きもの日和での懐かしの衣装編

　　　　　　　　　≪きもの日和演奏で懐かしい：衣装編≫
　　　　　　　　　　　　法被、紺の腹掛けに股引です。

　　　　　ドンドコ法被を着ての演奏ですね！１曲目は必ず法被（袢纏）を着る
　　　　　　これが定番でしたが！その内、汗を掻きすぎるのと動きにくいと言う事で
　　　　　　法被を着てくるのは舞台袖から入場をし太鼓の前で脱ぎ演奏するのがい
　　　　　　つの間にか定着してしまったようです。

今ではやらなく成りましたね！復活宣言しないとだめです。
これで聞かせるのが一番です。はい。  
この体の柔らかさ！今では？？ 軟らかいですよ～！！天の声が聞えてきましたぁ～。   誰だか？分かりま～す。当たり前じゃぁ～～   これは今年、福岡に嫁に行った○○では？？演奏終了後
インタビューを受けていたんですね！   写真提供,　プロカメラマンの伊澤利夫氏 　
    下記のブログにも是非立ち寄ってください。
    
  拝啓/撮らせて頂きます。→　 　http://toizawa.exblog.jp/
　　　　　和太鼓道場ドンドコＨＰ⇒http://dondoko.org/  

わんこそば（蕎麦）！があるよ！！

　　　　　　　　　≪こんな所に"わんこそば（蕎麦）"が！口直しに≫
　　　　　　　　　　　　世界のやまちゃんで土手飯の後に。

　　　　口の中（胃）赤味噌っぽいので口直しに「うどん」でも食べようと思いや！
　　　　　"わんこそば"があるよ！！取りあえず３杯(リーズナブルですね！）注文！
　　　　　
　　

綺麗に並びました！これは一気飲み成らぬ！一気食いです！
んんんん～～３回で食べましたヨン！！これで赤味噌（口・胃から）が消えました。
胃はすっきり！口元しゃっきり！頭はっきりと！

手羽先で有名（名古屋）な世界の山ちゃんが！こんな所にありました。

　　　　　　　≪手羽先で有名な世界の山ちゃんが！こんな所にありました。≫
　　　　　　　　　　　　　名古屋出張に行くと夜は行きます。

　　　ええ～～こんな所（ショッピングセンター内）にあの手羽先で有名な山ちゃんがあるよ！
　　　　それでは行ってみますか！繁華街の飲食店にあるイメージでしたが！
         名古屋で有名な店は風来坊です（何でも発祥地らしい）。

間違いありません！下に手羽先の食べ方が書いてありますね！
名古屋の手羽先屋店（鳥がメイン）は大体食べ方を書いています。  
店長らしき人がこれは名古屋ずくしですよ～と進めてくれました。
手羽先３本と土手煮（赤味噌）、そしてフライが２本（これも赤味噌だれ）。    
これが土手煮（赤味噌）お馴染みの甘濃い味です。   この串風フライにも赤味噌だれが！甘濃い味！手羽先３本（塩味）
本当はビールが飲みたいが昼間（車）なので勿論飲めません。 土手煮をご飯に乗っけて土手飯に！行けますね！
〆なんかに良いかもしれません！ええ～こんな甘濃いのを！！
これは賛否両論ですね。
勿論、手羽先はマニュアルに沿って食べると綺麗に食べられます。
端を千切り口の中で一気に骨を引くと中まで！！   帰りにはこんな「飴ちゃん」をくれました！スーッとするのかと思い屋 普通の飴ちゃんでした。