テトカン

　テトカン大（もう体長はテトカン小とあまり変わらなくなってきましたが）は体長はほとんど伸びていませんが体高の増加が著しくセミショートぽくなってきました。このコロッとした体形でエサをねだる姿はなかなか愛嬌があります。


　テトカン小　初めから60cmワイドで飼育した結果でしょうか各鰭がよく発達（尾鰭の展開角度が違います）し、普段の運動量も多いせいかプロメ[ションよく育っています。

Freddy

　この鮮やかな黄色がいつまで維持できるのでしょう。とても気に入っております。freddyは30年ほど前に今は無きグレートアマゾンでパラクロミスspの中からfreddyぽい個体を選び飼育したことがありますがそれと比べてもこの個体は極めて黄色味が強いと言えます。

モタグ

　現在25cmオーバー30㎝間近のモタグですが最近とみに荒くなってきて立ち居振る舞いがドヴィぽくなってきてカメラを向けるとエラを広げて威嚇のメ[ズをとってなかなか体側面を撮らせてくれません。

引き続き順調です

　まだ成長真っ盛りなのでもっと高くてもいいのですが現在水温25℃でも活性が落ちずによく食べています。

マナグ　日に日に成長しているのがわかります。まだ、欲するエサの量の半分程度しか与えていない気がしますが一気に育てると後々障害が出てきて案外、短命に終わることが多いのでもっとやりたい衝動を抑えています。


リオンジィ　マナグの半分程度のエサの量にもかかわらずマナグの成長に付いて行っています。こんなに物浮ｶしない個体は久しぶりです。

ドヴィ

　ドヴィの水槽はレイシーのマグネットャ塔vからの熱のせいか秋になっても水温の下がりが遅いのですがようやく26℃を切るようになり気持ちよさげです。