ニカラグアマナグ

　以前からうすうす感じていましたがやはり♀でした。抱卵しているようですがどうも卵詰まりを起こしているようでやばい感じです。

期待の若手

　今年に入って3匹の飼育魚を亡くし少々凹んでいますが、我が家には将来有望な若手が居るしまた新しい魚が飼えると自分を慰めています。

　その１　テトカン小　各鰭が大きく、とてもプロメ[ションのいい個体です。この個体も成長するにつれ若魚のビビリ期をむかえ一時期ピリピリしていましたが今は少しずつですが脱しつつあります。またテトカン大と違い白勝ちの体色もまたよしと言ったところです。


　その２　オルナータム　人工（ビッグカーニバル）への切り替えも無事に完了し思っていたより人懐っこくなってきました。ただ何となくひ弱さも感じられるのでエサは腹八分めに与えています。相変わらずカメラ嫌いでなかなかいいショットが撮れません。


　その３　モタグ　食欲の塊のように常時エサをねだってきます体色も少し大人びてきました。

トリマク小までもが

　トリマク大に続きトリマク小までもが原因不明の急死をとげました。とてもテンションの高い個体で水槽前にあまりに近づき過ぎると空腹も忘れて怒り狂う気性の荒さを見せてくれていたのに残念です。トリマクは常時手に入る種ではないのですがまた見かけたら飼育してみたいですね。

苔を落としたので

　飼育魚を驚かせるのが厭であまり苔聡怩ﾍしないのですが撮影に支障が出るようになってくるとやむを得ず必要最小限落とします。このドヴィは少しメンタルが弱いので苔を落とすのは水槽前面に止めています。約10㎝で購入して2年半で約45㎝になりました。特に速く大きくしようと思わずエサもセーブしていたつもりですが、この個体の資質が良かったのでしょうまだまだャeンシャルを秘めているようでどこまで成長するのか楽しみです。