土曜出馬表が出た。土曜に組まれた 第57回 阪神牝馬ステークス これは実に、2歳女王決定戦、阪神ジュベナイルフィリーズ この一昨年のワンツー馬が同居すると云う仰天の仕立てとなった。
このレースには、過去15年で14回と云う濃い連動レースがあるが、今回、13頭立てとなったことで、頭数的な紛れが無く、間違い無く 〇枠または〇枠 このどちらかの発射で揺ぎ無い。ひょっとすると、桜花賞資金は、わざわざ持ち出ししなくとも、ここで稼げるレースなのかも知れない。
一方の、第32回 ニュージーランドトロフィー だが、これも 過去14年で13回の連動レースから浮かぶ候補馬から、わたくしには中心馬明瞭に映る。
そして、日曜の大一番、春爛漫の乙女らの集結、2歳牝馬春の女王を決める一戦、第74回 桜花賞 わたくしが現時点で第一と見ている枠連は 〇-〇 馬番もそのまま察しが就く2頭。これが、ここ暫くの重要な桜花賞ベースのレースとも合致し、2頭浮かんでいるこの春のGⅠサイン馬候補馬からの指示も〇枠で合致を見る。
中心馬不動 相手も2頭の内1頭で、基本の大本線、1点を御提示申し上げる。
申し上げた通り、土曜のあるレースが桜花賞のサイン確認となる。
これを見届けるが、何故、これがそのサインレースなのか、詳細に明日情報でお伝え申し上げる。
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来週になるが、第74回 皐月賞 わたくしは従来把握していた、過去36年で33回と云う連動レースに加え、過去32年で29回と云う連動レースを新たに今週、発見に及び、来週も愈々確信が増す。各有力馬初対決が大一番となる、今年の皐月賞。激戦が予想される。だが、出馬表発表以前、わたくしには1つの発射位置が既に解かっている。
各局異例のライブ中継となった、小保方会見。
春の天皇賞の頃までには、STAP騒動は晴れ上がるのだろうか?