SAC近況

　CBヾAC♂（京都TRUE産）水温上昇のせいかエサの食いが若干落ちていますが元気です。SACは成魚になると水温低目（23～24℃）の方が我が家では調子良いみたいです。

　SAC・ハイクォリティ（販売名）♂体調も20㎝を超え大分大人びてきました。これで青が乗ってくればなかなかの個体になるのではと期待しております。

　コロンビア・SAC♂著変無し

　Wild　SAC ♂額の穴あき病の痕、少しですが縮小傾向にあります。
　白内障・背曲りのSAC老♂先日久しぶりにエサをねだってきたのでビッグキャットを10粒ほど与えたら完食しましたがそれ以後また絶食中です。

　SAC♀（仕事場）です。この1ヶ月の間に2度も単独産卵しました。

　SAC ♀（自宅）です。この個体は前述の♀と同腹の姉妹なのですが単独産卵は早々と終了したせいかとても迫力ある体格をしています。

cuban近況

　我が家の2種のcubanですが成長期にあるため日に日に成長するのが見て取れるので毎日見るのが楽しみです。
　テトカンですがかなり貫禄がでてきました。この種を飼育するのは2度目ですが前の個体は決して浮上性のエサは食べなかったのですがこの個体はキャット、カーニバルどちらもよく食べるのでついついやり過ぎてしまいご覧のような体形になってしまいました。

　ハイチも順調に育っています。尾鰭も順調に伸びてきておりハイチ特有のしなやかな雰囲気を維持するためにはまもなく90㎝が必要になりそうです。

マナグその後

　以前上口唇に病変ができてエサを食べなくなり予後不良かもと言っていたマナグですが、現在以前ほどではないですがエサは食べるようになりました。患部の状態は少し腫脹がマシになった程度でまあ小康状態といったところです。現在体長32～33cm餌食いの落ちたのは成長期を過ぎたから？

以外にアグレッシブ

　普段はおっとりした泳ぎのクラウシィですが、水槽30cm以内に近づくと猛然とアタックしてきます。この個体はショップでみる他のクラウシィに比べて金属光沢が目立ちとても気にいっております。

不安の赤い星

　順調に成長しているイスト・レッドフォームですが大きくなるにしたがい腹部にレッドスャbトが...。ノーマルタイプであれば腹部のレッドスャbトは♀の証ですがこの個体はレッドフォームだからまだどちらかわからないと自分を慰めています。