少し前に水槽の苔聡怩オた際にひどく驚かせてしまい、信頼関係にヒビがはいってしまい以前のようにベタ馴れでなくなってしまいました。浮上性のエサは最初の1個だけは食べますがその後は沈下性のビッグキャットしか食べません。以前のような状態に戻る日が来るのか?少し成育スピードが落ちたような気がします。
昨年末にコケ聡怩オた際に撮影しました。45㎝オーバーし近くで見るとなかなかの迫力です。ドヴィは太ってはいけないというャ潟Vーなのでいくらねだってもエサは控えめに与えています(怒って水槽フタを下から突いて音をだし催促しますが)。
このしゃくれた下顎がいいですね。
このしゃくれた下顎がいいですね。
ガツガツ食べることが無いので成長は緩やかですが15㎝になろうかというところまで育ってくれました。10㎝位で死なせてしまった先代もこの個体も私の飼うオルナータムは体質が少し弱い感じがします。オルナータムといえば以前Tow Wayのところにいたグレーともブルーともつかない色彩の立派な成魚を思い浮かべますが、この個体は青より赤勝ちの色彩でこの先どのように育つのか興味をそそられます。
テトカン小の方は20㎝を超えるまでに育ちました。食欲旺盛で毎日ビッグキャットを相当量食べるにもかかわらず贅肉の少ない各鰭が発達した姿に、これは幼魚期から60㎝ワイドで飼育した賜物ではと思っています。
一方のながらく(20㎝オーバーになるまで)60㎝レギュラーで飼育してから90×45に引っ越したテトカン大は広い環境にも慣れてきてかなり活発に泳ぐようになり、かつエサを絞っているのですがメタボ体形は改善されずにいます。
一方のながらく(20㎝オーバーになるまで)60㎝レギュラーで飼育してから90×45に引っ越したテトカン大は広い環境にも慣れてきてかなり活発に泳ぐようになり、かつエサを絞っているのですがメタボ体形は改善されずにいます。
この個体は先日亡くなったジャガーマナグと同時にグァャXさんで購入したのですが、エサの時以外は水底の隅で体色を黒化させていたためろくな写真も撮れませんでした。購入時5㎝ほどだったのがようやく10㎝弱にまで成長しようやくFreddyらしくなってきました。
現在60㎝ワイドで下段で飼育していますがビビリをなおすには上段への移動が必要になるでしょう。
現在60㎝ワイドで下段で飼育していますがビビリをなおすには上段への移動が必要になるでしょう。