頚城区の森本 白田邸へ ここはごぜ宿の撮影でした
りっぱなお宅 明治天皇がお寄りになったとか・・・・さすがだわ
お金持ちの家には必ずあるね どえん・・・・家の中でもなく 外でもない場所にある庭
丸窓 この中は茶室でした 窓にいろんな趣向がこらしてあったわ
中越地震の時に壁が崩れて そのままにしてあるとのこと
麦茶とお菓子をいただきました 翁飴 直江津の伊藤飴やさん
青もみじが 粋です
そこからすぐ近く 坂口謹一郎記念館にて昼食
お酒とは切っても切れない坂口博士 美酒依心 いい言葉ね
お昼がおいしくて お魚の味噌漬けが天下一品 ご飯おかわりして完食
お庭の椿の苗木をみていると 田んぼを通っていい風がふいてきました
頚城って豊かだなあ。。。