればとおもっています。この個体は満8歳で40㎝オーバー、鱗の1枚1枚に厚みがでてきてまるでパールスケールのようで、そのせいか光が乱反射して若い♂個体とは一風違った印象です。
♂も40㎝オーバーですが若いせいか迫力では雌にまだまだ及びません。性格もまだおとなしくて手を近づけても鰓を膨らませて威嚇する程度でいままで飼育してきたSAC♂の中でも最も穏やかな性格の2匹です。
SAC♂fromAFRICA東三国店 状態はまずまずですが水温低下によるものか青が抜けてきました。
コロンビアサウス 以前飼育していたWild SACもそうでしたがコロンビア産は丸顔で体高があり、コロッとした感じでその外見にたがわずSACとしては温和な性格をしています。
♂も40㎝オーバーですが若いせいか迫力では雌にまだまだ及びません。性格もまだおとなしくて手を近づけても鰓を膨らませて威嚇する程度でいままで飼育してきたSAC♂の中でも最も穏やかな性格の2匹です。
SAC♂fromAFRICA東三国店 状態はまずまずですが水温低下によるものか青が抜けてきました。
コロンビアサウス 以前飼育していたWild SACもそうでしたがコロンビア産は丸顔で体高があり、コロッとした感じでその外見にたがわずSACとしては温和な性格をしています。