覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

クリスマス

2005年12月25日 13時29分33秒 | Weblog
 ディープ支持派にとり、1.3倍とほどほどに下がってきたのは好ましいことではないか。



 中山最終10R 22ページの4枠シンボリルドルフの有馬の写真に対し、4枠7番にヤマノルドルフ。
 中山6R 6番金子馬来てしまった。



 驚きだが、今日クリスマス当日にも、イエス出走し、2着す。中京の6R。キリストの誕生日にイエス様自らご出馬2着とは。



 昨日、イヴに放映された「ローマの休日」。これに対し、6番にエイシンオードリー阪神2R アイノグレゴリー中京1R 、共に馬券にならず。言うまでも無く、オードリー・ヘップバーンとグレゴリー・ペックである。この6番の寄り添いがあの馬への供物であるようにも見える。 



 武豊、有馬出走16回で実に1勝だけ。オグリのみであるのは意外。が、2着が6回もある。記録尽くめの今年、締めに2勝目で素直に信頼したいと思う今。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする