サーモの設定温度まで水温が下がってきて、夏よりも調子が上がった魚、下がった魚、変わらない魚に分かれました。
上がった魚
サウス
以前より青が抜けて地味になってしまいましたが、エサの食いは絶好調です。左目に緑内障のような症状が出てきています。以前飼育していたサウスにも白内障のような症状が出てあの時は両目で失明した事からサウスは老化に伴い目に来やすいのかもしれません。
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ドヴィ
やはり水温が下がってくると動きにキレが出て食欲もましてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/b2/4905dee171cb2e5981e30c0226950d5b.jpg)
テトカン1
こちらのテトカンも水温低下にともない呼吸が楽そうになり、泳ぎにキビキビ感が出てきてエサくれダンスにもキレが出てきました。
ミクロフ
この魚は見るからに流れの速い環境で生息しているような形態から想像できるように夏場は息も荒く苦しそうでしたが今や絶好調で採餌量も倍以上です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/e2/667181d9f4d4039313f9ee103e91edab.jpg)
ハイチ
元々餌食いのいい魚ですから採餌量は変わりませんが特にエサの後の呼吸が楽そうになりました。
psittacum
夏の間はほぼ絶食状態でした。最近これまでを取り戻すかのように食べています。