≪サディスティクサーカス2010に出演される人↓が遊びに来てくれました。≫
ドイツ人の ルイス・フライシャー氏とトレヴァー・ヘントホーン氏
公演の間に是非、和太鼓を見てみたいと以前より話を頂いていたんですが、スケジュール
都合上昨日となりました。早速一緒にパフォーマーをして頂きました、流石に多くの舞台を
踏まれているだけあり楽しい時間が過ごせました。お疲れ様でした。
この日は主力メンバーが午前はビデオ撮りの練習に参加した為に人は少なめなんです。
日時:7月17日(土)17:00開場/17:30開演
場所:Shibuya O-EAST
料金:指定席前売 7,000円/立見前売 5,500円
ルイス・フライスシャ氏のプロフィール |
東ドイツのライプツィヒに生まれる。ルイス・フライシャーはそこで自己表現様式につい て権力からの抑圧を受け続ける。ベルリンの壁崩壊後にベルリンに移り住み、皮革を使った 創作活動とともに、音響、ボディアート、アクショニズムの変異型などの試みを開始する。 1993 年、米国に移住。 1996 年、AMF プロジェクトを開始。バーニングマンをはじめ、様々な画廊、アートフェスティ バル、クラブ、倉庫などでのイベントへの参加、ビーチや路上でのゲリラパフォーマンスな どを行う。 1998 年、フックを使い自身の体を音源として用いる技法を開発。 2007 年、彼の作品が日本で初めて公開(ヴァニラ画廊)。 2008 年、ベルリンに戻る。 ルイス・フライシャーの作品は、均一化社会を構築するためにマスメディアが作り上げた 無味乾燥な消費者指向の現実社会への回答として、一次エネルギーを呼び起こす。人々は人 工的な現実感の中で、自分の真の本性から切り離されて生きている。彼の作品は、観衆の心 の中に存在する、本来の無垢の自己へと通じる経路を再び開くことを意図している。 ルイス・フライシャーは、彫刻家であり、動物の皮、骨、花、血、自身の皮膚などの有機材料を 用いるボディアーチストである。彼の公開儀式では、自らの体を含め、人間を生きた彫刻や 楽器へと変える。苦痛と多幸感とが組み合わさることで、トランス状態へと導かれる。彼の 彫刻作品にはこうした体験が反映されている。 ※上記プロフィール、サディスティクサーカス2010 プログラムから抜粋。 | |
ドラムのトレヴァー・ヘントホーン氏と
パフォーマーのルイス・フライスシャ氏、そして当会のあややが即行演奏をしてくれました。 打ち合わせ無しで魅せてくれますね! |
ポーズも毎回違うので!楽しみです!こんなのはどうだ!
次はどんなポーズだろう!早く見てみた~い!
こんな事も出来るのだぁ~~ウエェ~~魅せるのだぁ~~
色々とやってくれます!エンドレスだぁ~~
どうですか!このパフォーマーお陰様で楽しい時間が過ごせました。
引率の↓ケロッピー前田さん↓ありがとうございました。
http://taco.shop-pro.jp/?pid=2289211
最後は大成功を祈願し、ドンドコ三本〆で終了!!
和太鼓道場ドンドコHP ⇒ http://dondoko.org/