≪姿煮ドドンと「究極のふかひれ丼」 気仙沼寿司組合さん!果たして!≫
値段は1食3,600~4,200円、記念特価日、3,150円で販売
酢飯の上に、アメ色のフカヒレの姿煮がたっぷり――。
そんな豪華な丼が宮城県気仙沼市の名物として誕生した。気仙沼寿司(すし)同業組合
(清水直喜組合長、加盟19店)が13日、県や市、観光関係者などを招いて気仙沼市民
会館で披露した。値段は1食3600~4200円。発売日の17日から3日間は、3150円
の記念特価で販売する。
同組合によると、フカヒレ丼は以前からあるが、姿煮が乗った丼はほかにないという。
そこで丼名 は「究極のふかひれ丼」。らしい。
気仙沼港はヨシキリザメの水揚げ日本一。その尾びれを使った。カツオ節のだしをベースに、いり
ごまを隠し味に使うなど和風の味づくりに苦心した。姿状のフカヒレは薄めの味付け、
糸状のフカヒレは濃いめにするなど味に変化もつけた。
売れると良いんですがねぇ~!地方で売る出すにはチョイ高いよね!1回位は試しに
食べるが庶民の方が何回も食べられないよ。
フカヒレもどきにして580円~780円前後で販売すれば生き残る道はありますが。
低価格帯(もどきの卵和え)と高価格帯(本物のフカヒレ三昧!)
アドバルーンを上げる以上は継続出来る商品作りですよね!何はさておき、結末に期待!