ふきのとう、もう遅いかもしれませんが、標高の高い所に行くといま採集できると思います、てんぷらに最高で、またふきのとう味噌を作るとおいいしいです、砂糖とお酒と味噌をフライパンで炒めて最後にふきのとうをきざんで入れて出来上がりです。
つわとふき 都会育ちの方にはどちらかが判別しにくいそうですね、私の奥さまも分からないそうで、写真で判別してください、スーパーなどに皮をむいて売っていると判別がむつかしくなりますね、私の場合幼き頃から親に連れられて、野山を歩いて収穫いしていましたので、理解してます、今でも散歩の途中でつんで帰ります。つわの説明です、葉っぱが緑が濃いく、つわの場合は新芽のうぶげの付いている場合に食べることができます、大きくなりすぎると硬くておいしくありません、あくが強い分春の味を感じさせてくれます、サート湯通しすると表面の皮がよく剥けます、きんぴら、煮物に最適です。ふきの場合大きくなっても食べることができますので、比較的長い間お店にも出ています、あくはつわに比べて少なく大きなものには傘が雨傘ぐらいに大きなものもあります、トトロの森のアニメのようにありますね。煮物にしても崩れにくく塩水で湯がくととても綺麗な青味が出ます。どうぞ春を味わってください。
小さなイカを見つけたので煮つけにしました、このような小さなイカをみると、笑い話を思いだします、イタリアを旅行していたときにイカの地中海料理が食べたくてイカを何と説明したらよいか分からず、紙にイカの絵を描きました、出てきた料理のイカが紙に書いた大きさのこのような小さなイカでした、確かにイカではありましたが、みんなで笑いました。もしここように紙に書くときも大きく書いてください、里芋と一緒に煮付けました。砂糖 みりん 醤油 お酒で味付けました。
アウトドア料理に最適です、材料を切ると、あとは料理時間10分で出来上がります。
豚ミンチをサラダ油でよく炒めます、にんにくのみじん切り 豆板醤 甜麺醤 を入れて炒めるとフライパンから取り出します、なすびをフライパンでよく炒めます、先ほどのミンチを戻しいれたら、鶏がらスープ、醤油を入れて、水溶き片栗粉でとろみをつけて出来上がり。
簡単料理の定番 ダッチオープンがあればよいですが、また無水鍋などが適しています、鍋にオリーブオイルを入れて鶏肉骨付きを炒めます、その次に玉ねぎ 人参 じゃがいもを入れて少し炒めます、あとはコンソメスープを入れて、水を入れます、沸騰してきたらアクを丁寧にすくい蓋をして20分ほど中火で煮て最後に塩コショウで味を調えて出来上がり、残ったらカレー粉を入れるとまた一味違う味が楽しめます。
豚バラ肉は塊を少し暑めに切ったほうがおいしいです、豚バラを1cmほどの厚さで切ります、 サラダ油大さじ3 にんにくを5かけら入れて弱火で焼きます、焼き色がついたら取り出しておきます、かぼちゃは電子レンジで100g1分熱を加えます かぼちゃと豚バラに片栗粉をまぶしたら、先ほどの油で焼きます、焼き色がついたら、先ほどのにんにくを戻しいれてくださいみりん 砂糖 醤油 大さじ3づつ加えてからめます。出来上がりです。かぼちゃの嫌いな方でも食べますよ。
エビマヨを作りました、エビは背ワタをとり片栗粉でもんで洗います、生姜 塩コショウで味を付けます、卵と片栗粉をときからめます、180度のサラダ油で揚げます、マヨネーズ コンデンスミルク マスタードで味付けして出来上がり、野菜の上にの出てお食べください。