とりあえずブログはじめました!

おやじバンド「Desperado」の活動記録と
山ちゃんの趣味に生きるこのごろ

次回のスタジオを予約しました

2012-09-27 15:12:31 | 連絡 Desperado

10月の20日、27日の都合が合わないことから、とりあえず11月の3日にスタジオを押さえておきました。
時間は11:00~15:00の4時間で、場所もいつも通りペンタ新宿です。

ちょっと先なので、これに沿って予定を立てるよう願います。

健ちゃん。12月8日のセットリスト(または希望)を早めに送ってください。
あまり回数が取れない場合は、11月3日にセットリストを基に十分合わせておく必要があるので、それぞれ自分のパートを確認し練習しておくよう願います。

ちなみにペンタのキーボードは、トライトンが故障で台数が少なく、次回もクロノスとの併用になるそうですので、承知願います。


いい事と悪い事

2012-09-27 14:33:41 | 日記

悪いこと

おとといのゴルフで、16番ホールあたりでちょっと無理な打ち方をしたのか、右腕にピッと痛みが走った。
先々週のゴルフでも同じく16番くらいで同じように痛くなったけど、1~2日で痛みはとれて忘れていたら、昨日は、内出血で内腕が紫色に腫れてしまった。
ネットで肉離れの場合、素人判断は良くないと書いてあったので、とりあえず病院に行ってみたら、特に骨等に異常はないので、数日安静にしていれば治る、と言ってくれた。
見た目に焦ってしまったけど、痛みは特にひどくはないので、無理はしないでおこう。

良いこと

サッポロの「麦とホップ」という第3のビールをよく飲んでいるのだけど、最近の懸賞に応募したら松阪肉が当たった。
今夜は母と焼肉だ。


またまた ゴルフ

2012-09-25 19:15:44 | 日記

うれしいことに、無職同志で結構誘っていただいている。

指痛でデスペの健ちゃんには心配かけたけど、ゴルフは意外と親指は使わなくて、むしろ小指が大事なので、大丈夫です。

平日だし、割引券があったりで、今日も食事つきでも3,200円と大助かり。感謝。

群馬、富岡のシルクカントリー倶楽部。

行く途中、埼玉県内はかなり本降りで、トラックを高速上で抜くときは、跳ねあげた水でちょっと怖い。

 スタート時は小雨で結構濡れるかと思ったが、すぐにやんで曇り空。
午後は晴れ間もあって、結構快適。涼しかったしね。やっと夏も終わった。

 午前の9番ホール。

午前、午後とも、スタートと最終のホールはきれいに造ってあるけど、途中のコース間はまるで林間ドライブでもしているようで、リモコンカートでないとちょっと怖い。自走だと崖から落ちそうなくらい。

距離は短いけど、トリッキーに造ってあって、トラブルは大きくなりそう。
で、スコアは良くも悪くもなく、自身の標準スコアで済んだ。先々週は結構ひどかったけど、今回はまあまあ。

帰りに藤岡のハイウェイ・オアシスというのに寄ってみたら、高崎勤務の時に新幹線から「あれはなんだろう?」と思いながら見ていた観覧車のある施設で、群馬の物産も売っていたのでちょっと買い物もして帰ってきた。


120922 練習

2012-09-22 22:30:31 | 連絡 Desperado

今日はお疲れ様でした。

おりえちゃんは連日になったようで、さらにお疲れ様でした。

今日は複数テイクのものもあったけど、全19曲でした。

CDができ次第送りますが、
①Bus stopは3度上げ、
②Wishing wellのイントロEmはベースのみでCからギター、キーボードスタート
③Easy loverはキーボードでもっと曲に色付けを追加
など、いくつか注文がありましたので、次回はこれに沿って練習したいと思います。

次回の日程については、土曜日は10月は20、27日がともに都合悪いみたいですが、12月8日に向けての練習は欠かせないので、調整を図りたいと思います。

10月15日には日程の余裕がないので11月3日の文化の日というのが最有力化もしれませんが、いずれにしても早急な連絡を願います。


ヒューゴ

2012-09-16 17:30:00 | 映画

一つの映画を2回も取り上げるっていうのもどうかな、って思うけど....

DVDが出たので借りて見た。

映画館で見たときは、事前に知識を持たないで見たので、クロエ・モレッツが出ていることも、本当の主人公がジョルジュ・メリエスだということも知らないでいたので、「クロエがちょっと大人びている」とか「雰囲気のいい映画だなぁ」という感想だったが、一度見た後でもう一度見ると、もっと気持ちがのめりこんで、途中から涙が止まらなくなってしまった。

 メリエスの「月世界旅行」

映画の草創期というと、この映画、バスターキートンのブラックコメディー、チャップリンと来るのはもう当たり前の当り前で、映画好きなら(というより映画という表現方法が好きな人なら)だれでも知っていると思うが、メリエス自身については他の二人と比べてほとんど知らなかった。

映画で表現されているメリエスは、まるで子供のように純粋に映画にのめりこんでいる。それはマジシャンだったころをさらに超えて新しいものに創意と工夫を凝らすことに、本当に喜びを見出している。
HUGOが自分の父との思い出を探し求めてメリエスと出会い、その養女のイザベル(クロエが演じている)と協力して、すっかり失意の状態にあったメリエスの気持ちを復活させる中で、生き生きと映画作りに情熱を注ぎ込んでいるころの場面は、本当に素晴らしい。

これをHUGOとイザベルという少年少女の無垢な友情を通して見せていることも、この映画の良さなのかもしれない。

ちなみにアカデミー賞を5部門もとり、評論家からも高い評価を受けているが、日本ではよい興行収益を得ているものの、本国アメリカではあまり芳しくなく、製作費の1億8000万ドルをわずかに超えるにとどまっているそうです。