先代モタグは成魚で購入したせいか最後まで心を許さないところがありましたがこの個体は4㎝ほどから育てたせいかベタ馴れと言っていいほど人をおそれなくなりました。現在、成魚の体色への移行期なのか日々きれいになっていく過程を見るのがが楽しみです。
引っ越してから約2ヶ月が経ち新しい環境にも慣れ、浮上性のビッグカーニバルも食べるようになりましたが、バックが白っぽくなったせいか地味な色合いになってしまいました。特に各鰭の赤がとんでしまいました。
ごくたまにこのような体色になります。
ごくたまにこのような体色になります。
90×45でリハビリ中のテトカン大です。少しづつ活発になってきていますがまだ長くは泳ぎ回ることができないのか少し泳ぐと静止しています。長い60㎝レギュラー水槽暮らしがたたったのか下半身の筋肉・尾鰭の発達が阻害されたせいでしょう。この先どの程度回復するのか興味深い所です。ただ、短時間のエサくれダンスやビッグキャットを与えた時の派手な水音を立てて食べるパワフルさはなかなかのものです
もう一方のテトカンは初めから60㎝ワイドで飼育し、隣にシアノという威嚇相手の存在が良かったのかバランスよく育ってくれて、わが子ながらカッコいいなと一人悦に入ってます。
もう一方のテトカンは初めから60㎝ワイドで飼育し、隣にシアノという威嚇相手の存在が良かったのかバランスよく育ってくれて、わが子ながらカッコいいなと一人悦に入ってます。