を見てきました。
場所はNTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA。
初台駅からオペシティの中まで入って入って、専用のエスカレーターで4階まで上がると右にある。
P.T.A会員はタダなので、無料券
中の写真は撮れないのでちょっと解説すると
①去年11月に神宮外苑の絵画館前でやっていたTOKYO DESIGNERS WEEK 2012で展示された、Perfumeのホログラフ映像。 これを応用して、一つの舞台で6人のPerfumeが共演するパフォーマンスもやったことがあった。
②Spring of lifeで使っで踊った光る服。電源をケーブルでとるものから、電池式、さらにステージ使用のために軽量化したものなどの3種類が展示されていた。全部パソコン操作で、曲に合わせたパターンで光るデモンストレーションをしていた。
③ユニバーサルのグローバルサイトで表示されている3人のデザインに、自分が割り込める。
人の映像を取り込んで、デザイン化し、真ん中の一人と入れ替えることができる。
④フランスのカンヌでやった、3人をスクリーンにしたプロジェクションマッピングを再現。
カンヌではPerfume本人をスクリーンにしたが、ここでは機械仕掛けでスカートを横に広げたりする方法で再現していた。*22日のブログ内写真の後ろの人形
時々、ちゃんと動かないところがあったりというのがちょっと愛嬌だが、カンヌではちゃんとしたリハーサルができない中で完璧にこなしたというのは、やっぱり人間は素晴らしい、ということか。また、さすがに動く人間をトレースしたにもかかわらず、後ろに光の投影漏れがないというのは、本当によくできている。
そのほかにもOpen spaceでは、若手のアーチストたちの作品が無料で見られる。
なかなか面白いので、行ってみても良いのではないかな。
また、Toko Designers Weekは、またこの秋に2013として10月26日から10日間開催されるので、いろいろなアイデアを発見できるから、ぜひ行ってみることをお勧めします。
今日は2か月ぶりの歯医者でクリーニングだったのだけど、今日初めて安い方(3150円)を勧められた。
渡りに船で、そちらにした。
高いほう(5000円)では磨いた後にフッ素を塗るのだけど、僕の場合はさほどその効果がないのと、あの甘い味が苦手だったので、「よくぞ言ってくれた」という気持ちでした。