とりあえずブログはじめました!

おやじバンド「Desperado」の活動記録と
山ちゃんの趣味に生きるこのごろ

歯医者

2017-02-27 22:27:23 | 日記

一か月ぶりです。

前にも書きましたが、ちょっと歯茎に出血があって、前回と前々回に集中的に治療してもらいました。

そのおかげもあって、ここの所大した出血はありません。

でも、少し腫れがまだあるようで、歯磨きや歯間ブラシの時に出血するようであれば、痛くない範囲で出しちゃってください、とのことでした。

痛いようならかえって無理しないのが良いようです。

歯医者から処方された「ネオステリングリーン」という洗口剤の効き目が表れたようです。

でも、この薬市販されていないようなのですが、クリニカとかの洗口剤にも同じ主成分が含まれているらしい(含有量は少ないようですが)ので、これを買って続けてみようかなと思います。

帰りはいつものつばめグリル。いつものつばめ風ハンブルグステーキ。ビールをつけて1,922円。

コスパは高いですが、人気もあるので今日は12時にもかかわらず、20人以上並んで待っていました。

ま、特に急いでいるわけではないので当然並びました。

その帰りに地下にある岡野栄泉に寄ったのですが、お目当ての豆大福が売り切れていました。

一個180円だったと思いますが、添加物なしのおいしいものなので、いつも楽しみにしているのですが、今日は残念。

昔、虎の門勤めの時、隣がお店だったので、時々買いましたが、仕事帰りの時間だと売り切れなので、昼前に仕事を抜け出して買っていました。

人気なんだよね。

ただ、買って家に帰り着くあたりでは少し硬くなるほどなので、ほんとにおいしく食べるには買ってすぐに食べるのが良いくらいなのです。


昨日もカラオケ

2017-02-23 17:32:38 | 日記

に行ってきました。

前に行ったとき、ワンツー・カラオケという小さめの部屋でギターをつなげられることを発見して、一度試してみようかなと思ったのですが、今日は普通の部屋。

で、つなげる装置はありませんでした。

確実ではないのでゾーさんをもって行って正解。

確認したところワンツーカラオケの部屋にしかないそうです。

それにしてもそちらの部屋には本格的なマイクも設置してあったりする(立って演奏したり歌ったりできる)ので、是非次は試してみよう。

先週リリースしたPerfumeの「TOKYO GIRL」も、もう入っていました、ので、ちょっと歌ってみました。

20日には確定申告も済ませ、肩の荷が下りたところです。

医療費等の控除もできたのですが、昨年よりは納付する税がちょっと増えました。


カラオケ

2017-02-13 22:46:49 | 日記

に行ってきました。

最近行くのは快活クラブですが、今日空いていたのは1&2カラオケというちょっと狭めの部屋でした。

1人か二人ぐらいまでの部屋ですが、まあまあでした。

中で食事とかはできないようですが、外部入力ありシールドジャックでギターがつなげられるなど、楽器持ちにはかえってこのほうがよさそうです。

今度はゾーさんではなくいつものギターを持ち込もうかな。

あと、JOYサウンドのためムーディー・ブルースのサテンの夜は間奏がフルで(ダムは省略形で短い)、久しぶりに持って行ったフルートが活躍できました。

とはいっても、ここの所フルートの練習もままならず、まったく進歩がありません。

明日はPerfumeの新譜が夕方には並ぶようです。

フライングゲットするかも。

ただ明日は20:15からYoutubeでのP.T.A TVが生配信するので、聞いている暇はないかも...です。


perfumeの新譜

2017-02-12 21:23:38 | 日記

TOKYO GIRL

ここのところテレビで披露しています。

1年4か月ぶりの新譜です。

おとといはMusic Station、今日はNHKのシブヤノオトで披露しました。

MSでは同じMIKIKO振付の星野源も出て、「恋ダンス」を披露していましたが、Perfumeも見ながら少し踊っていましたね、かしゆかとあ~ちゃんは...のっちはモニターガン見でした。

もう小5からだから17年近くの付き合いであり、振り付けも担当しているので、振りも前にもあったなというものもあるのですが、今回の新曲のフリは結構新鮮に感じます。

印象的には6年前の「不自然なガール」以来のきれいなダンス、と感じました。

その曲でやっていたポーズも一部取り入れていました。

新鮮さを感じました。

本人たち曰く、最大のメリハリの振り付け、ですが、同感です。

早くライブで見たいと思います。

直前のシングル曲のSTAR TRAINでは思いっきりダンスを控えていたのですが、やっぱりPerfumeの真骨頂はこういう動きの大きいダイナミックなダンスなのではないでしょうか。


ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

2017-02-08 19:51:18 | 映画

ティム・バートン。

この人は奇妙な映画が好きなようだ。

ジョニー・デップと組むことが多く、シザー・ハンドとかスリーピー・ホロウなど幻想的な映画も多く撮っている。

アリス・イン・ワンダーランドみたいな童話でも、ただの童話では済ませない。

また、ナイトメア・ビフォー・クリスマスみたいな、奇妙であり、情緒的なアニメ作品もあったりする。

で、この作品を知ったのがごく最近だったけど、見逃す手はないと(明日予想される雪の前に)いつもの武蔵村山に行ってみてきました。

前々回に初めて知ったイオン・オーナーズカードを見せたので、ドリンク代が浮きました。

もっと前に知っていたら、もっと活用したのにね。

で、肝心の映画ですが、最近の映画は登場人物の背景などが複雑で、どういういきさつでこうなったのかなど理解が進まないうちにエンディングまで行ってしまう。

なので、詳しい内容については語れません。

最初に書いたけど、「奇妙な世界」であることだけは確かで、ありがちな非常に微妙なところで展開するストーリーなど気になる部分もあるのだけど、その世界に入り込んでしまえば、やっぱり面白いと感じられる。

何言ってるのかわからないと思いますが、それがこの映画への感想です。

最初は弱弱しく見える、奇妙な能力を持った子供たちだけど、それぞれが能力を発揮して新しい世界に出航していく、そんな映画です。

一応、クレジットの最初はミス・ペレグリンを演じるエヴァ・グリーンで、彼女の作品ではダーク・シャドウの魔女役とか300 帝国の進撃のペルシャ海軍の指揮官とかがあるけど、最も印象にあるのはキングダム・オブ・ヘブンの王女役です。

今回の役でも目が印象的でエキゾチックな感じがよく出ています。

最後までいい役なのか悪人なのかと、悩んで見てしまいました。

主人公的な配役はエイサ・バターフィールドで、彼はマーチン・スコセッシ監督のヒューゴの不思議な発明でクロエ・モレッツと演じた映画の役が作品とともに印象的でした。

あ、ティム・バートン監督もこのミス・ペレグリンに一瞬ですが出演しています。

最後のほうの遊園地で遊具に乗っています。