王国。EMPIRE。
ああ、なんて仰々しく、そしてきらびやかな言葉。
さて、あなたがもしEmpireの主人でしたら、
あなたはEmperor(皇帝)か、
Empress(女帝)となるわけです。
もう、その言葉だけで
ゾクゾクって来ません?(私だけ?笑)
背筋がピンとなるような、
威厳を持って、前をしっかりと見据えているような。
皇帝よ!女帝よ!
さあ、王国はあなた次第。
あなたに全てがかかっている!
あなたの王国ですから、
あなたが大好きなものだけ、
あなたが素敵だと思うものだけで
溢れている世界にすることが可能です。
そして、そこに、
あなたが大好きな人たちを招いて、
おもてなしをする。
なんて素敵〜〜〜!
「王国」という言葉が私に降りて(?)きたのは
確か昨年末くらいだったでしょうか。
これは別に権力欲とか、
人の上に立ちたいとかっていう願望からではなく、
ここから歌手として、
本気で私の世界を創造してゆこうと決めた時に、
「マイワールドを構築してゆく」、よりも
「マイエンパイアを構築してゆく」の方が、
なんだか、具体的で夢がある気がしたからです。
そして仰々しい故に、一度作り始めたら逃げられない、
そういう威圧感?笑。
とにかく、IT WORKS FOR ME(大事)
同時にね、
エンパイアとなると、自分がEmpressとなるわけだから、
そこにはそのエンパイアに対しての責任が生じるでしょ?
ただ好きでマイワールド作ってまーす、ではない、
ある種の責任のようなもの。
責任を持って、自分の世界の主人でいること。
自分が創り出すものに責任を持つこと。
人を招きたいのなら、
その人たちが気持ちよく過ごせる場所にすること。
そういう意味でも、
私にとって、自分の王国を構築する、という言葉を選ぶことは、
私の気を引き締めることなのです。
でね、昨日気付いたのです。
ハッとしたのです。
外側に王国を作る(発信する)以前に、
私自身が王国であり、
そのEmpressであるということ。
私自身というのは、
その身体もしかり、内側の世界のことです。
そこが、自分が望む王国でなかったら
どうやって外に向かって創造できるのだろう、と。
自分自身を調える
自分が大好きなもの、
自分が素敵だと思うもの、
以外は捨ててゆく作業。
捨ててゆくもの、
それはもう自分には役に立たない「思考グセ」であったり、
人間関係かもしれませんし、環境かもしれません。
自分を調えるとはそういうことかもしれません。
荒地となっているところがあれば、
それをまずはきれいにしてから。
「そうは言ってもさー、それってきれいごとじゃない?
自分の好きなものだけにするってさー」
それを、するの。
自分の内なる世界は、
「全て」あなたに委ねられている。
すんげー難しいけど、挑戦する価値はあるであろう。
だって、誰も手出しはできないからね。
なぜなら、
あなた「が」皇帝/女帝だから。
一人一人が王国なのです。
ということで、
皆さまをお招きして、おもてなしできるよう、
我が王国、UNDER CONSTRUCTIONなり!
↓最新の「歌ってみた動画、Rufus&Chaka Kahnの「Sweet Thing」をアップしました!
Instagram https://www.instagram.com/ayuko.is.here/
↓プロの歌手として学んできた様々なこと,
音楽のこと、生きていて思うことを書いています。
(是非、フォローしてください!まだ数人しかいないの、笑)
Twitter https://twitter.com/AyukoSaito
現在ホームページは新装開店の準備中!
お楽しみに!
ああ、なんて仰々しく、そしてきらびやかな言葉。
さて、あなたがもしEmpireの主人でしたら、
あなたはEmperor(皇帝)か、
Empress(女帝)となるわけです。
もう、その言葉だけで
ゾクゾクって来ません?(私だけ?笑)
背筋がピンとなるような、
威厳を持って、前をしっかりと見据えているような。
皇帝よ!女帝よ!
さあ、王国はあなた次第。
あなたに全てがかかっている!
あなたの王国ですから、
あなたが大好きなものだけ、
あなたが素敵だと思うものだけで
溢れている世界にすることが可能です。
そして、そこに、
あなたが大好きな人たちを招いて、
おもてなしをする。
なんて素敵〜〜〜!
「王国」という言葉が私に降りて(?)きたのは
確か昨年末くらいだったでしょうか。
これは別に権力欲とか、
人の上に立ちたいとかっていう願望からではなく、
ここから歌手として、
本気で私の世界を創造してゆこうと決めた時に、
「マイワールドを構築してゆく」、よりも
「マイエンパイアを構築してゆく」の方が、
なんだか、具体的で夢がある気がしたからです。
そして仰々しい故に、一度作り始めたら逃げられない、
そういう威圧感?笑。
とにかく、IT WORKS FOR ME(大事)
同時にね、
エンパイアとなると、自分がEmpressとなるわけだから、
そこにはそのエンパイアに対しての責任が生じるでしょ?
ただ好きでマイワールド作ってまーす、ではない、
ある種の責任のようなもの。
責任を持って、自分の世界の主人でいること。
自分が創り出すものに責任を持つこと。
人を招きたいのなら、
その人たちが気持ちよく過ごせる場所にすること。
そういう意味でも、
私にとって、自分の王国を構築する、という言葉を選ぶことは、
私の気を引き締めることなのです。
でね、昨日気付いたのです。
ハッとしたのです。
外側に王国を作る(発信する)以前に、
私自身が王国であり、
そのEmpressであるということ。
私自身というのは、
その身体もしかり、内側の世界のことです。
そこが、自分が望む王国でなかったら
どうやって外に向かって創造できるのだろう、と。
自分自身を調える
自分が大好きなもの、
自分が素敵だと思うもの、
以外は捨ててゆく作業。
捨ててゆくもの、
それはもう自分には役に立たない「思考グセ」であったり、
人間関係かもしれませんし、環境かもしれません。
自分を調えるとはそういうことかもしれません。
荒地となっているところがあれば、
それをまずはきれいにしてから。
「そうは言ってもさー、それってきれいごとじゃない?
自分の好きなものだけにするってさー」
それを、するの。
自分の内なる世界は、
「全て」あなたに委ねられている。
すんげー難しいけど、挑戦する価値はあるであろう。
だって、誰も手出しはできないからね。
なぜなら、
あなた「が」皇帝/女帝だから。
一人一人が王国なのです。
ということで、
皆さまをお招きして、おもてなしできるよう、
我が王国、UNDER CONSTRUCTIONなり!
↓最新の「歌ってみた動画、Rufus&Chaka Kahnの「Sweet Thing」をアップしました!
Instagram https://www.instagram.com/ayuko.is.here/
↓プロの歌手として学んできた様々なこと,
音楽のこと、生きていて思うことを書いています。
(是非、フォローしてください!まだ数人しかいないの、笑)
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お楽しみに!
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