みいのしっぽ2016

主婦のきまぐれブログ

特別な日

2016-11-22 08:48:29 | 日記
    地震・津波で影響を受けておられるみなさま   お見舞い申し上げます


    被害の少ないことをお祈りしています






    こんな日に何なんですが・・・・・息子が入籍しました


    いい夫婦の日   🎊おめでとう






    先週末 家族の顔合わせに長岡へ    とても楽しい時間を過ごしました


    この日に顔合わせということは 前から決まっていたのです


    ご挨拶して  これからの事を相談するのだと思っていました






     驚いたのは 当日の朝 Cメールで連絡あり   ハンコを持ってきてくれと言われたこと


     あまりにビックリ!!   言葉がなく旦那とふたりで顔を見合わせた。。。


     本人たちに話を聞くと  いろいろと事情があったようで ・・・ほんとの男の子とはこんなものなのかしら?


      幸せそうな二人を見ていたら怒りもぶっとんだけど。。   とにかくおめでとう。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この国の空

2016-11-21 19:35:47 | 映画


   上越映画鑑賞会第191回例会

   ネットより


   「さよなら歌舞伎町」「海を感じる時」「共喰い」などの脚本を手がけたベテラン脚本家・荒井晴彦の18年ぶりにメガホンをとった監督作。

   谷崎潤一郎賞を受賞した高井有一による同名小説を原作に、戦時下を生きる男女の許されない恋を、二階堂ふみと長谷川博己の主演で描いた。終戦も近い昭和20年。

   東京・杉並の住宅に母と暮らす19歳の里子は、度重なる空襲におびえながらも、健気に生活していた。隣家には妻子を疎開させた銀行支店長の市毛が暮らしており、

   里子は彼の身の回りの世話をしている。日に日に戦況が悪化し、自分は男性と結ばれることのないまま死ぬのだろうかという不安を覚えた里子は、次第に女として目覚めていくが……。



    いい役者さんがいっぱい出ているのよ    でも・・・戦争映画なんだけど  杉並は爆弾落ちなかったのね。。


    やけにきれいなの   太っているし   食事もちゃんと食べているのよ   なんだか のんきなの


    若い男の人がいないからって   中年男のえじきにならなくてもいいだろうに・・・・



    二階堂ふみ オンステージかよ    いやな気分の後味でした   最後の茨木のり子の詩が汚されたきがした   きらいこれ。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

油・・・あぶら

2016-11-18 11:51:25 | 日記



    油は良質なものを使おうと決めた 値段は高いけれど  思い切って購入    

    オリーブオイル   ごま油  どちらも やおや土田で。。



    オリーブオイルは毎日 朝 果物とヨーグルトにかけ 食べている


    ごま油は クルミを煎ったら すごくおいしかった  おつまみに最高よ



    先週医者へ行った  血液検査の結果は二重丸。。  効果がでてきたのかな?  


    血液サラサラに近づいてきたかな? ちょっとうれしい
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一息

2016-11-18 08:44:15 | 日記



    水曜日・・・・午後の時間    次の予定に行く前にちょっと息抜き


    水曜日ということを忘れて  高田にお買い物に来た   商店街はお休みなのね


    お目当てのお店もお休み   ショック・・・・気を落ち着かせに入った喫茶店


    ここは開いていたのよ







    雁木pの駐車場へ行く前に   屋上に行った


    景色が良かったわ!   さあて 次の予定へGO・・・・今度は頭をつかうのよ・・・がんばろう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幸福は日々の中に

2016-11-17 09:08:38 | 映画



    高田世界館にて見ました   県内初上映とのこと


    ネットより

   鹿児島市にある知的障害者援護施設「しょうぶ学園」の日常を描いたドキュメンタリー。

   知的障害者のケアや支援だけでなく、木工や陶芸、絵画といった活動ができるように、

   工房やアトリエなど、ものづくりに没頭できる環境も整っている「しょうぶ学園」。

    そこで制作された作品群や学園のパーカッションバンド「otto & orabu」の演奏は、多くの人を魅了している。

   「ステップ・アクロス・ザ・ボーダー」のドイツ人映像作家ベルナー・ペンツェルと写真家でもある茂木綾子が共同監督を務め、

   「しょうぶ学園」での暮らしや、園長や職員たちの思いを丁寧に描いていく。



   みなさん楽しそうだったなあ   題名そのままの生活なんだろうな


   刺繍のアート作品は実際に見てみたいわ    バンド演奏もすごく楽しそう


   こんな風に生活できるって  うらやましいわ!


      ほんわかして ちょっと眠たくなって  映画館から出てきたら・・・・


      ビックリする展開が。。。   あーあ まいっか。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする