リオンジィはこれだけ食べるのになぜ太らないのかという感じです。溶けるように委縮した腹鰭も再生の気配がなく腫瘍に栄養分を取られているのでしょうか、またエサを食べた後は呼吸も荒くなります。残された時間はあまり長く無いと思われます。
リオンジィはこれだけ食べるのになぜ太らないのかという感じです。溶けるように委縮した腹鰭も再生の気配がなく腫瘍に栄養分を取られているのでしょうか、またエサを食べた後は呼吸も荒くなります。残された時間はあまり長く無いと思われます。
ことしで満6歳ですがこれまでになく今年の夏はエサをよく食べ、体長はもちろんですが体高と厚みが増し、さらに迫力が出てきたように見えます。例年水温が下がってくると食欲が落ちるのですが今年はまだまだよく食べています。
完全復活しました。残卵は全て排出されたようで再び鬼のような食欲が戻ってきましたがここで飽食させるとまた抱卵するのでダイエットコントロールが必要です。
熱い9月が過ぎ、シクラソマ飼育に専念できるようになりました。購入して2か月になろうとしているマクラカンサスは幼魚の人懐っこさ全開でエサくれダンスをしてくれるようになりました。カメラにもあまり怖がらなくなりましたが撮影できるのはまだ警戒色のものだけです。
リラックスしているときは灰白色の地に後半部のバーティカルラインが割とくっきり出ているのですがレンズを向けるとこのように黒化します。
少し落ち着いたところ。