愈々この土曜、ニューヨークの19番が本番でベールを脱ぐ。
一体、どのような投球を見せるのか。去年から、いや一昨年の秋頃から、レギュラーシーズンで全く負けていない、田中将大 NY19番
出馬表の中に、日曜のメインを教えるサイン馬を発見! 過去実績は確かめてある。この馬の登場があると、一度の例外も無く、この出走位置がメインで発射している事実をわたくしは把握している。
日曜のメインとなると、中山のダービー卿チャレンジトロフィー、阪神の産経大阪杯しかない。このどちらででも、この1頭のサイン馬の位置が発射となると、クラシック直前、早くも悲鳴のあがる最後の直線となる。
どう転んでも、穴になるからだ!
もし、ダービー卿ならば、1番人気の模様 藤沢のコディーノ など狙うくらいなら、断然、こちらの人気薄を選ぶ。
日曜の夕べは、散りしきる桜の下で、花見酒と洒落こみたいものだ。また、そうなるだろう。極上の大吟醸を準備してある。
この日曜の月齢は 6.3 日没直後、まだ西に傾き加減の、頭上に上弦まえの月を仰ぐことになる。月下、桜の花びらの浮かぶ盃に月影を揺らし、飲み乾したいものだ。その折、わたくしは、今年の皐月賞勝ち馬の名を周囲に漏らしていることだろう。
もう、桜は勝ったも同じ。
産経大阪杯 共に2倍台が予想される2頭の激突が用意された以上、このようなレースでは、わたくしは人気ではなく、サインと連動から素直に勝負する。
御登録は
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名にて、空メールを下さいます様。
この週中も、年度初、入れ替わりのお忙しい時期に、春GⅠシーズンを通しての沢山の御登録を頂き、ありがとうございます。
必ず、痺れるレースを御提供致します。
チャンピオンズ・システムの発見 と云う、大きな手がかりを発見、入手し、自信に満ちて、この2014年春シーズンを迎えます!