
ありがたいことに 童話を書く仲間から 同人誌を送ってくださった 詩の会のようですが エッセイも載っていてよんでいて楽しいです
信州児童文学会 会誌のとうげの旗 これも読みがいあります
今回の小川未明賞も地元からは入賞者なしでした でも昨年に続き 最終選考におひとり残っていました
やはり長編童話か・・・・いままでは短編を多く書いてきたし 合評会もほとんどが原稿用紙10枚!
短編には短編のよさがあるけれど・・・少しづつ長い物を書くようにしなければなりませんね そういう時期がきたんだと思い始めています