今日は5時間粘ってみた。
持ち込んだギターとフルートを思いっきり弾いてみた。
フルートはちょっと退化しているなぁ。 音のポジショニングを結構忘れている。
一応次回の練習の予習はなんとかできた、と思う。
11/1に行ったときにはなかったPerfumeの新曲がDAMに入っていたので少し歌ってみた。
カラオケで聞いてみると、ちょっと変わった曲が多いんだなと思う。
コード進行とか...
「ふりかえるといるよ」という曲は、よさげな曲なんだけど、Perfume本人も言うように、妙にオカルチックな雰囲気も漂った曲調なので、ちょっとゾクゾクとする。
今度のアルバムは史上最強のダンスアルバム、と評するところが多いけど、たぶんこの年末のライブで、「Party maker」という曲が結構ハイライトになるかも...
パキパキでループが多いこの曲は、原曲も7分以上あるけど、たぶんライブではもっと長く編曲されるんじゃないかな。
ドーム一杯が、跳ねる感じになる予感がする。
昨日は雨だったけど、今日は絶好のゴルフ日和....だというのに...
今日はゴルフを始めたばかりの人のようでした。
何をやってもイメージがわかない。ショットはどこに行くかわからない。パットはラインが全く見えない。
ボールがクラブの先端にあたる。ティーは打ち終わってもそのまま、飛ばない、動かない。
夕べ、イメージトレーニングを夢の中でしようと床に就いたのに、見た夢は詐欺にあっている僕。
せめて写真だけ。
母と昔住んでいた清水に行ってきた。
なにせ4～5歳くらいだったのでうろ覚えに近いのだけど、カトリック協会に併設された保育園だったことと、階段があったことなどを覚えていて、たどり着いた。
清水聖母保育園。
あとその当時住んでいた場所も、なんとなくの記憶で、保育園に近いお寺のすぐそばじゃないかとあたりをつけて行ってみたら、母が務めていたクリーニング店が今もそこにあって、間違いなく覚えていた場所であった。
もう60年も前のことなので、いまだにクリーニング店があるなんて信じられない、という気持ちもあるが、場所の印象とお寺のそばだなど母との記憶の共有も出来たので間違いない。もっとも僕自身はクリーニング店の記憶はない。母からそういう店に勤めていたと話を聞いていた記憶があるだけなのだが...
行きは新東名で行ったので、駿河湾沼津SA下りに寄ってみた。
トイレがちょっと変わっているし、きれい。
しゃれている、と、言ってもらいたいかのよう。
こちらは上り方向のSAの遠望。去年の暮れに行ったとき、鐘突き堂があって、行く人みんな突いていてうるさかった。
ここにもふなっしー
ついでに三保の松原にも行ってみた。
これは三保の松原の駐車場。平日なのにバスがいっぱい。
名勝 三保の松原
こんなに人が多いとは...世界遺産。この日富士山は雲の間にうっすら
前に(2009年12月)行ったときは、日曜日であったのに、ガラガラでした。
SPEC完結篇の前半です。
29日公開の「爻ノ編」と合わせて完結編ということで、なぜかエンドロールもなく、本編が終わったらコウ編の予告編見たいのが流れて、パッと劇場の明かりがついた。
なんか余韻がない。
堤監督はいったい何を言いたいのか、まだわからない。
ただ、対立点がやっと明らかになってきたのは確かで、進化(あるいは変化)するものと、それを認めない旧勢力のようなものとの戦いを描いているようだ。
それも、どちらが正しいというような描き方ではないようだ。
コウ編で、どんな解決が待っているのだろうか。
今回で「ケイゾク」以来、何度も死にそうになってはしぶとく生き続けてきた、野々村係長待遇もついにお亡くなりになってしまった。
「南無....」
今日は3連休の最終日であり、雨天のためにこう言う所(むさし村山のイオンモール)はものすごく混んでいる。
11時ごろに着いたときは、かろうじて駐車場の端っこがなんとかあいていたが、帰る時には全く空きがないようで、そこここで車が通路で空き待ちをしていた。
モール内も大混雑で、映画を観終わった2時頃はフードコートも満員、レストランも待機の椅子が満席。
諦めてドーナツで済ませようと思ったけど、そこも並んでいて、帰るまで20分ほどかかった。
今週末の土曜日はクロエ・グレースの「キャリー」を見ようと思っているのだけど、大丈夫だろうか?
ちょっとあわてて出かけたので、ipodを持って出るのを忘れてしまいました。
せっかく前回の練習の状況を聞きながら、復習しようと思っていたのに出来なくて、カラオケだけの練習になりました。
なにか緊張感が薄れて眠くなったので、3時間で切り上げました。
ところでスマホを変えました。
前にも書いたけど、前のF-05Dがそろそろ2年たったのと、電池の持ちが極端に短くなって、使うと1日持たなくなってきたのと、新製品が出たので、この際だからと変えました。
もともと前回が初スマホで、電池に弱点があるのがわかっていたので、2年ぐらいで変えようとは思っていました。
そこで、ネットで評判を見ていて、同じく富士通の夏モデルF-06Eの評判がすこぶるいいのでそれを検討していたのですが、冬モデルの発表の時期が差し迫ってきていたので、それを待って決めました。
F-01Fというモデルです。
結果は、バッテリーの持ちが3倍以上、指紋認証、画面の精細下、晴天下での視認性の向上など、さすがに2年の進歩は大きい。
特に、やっぱりバッテリーの進歩は、物理的な容量拡大も含めて満足度を上げている。
今までは、省エネにすごく気を使っても1日がやっとだったのが、省エネを一切かんがみずにWi-FiもBlutoothもGPSも起動させたままでも2日は余裕で持つ。
ニュースを見たり、ビデオを見たり、音楽をかけていても全く大丈夫。
これからはこれ一台でモバイルシーンはOKだ。
もっとも100%充電するにはかなり時間がかかる。
あと、ちなみにPerfumeですが、今月27日にシングルが出ます。
長澤まさみ主演のTV「都市伝説の女」第2シリーズの主題歌の「Sweet Refrain」です。
寡作のPerfumeが1年に3枚出すのは2010年以来ですが、今年はアルバムもDVDも出しているのでかなり多いほうだ。
「都市伝説の女」は長澤まさみの魅力だけで作っているようなもので、物語の出来も展開もスカスカの感じがしますが、それでも肩の張らないほんわかした番組で、それなりに好きで、第1シリーズもドラマを殆ど見ない僕でも見ていました。
長澤まさみもPerfumeのファンを公言していて、台湾のライブにも行ったそうです。
その延長で番組の最後に、「Sweet Refrain」でPerfumeと一緒にダンスを披露しています。
そんなにうまいほうとは言えないけど、楽しげに踊っているのが微笑ましい。
