Perfumeのblu-ray、4枚観終わった

時間がないのでなかなか見続けることができない中、やっと今日4枚まで観終わった。

最初がはじめてライブに参加した4枚目の「直角二等辺三角形ツアー」で、DVDとの画質の違いを感じて大いに喜んだのだけど、あとは順番に1枚目から観てきた。

けど、1枚目(Fan　Service　bitter)と2枚目(GAME=初のオリコン1位)はDVD画質のままだった。

1枚目は17歳のころのライブで、がけっぷちにいた中で作ったDVDだったし、続く2枚目もツアーの時はブレイク前で記録用の画像しかなく、反響からDVD化したのでカット割りもあまり工夫がなかったような状態だったので、こういう状態なのは仕方がない。

でも3枚目の(BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!）で、やっとBlu-ray画質になった。

いいね。

会場の一体感も含めて、最高の出来だね。

彼女たちのライブは、仕事っぽさが感じられない。自身も目いっぱい楽しんでいるのが伝わってきて、本当に気持ちがいい。

ごく最近のイギリスライブでも(ライブビューで見た)、本当に生き生きとダンスを楽しんでいるのが、よ～くわかる。

5枚目(Perfume　LIVE＠東京ドーム「1　2　3　4　5　6　7　8　9　10　11」 )、6枚目(JPN)が楽しみだ。
両方とも生でも見ているしね。

生で見ているならもういいじゃないかって?

とんでもない。見る角度も違うし、その時の興奮を思い出して、また最高の気分になれるのだよ。

カラオケの値段が上がっていた

一人カラオケはすごくお得、だったのが、「すごく」が外れたかな...

カラオケの料金システムが「一人〇〇円」だったので、かえって一人のほうが充実して歌えるし、楽器の持ち込みも出来ていた。

それが、８月に行ったときに、一人の場合はプラス１００円、といわれ、さらに９月からは２００円以上上がりました、とのこと....

ま、それでも４時間以上楽しめるので、それでもお得ではあるのだが。
年金生活では、１０００円を超えるとなると、しょっちゅうはいけなくなる。ランチも含めると２０００円に近くなるしね。

それでも、家で大きな音を出せないのだから、しょうがないかな。

今日は、歌うことを中心にやってきました。

Beatles系は２度下げれば何とかなる。

Zombiesの「She's not there」も久しぶりに歌ってみたけど、２度下げで最高音がやっと出る。
原曲だと声が裏返ってしまう。

よっぽど歌い上げないと、キーを上げるのは難しいようだ。

ちなみにPerfumeの歌は、意外と音域があっている。
メロディアスなせいで、かなりの低音からそこそこ高い音程までたいがい1.5オクターブ程度もあるのだけど、そんなに無理しないで済む。