57回の朝日杯で、57ページにイラストが描かれた、ゼッケン7番 とディープの文字。7番は一番人気だし、ディープという馬自体すら出走してくる。この4枠7番は4枠ロブロイでJCに破れた藤沢 デザーモと同じ、で人気としては一応信頼できるのではないか。
また58回の鳴尾記念で、58ページを観ると、馬名プロファイラーの日記だが、冒頭はっきり10月16日の府中牝馬ステークスの日 に触れており、このレースがヤマニンアラバスタ マイネサマンサ の 5-5 10番9番で決まっており、そしてこの2頭のジョッキー 江田照男と内田博幸とが、朝日杯の3枠に同居していることを見つけると俄然意味を帯びて見える。要はこの日は秋華賞当日であるが、が、この前日デイリー杯で今回1枠1番ダイヤモンドヘッドが2着していることをも見逃せない。このときの勝ち馬マルカシェンクの1番を背負っているのである。
先週から考えていたこととして、今年の朝日新聞とNHKの関係の悪さを思えば、NHKマイルのゼッケンはこのレースでは不要ではないかと考えていた。その優勝ゼッケン6枠12番に、NHKの勝利ジョッキーそのまま福永が乗ってきたフサイチリシャール。ゆえに私はこの人気馬を疑う。
中日新聞杯41回で41ページのトウカイテイオーの写真。上がシクラメンSの6-7 6番7番で下が若駒Sのテイオーの8枠8番1着で4-8。今日の中日新聞杯の4-8 8番1着と8枠にそのまま使われた。無論、別のトウカイも話題で発射し、ふざけたことに、その境港特別は4番トウカイと13番で決まり、これはテイオーがビワを蹴散らしたあの復活有馬と同じ馬連である。今月号のヒーロー列伝はトウカイテイオーである。
また58回の鳴尾記念で、58ページを観ると、馬名プロファイラーの日記だが、冒頭はっきり10月16日の府中牝馬ステークスの日 に触れており、このレースがヤマニンアラバスタ マイネサマンサ の 5-5 10番9番で決まっており、そしてこの2頭のジョッキー 江田照男と内田博幸とが、朝日杯の3枠に同居していることを見つけると俄然意味を帯びて見える。要はこの日は秋華賞当日であるが、が、この前日デイリー杯で今回1枠1番ダイヤモンドヘッドが2着していることをも見逃せない。このときの勝ち馬マルカシェンクの1番を背負っているのである。
先週から考えていたこととして、今年の朝日新聞とNHKの関係の悪さを思えば、NHKマイルのゼッケンはこのレースでは不要ではないかと考えていた。その優勝ゼッケン6枠12番に、NHKの勝利ジョッキーそのまま福永が乗ってきたフサイチリシャール。ゆえに私はこの人気馬を疑う。
中日新聞杯41回で41ページのトウカイテイオーの写真。上がシクラメンSの6-7 6番7番で下が若駒Sのテイオーの8枠8番1着で4-8。今日の中日新聞杯の4-8 8番1着と8枠にそのまま使われた。無論、別のトウカイも話題で発射し、ふざけたことに、その境港特別は4番トウカイと13番で決まり、これはテイオーがビワを蹴散らしたあの復活有馬と同じ馬連である。今月号のヒーロー列伝はトウカイテイオーである。