和太鼓とB級(C級)グルメ物語・東京(メタボリックシンドロームも気になる?なりますよ~ネェ~!)発

和太鼓とB級グルメを追い求め!思いたったが吉日としドンドンドンドコと書き込んでいきます。最近ちとメタボが気に!(;_;)

猛暑日:木漏れ日のフルート奏者像、爽やかなんです。

2010年09月02日 | 景色

    ≪猛暑日:木漏れ日のフルート奏者像、爽やかなんです!!≫
     
 2010年9月1日よりこの先通り抜け出来くなりました。

     「かつての真間川は桜土手と呼ばれ、春には桜見物、水もきれいで夏には、ホタルや
      水泳を楽しんだ。こうした良き日をしのび、同時に設置された場所の向かいには消防局
      があり、国道14号線沿いということもあって、人々の命の安全と安らぎへの祈りを込めて
      制作した。」と平成4年4月9日に行われた除幕式で大須賀さんは語っています

真間川は桜土手と呼ばれ「ほたる」もいたとか?
今はチョイと汚れていますが当時の面影は残っています!
 
木漏れ日のフルート奏者像!気持ち良さそうですね!
 
回想 大須賀 力作 
平成四年三月建立
 
治水とやすらぎ 
千葉県知事 沼田武だって!森田健作ではなかったんですね!
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手打ちならではの喉越しの良さ・コシの強さ、加須手打ちうどん食べて来たよ!

2010年09月02日 | そば&うどん

  ≪手打ちならではの喉越しの良さ・コシの強さ、加須手打ちうどん!!≫
     
食べて来ちゃいました、何故か喉にスッと入っちゃうんです。

      埼玉県の加須市周辺は、利根川の水源を生かした農業用地の整備がすすみ、
      2毛作が可能となったことから、米の裏作として多くの麦が生産されていました。
      しかし、お米の多くは、年貢として供出し、麦飯が主食だった時代、ツルツルシコシコ
      うどんは大変なご馳走であり、根強い人気を得てうどんの食文化を築く結果となりました。
      加須では昔からの冠婚葬祭を始め、物日には必ず各家庭でうどんを作る習慣があります。
      加須の手打うどんは、今から約200年前の江戸時代の半ば、利根川の渡舟場や不動岡
      の総願寺門前で参拝客をもてなしたのが、うどん屋の始まりといわれています。
      また青縞の集積地として、五日と十日のゴトウ日には市が立ち、全国から業者が集まり
      盛況を極めたといわれ、それの人々をターゲットとして、当時豊富に生産されていた地粉
      
を使っての手打うどん店が誕生し、大いに繁盛したと言われています。
          (加須手打ちうどん会HPより引用)

   
加須産小麦 あやひかり 手打ちうどん
ご夫婦でやっておられる中央食堂さんに行きました。
キャッチコピー、いつも茹でたての麺を出す店、そう言うとタイマーの音が聞こえていたよ!
味自慢 うどんの暖簾をくぐり抜け!多分いらっしゃいと。いらっしゃいませ、じゃぁ~ないの?
記憶にありません(あんたは政治家じゃぁ無いでしょう)はい。
 
うどん盛りと・お勧めの茄子南蛮汁うどんの2品注文致しました。
さぁ~食うぞ!これが何故かスルスルと喉に入っていくんです!特徴が無いのが特徴のようです、
何か素朴な味なんです!これなんだぁ~旨いと言うのは!
奥さんに!これって茄子と葱(ねぎ)と油揚げなのに何でこんなに旨いのぉ~
地(旬)の野菜等を使用しているんだよと!それにしても特徴が無く旨いんでしゅ!
 
 
勿論、この様に綺麗に美味しく頂いちゃいました。
これ2杯で1000円に釣りが来たよ!ええぇ~~~本当かいなぁ~
結論、本当に旨い(美味い)ちゅうのは!何も感じさせない!それが原点なんですかねぇ~
好きな女は何時も近くにいても邪魔にならない!そんな感覚でしょう。合点招致でぇ~~
 
★この近辺も大型店が出来て商店街は活気がありません!こんなに素晴らしいうどんは
   絶やしたく(衰退)ありませんね!(だから街おこしをしているんだよ~)でしたよね!すみません。
場所は何処だって!上にも書いてあるでしょう!一応内緒なんです、調べてください。
 
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和太鼓 メンバー募集致します。

太鼓に夢中になれる人 集まれ 年齢:18歳~29歳迄の男女 月会費:3000円+2000円(維持費他) 練習日:水曜日 19時~21時     土曜日 13時~16時     その他 会場都合次第 連絡先:携帯 090-3450-4666     メール tj-shimizu@h2.dion.ne.jp