上越市本町5 アストピア五階 ミュゼ雪小町にて アールブリュット展を見てきました
アールブリュットとは 元来は専門的な美術教育を受けていない人たちによる「生(き)の芸術」を意味するが、日本では知的障害のある人の作品が紹介されることが多い。
イタリアで開かれる世界的な美術の祭典、ベネチア・ビエンナーレには2013年に日本から陶芸作品が出品された。
2018-08-21 朝日新聞 朝刊
先週 SAKE祭りに出店していた アストピア入り口ホールも 芸術作品が置いてありました
五井雅人氏 無題 切りえと照明によってできる影が見事!
西沢 有紀子氏 大漁旗にチクチクした作品 圧巻です
佐藤 葉月氏 バッカルコーン スタジオゼロでの個展も拝見したことあります 青が綺麗
廣川 成氏 傘と紙コップで友達 目を引く作品です
上原 木呂氏 見ていて楽しい うさぎさん
永越 環氏 クレヨンが・・・・クレヨンだぁ
すごいなあ
思わず うわぁと声が出た。。
ものと語り という題名のパンフレットより 素晴らしいですよ
まだまだたくさん 作品がありました 29日 までです
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