我が家に来てまもなく2年になるニカラグアマナグF1ですがいまだに20㎝弱とマナグとしてはとても成長が遅く、ビビリも少し残っていてマナグにあるまじき個体です。そのうえいまだに♂か♀かわかりません。興奮した時はスャbト模様がほとんど消えて♀のようになり、ビビリがはいると逆に全身にッスャbトがはっきりして♂かな?と思えたりします。また♀ならばもう単独産卵している頃だと思うのですが。
去年のお盆休みにグァャXさんで購入したテトカンです。もう幼魚の面影は無くなり、今までは満腹になると水槽奥へ引っ込んでいたのが水槽前面から離れず、指を近づけると威嚇するまでになりました。成長期のシクラソマは日々変化があっておもしろいですね。
人工にもかなり餌付いてきて現在アカムシと半々で与えています(もう人工だけでも大丈夫な気もするのですが)。カメラが嫌いでレンズを向けると奥へ引っ込んでしまいます。
トリマク(from TRUE)水温低目なのでグレーモスの発色です。エサ絞り気味の割にマッチョな体形を維持しております。以前はAmphilo.らしくないほどビビリが強かったのが30㎝に近づくにつれメンタルが強くなってきて、やっと以前飼育したトリマクに近くなってきました。
トリマク(茨観)この個体も今の90×45に移動してからかなりの期間馴染めずに食の細い時期がありました。引っ越しと隣のクラウシィの水槽越しのアタックがストレスだったようで、クラウシィが断食をして衰えていくのと反比例するように調子を上げてきて現在に至っています。クラウシィが復活した今はクラウシィの姿が見えないようにスクリーンを挟んでいますが気配は感じるようです。
トリマク(茨観)この個体も今の90×45に移動してからかなりの期間馴染めずに食の細い時期がありました。引っ越しと隣のクラウシィの水槽越しのアタックがストレスだったようで、クラウシィが断食をして衰えていくのと反比例するように調子を上げてきて現在に至っています。クラウシィが復活した今はクラウシィの姿が見えないようにスクリーンを挟んでいますが気配は感じるようです。
ドヴィは水温24℃台にもかかわらず夏期とあまり変わらない活性を見せていて、つくづく飼い易い種だなと思います。
フェスタは食いが落ちている反面いい感じにオレンジに揚がってきました。
フェスタは食いが落ちている反面いい感じにオレンジに揚がってきました。