行ってきました。
楽しかった。
いつも、いつも、期待以上の公演で、今日も最高。
家を出たのが1時10分、着いたのが２時１５分。
前よりちょっと早かったので、駐車場の開場まで退屈しながら待ち。
５時１５分の武道館開場時間になったので、早めに入って６時３５分にライブ開始。
９時３５分に終了。
駐車場を９時４４分にでて、家に着いたのが１０時２５分。 結構スムーズ。
今日はもう遅いので、明日又詳しく書きます。
まだ、興奮冷めやらず。 でも仕事なのでもう寝ます。
先月治療した歯の経過を見るのといつものクリーニングで行ってきました。
特に問題がないので、次はいつもの2か月後に予約しました。
で、いつもの定点観測。
だいぶ出来てきましたね。
いつものレストランが改装中になっちゃったので、どこかに行こうと思っていたら、外はいい天気...
そうだ都庁に行って食事と展望台を楽しもう、と、思いつきました。
地下の動く歩道を乗り継いで(一部調整中で、来年3月まで動いていません)たどり着きましたが、今日は北館の展望台が休館で、南館だけだったので、大混雑でした。
それにしても、並んでいた人、外人が多いね。
32階の食堂に行ったら、昼直前だったので、なんとか窓際も確保できました。
今日のおすすめ、690円。
エビ、オクラのてんぷらとかき揚げ、ぶりの照り焼きと炊き込みご飯、そして赤だし。
窓から下を覗いてみました。
でも、12時になったら職員が大挙してやってきて、相席の大混雑になりました。
ま、当然だね。
で、下は32階からの見晴し
渋谷のタワーレコードでPerfume展をやっているのでとりあえず行ってみましたが、入場制限で、着いた時間からは2時間待ちになってしまったので、あきらめ。
最近こういうのが多いね。 もう10日もたっているので結構空いていると思っていたのだけど、(ピークからは空いているようだけど)待ち時間を外で過ごす気力が最近足りなくなってしまっているようだ。
Cling Clingの時の原宿でも炎天下並んで待つのが大変だとあきらめたこともあったし、ちょっと年を感じますね。
明後日30日は武道館だけど、グッズを買うのにかなり並ぶらしいので、なんとかそれはクリアしたいな...
昨日は中秋の満月で、今日は最大日とかなので、とりあえず写真を撮ってみました。
雲が多めなので、何枚もとれませんでしたが...
注:今、この時間は雲もとれました
となるはずでしたが、天気予報は外れて一日中曇り。
最終の3ホール目あたりからはパラついてきてしまいました。
キャンセルもあったのか結構すいていて、後ろから追いつかれそうになったりしたのだけ注意すれば、ゆったりと回ることができました。
ただ、いつもよりさらに、今日は何やっているんだろうといったほど、わけがわからないショットばかりでスコアは最悪でした。 ので、ゴルフの話はここまで...
今週は日曜日昼の記者発表(Ustream中継)から始まったPerfumeアニバーサリ。
月曜日のO-westの限定ライブ、WOWOWのつま恋ライブの放送、火曜日の3人祭、水曜日のダンスコンテスト、ミュージックステーションでのポリリズム特別中継ライブ、そしてTV Bros.連載『たちまち、語リンピックせん?』単行本発売ときて、今日は10/31世界同時公開のドキュメンタリー映画 先行プレミアム上映会があります。
今日のために休みを取っているのだけど、残念ながら抽選に外れてしまって(2次募集もダメでした)、今は家でゴロゴロしています。
オフィシャルサイトにダンスコンテストの受賞者の映像があったので見ていたのだけど、さすがと思わせるものやほのぼのとさせるもの、斬新に振付などに感心したのですが、ダンスだけで魅せるとはいっても、やはりそれだけでなく同時に歌ったりさまざまなパフォーマンスをしているところにPerfumeの魅力が出ているのだ、ということを思い知りました。
土曜日からは単独ライブが始まります。
30日のライブしか当たらなかったのですが、しょうがない、その日は精一杯楽しもう。
18日からタワーレコード渋谷店でPerfume展もはじまっているし、なんとか合間を見つけて行ってみようと思っています。
近々のものとしては、今回の単独ライブも含めて11月17日にWOWOWで放映されるし、28日には新シングルが出るし、31日からドキュメンタリー映画も封切りされるしと、いくつかイベントが残っています。
まだまだ楽しみはいっぱいだ...
ちょっとすったもんだしましたが、とりあえず予約できました。
10月11日 10時からの3時間です。
広いほうの部屋は10時からしか取れなかったので、こちらにしました。
キーボードは借りていません、スタンドのみです。
必要な場合は追加予約しますので連絡願います。
で私的なことですが、いよいよ明日からPerfumeのアニバーサリー10デイズが始まります。
結成15周年、メジャーデビュー10周年です。
O-Westの小規模ライブから、3人組対バンライブ、ダンスコンテスト、単独ライブと続き、武道館10日貸切+広島ライブです。
間にPerfumeのドキュメンタリ映画の先行プレミアムもあるのですが、ほとんど抽選に外れて30日のライブのみ参加となりました。
渋谷のタワレコでのPerfume展も開催されているので、時間を見つけて行ってみようと思います。
忙しいぞ...
いつものイオンむさし村山で。
本当はピクセルを観たかったのだけど、吹き替えしかなかったので...
で、感想としては...、さすがにキックアスの監督だけあって、アクションシーンの迫力とハチャメチャさは半端ない。
見る前の情報で、続編もあるかも...というので、紳士然としたコリン・ファースの活躍がこれからもあるのかな、と思っていたのだけど...
とにかく、セビル・ローに店を構えるキングスマンを舞台に、スーツ姿もきまった紳士が、派手なアクションをするというのが、かなりかっこいい。
あどけないヒットガールの痛快であって残酷な活躍と通じる爽快感にあふれている。
倫理的ではないけどね。
アーサー王と円卓の騎士をモチーフにしたところ(モチーフというより、もろそのまま使っているけどね)や俳優陣、ウィットにとんだやり取りなどとともに、スーパーマン的なスパイアクション映画でした。
さて、ピクセルを吹き替え版で見なかった理由ですが、出来るだけ英語を聞いて和訳との違いを知りたいというのがあってポリシーとしては洋画は字幕版を見ることにしているのですが、今回はそれ以外の理由もあります。
前にインサイド・ヘッドというピクサーアニメを見たとき、日本語版主題歌としてドリカムが担当していたのだけど、なんと、映画本編が始まる前にほぼ本編と関係なく主題歌だけが延々と続くのでした。
ドリカム好きならともかく、そうでない人にとっては1曲丸ごと無理やり聞かされる感じで、何とも妙な気分にさせられました。
ドリカムの曲って、僕からすると音楽っぽくないんですよ。
曲の展開が言ってみれば起・承・転・結に従っていないで(特に従う必要があるっていう意味ではないですが)、最初の出だしと脈略のない途中展開と、関係ないような終わり方をしたりして、正直ちょっと不快になることがあるのです(全部じゃないけど、このインサイド・ヘッドのものはそうです)。
あと、正直、時期になるとイオンの店舗内で流れるドリカムのキャンペーン曲も延々と同じフレーズを繰り返して、終わる直前だけ変えたフレーズを使って無理やり終わらせるような曲で、残念ながらいつもイライラさせられるのです。
それで、吹き替え版で、そんな日本語版主題歌を冒頭に無理やり聞かされるのはごめんなので、もしそういう使われ方なら避けたいな、と、思ってしまうのです。エンドロールで流れるのならそんなに気にしないけどね。
それと、吹き替えにタレントやアイドルが初挑戦とか言って、へたくそなのを聞かされて、感情移入しにくくなってしまうのも、せっかくの映画が台無し、になることが多いので、それももう一つの理由です。
同じ意見じゃない人も多いと思いますので、そんな方は聞き流してください。