とりあえずブログはじめました!

おやじバンド「Desperado」の活動記録と
山ちゃんの趣味に生きるこのごろ

今週も研修

2013-02-26 20:42:24 | 日記

3日間休んで今日からまた研修。

今日はこれからの研修スケジュールの説明と、新店舗の概要。

やる仕事の説明があったけど、入荷、出荷の窓口ということで、検収、各部門への配送、伝票処理などが主なようで、いわゆるバックヤード。

面接のときにあらかじめ話をしていた内容。

ただ、早朝、深夜の業務は、ほかに担当がいるようなので、繁忙期以外は普通の時間帯業務のようである。
物流に応じた業務のため、休日やイベント日の前が忙しいそうだ。
日、月は代わりに暇になりそう、とのこと。
小売業はほぼ初めてなので、そんなことにも感心している状態。

4月の下旬っぽいグランドオープンの直前は、一気に商品を店舗にdisplayすることになるので、連日1日に10tトラックで50台もの商品の受領、検収があるよ、と脅されている。

ちなみに、周辺道路の所沢街道こそ大型トラックも走れるけど、店舗に至る道はもともとバスがすれ違うのも大変な道しかなかったので、いま道を作っている真っ最中。

すごいね。

明日からは武蔵村山の店舗で実修。


入社式

2013-02-19 18:00:01 | 日記

背広を着たのは退職以来だから3年ぶりに近い(職安でも着ていないし、紹介でも実際に面接までは一回も行かなかったので)。

以前も太っていたけど、前後方向だけだったのが横方向にもちょっと膨らんでしまったみたいで、背広のズボンがパンパン。
ずいぶんきつい。ふだん着ているジーパンのサイズは変わっていないのに....
上着は大丈夫でした。

午前、午後と二つに分かれて450人くらいで説明と研修が始まった。
ほとんどが女性。今日見た範囲では男は1割にも満たない。まあ、予想通り。

この春から2000人に近い雇用が生じたようだ。

ただ、今週は研修の日程が組まれているけど、まだオープンの日は明確ではないようで、来週から何をするのかなどはまだ不明。

もともと4月から、と言っていたのが3月と喧伝されていたり、まだモールに至る道路が整備中だったりするので、やっぱり4月からかな?

勤務のシフトが21日から翌月20日までで設定されること、土日祝日はできるだけ出るように、ということなので(絶対、とは言っていない)、あらかじめ予定を立てておけば休むこともできるようだ、ということがわかったことが今日の収穫。


Pa! と楽しく遊ぼうライブ! Vol.4

2013-02-14 17:50:07 | 日記

Perfumeのファンクラブ「P.T.A」の発足5周年のustreamライブ゛が夕べありました。

21時から2時までの5時間。
全部起きて見てしまいました。

  さあ、始まりました。

  視聴者からの写真を紹介。

前にも3時間ぐらいやったことはあるけど、5時間とは長い。

内容は、視聴者から寄せられたメールや写真を見ながら、あーだこーだやることがメインで、Perfumeらしいダラーとした内容。

でも、音楽番組向けの行儀のいい、だけじゃない、素のPerfumeが出てくるので、それが良い。

あ~ちゃんも、子供の時は言いたいことをストレートに言えたけど、少し大人になってそういうのをセーブする自分があって、本当の自分たちを表現できないこともあったことを、正直に言っていた。
それは、以前からのPerfumeを知っているファンは結構感じていたと思う。

今後、その殻を破ってもらえると、さらに楽しい。

  シンガポールライブの時の映像。ライブ・ビューイング生中継で見た。

  あ~ちゃんの友達、「角野卓造」も飛び入り参加。

  終了間際。5時間はきつい。もう眠い。


ドラゴンタトゥーの女

2013-02-12 20:05:40 | 映画

去年9月にプロメテウスを見た感想を書いたが、その時に「ミレニアム」のリメイク版である本作についてちょっと書いた。

Wowowで放送したものを録画して、今日見てみたけど、さすがにえげつないところ、重苦しい場面も含めて元作に忠実に作っているので、違和感なく、導入部の「移民の歌」の迫力にはわくわくさせる感じさえもたらして、好感を持たせてくれた。

ただ、やっぱりミカエルはスウェーデン版の配役のほうが泥臭くて、ダニエル・クレイグのように妙なかっこよさがないだけリアルな感じをさせてくれることに軍配を上げたい感じ。

これから続くであろう2部、3部ではミカエルの活躍が目立ってくるのだが、それでもヒーロー的な活躍ではなく、オジサンががんばっているところにリアリティを感じさせてくれるので、僕的にはスウェーデン版のほうがよい。

また、ルーニー・マーラのリスベットもノオミ・ラパス並みに頑張っていたが、芯の図太さ感ではちょっと足りない。エンディングも原作、スウェーデン版とちょっと変えてしまっていて、評論家には良いと言っている人もいるけど、「女の弱さ」的に感じてしまって、この物語にはいらないような気がする。

とはいえ、前に書いたクロエ・グレース・モレッツがでた同じくスウェーデン映画のリメイク「モールス」がよかったように、違う面から見られるというのもよいのかもしれない。

 

雨が降り出した。予報ではこの後雪になるかもしれないというが....