土曜2重賞 阪神は申し上げた上位3頭の内2頭、中山は上位2頭そのままで決着した!
第57回 阪神牝馬ステークス わたくしは、今日の情報メールタイトル
キーウィ ・・・果物の名称
だが、無論、これが KIWI であり、実に、ニュージーランドトロフィーの当日、ニュージーランドと云う国の愛称がこの キーウィ なのである。これを調べ上げ、明確にお伝えしていた。日本を「瑞穂の国」と呼ぶのと同じ語感なのだと云う。これで、この土曜阪神メインの
5枠 6番 ウリウリ 母WIKIWIKI
この キーウィ KIWI → WIKIWIKI の読み替えで、このウリウリの5枠発射あるいはNZトロフィーの5枠中心を唱え、申し上げた。
去年の秋華賞馬 メイショウマンボ 敗退の翌週だもの、2着馬 スマートレイアー 出遅れようが負けないよ。
結局、阪神牝馬 わたくしの申し上げた 本命 4枠4番 スマートレイアー 武豊 これと、この 5枠6番 ウリウリ 福永 この2頭の決着 枠連 4-5 該当32ページの写真と同じ枠連、しかも、先週の注目のメイン
キズナ 武豊 VS エピファネイア 福永
この幻に終わった一騎討ちそのままの2人のジョッキーの決着も十分と見たが、連動レースに拘りそこから浮かんだ7枠を絡め、結局は、3連複 準パーフェクト となる3頭決着で、頂戴した。
4番 スマートレイアー 6番 ウリウリ 10番 ローブティサージュ
3連複 4850円
続く、中山 第32回 ニュージーランドトロフィー これは連動レースへの信頼。そして、この日、このメインまで 北村宏司騎手 実に3回の1番人気で全て不発。これを見届け、先週のダービー卿 コディーノ 北村宏司 1番人気撃沈を補うのは、3枠 イダス 2番人気 などとは考え難く、これを切り捨て、5枠 ショウナン 北村 から、御登録の皆様方に申し上げた、あの手掛かりレースから、
ショウナン2頭
5枠 9番 ショウナンワダチ 2着
7枠12番 ショウナンアチーヴ 1着
本線と見た、この2頭のワンツーで、本命・対抗
枠連 1340円 馬連 1400円 馬単 2080円
総ざらい、頂戴した。明日これで、あの桜花賞馬券へつぎ込めば、事足りる。
本日、また例により、明日の情報量軽減に努め、長い情報となり、また御送付が遅れたことをお詫び申し上げつつ、その遅め情報でも、逃さなかった、昨日11日の笠松競馬場での椿事。わたくしの読んだ、今日の中央場所への反映はあたかも神の御技の如く、速やか且つ正確だった。
即ち、昨日の笠松競馬 2R 実に出走10頭の内5頭が落馬競走中止した。その中止の中に、
中止 2枠 2番 フレンドジュエリー
中止 8枠10番 フレンドファイバー
この2頭のフレンド馬が居り、今日土曜競馬で、これと同じ 2枠のフレンド馬 2頭の登場を確認したのである。これが福島5Rと9R。
当然、どちらかの 2枠のフレンド馬 この2枠のどちらかは発射すると踏んだ。先手を取るのは当然で、また、競走中止が5頭も出現したレースのメッセージ。第一に狙うのは、障害レースに決まっている。果たして
福島 5R
2枠 2番 シシャモフレンド 14頭立て10番人気 2着
これから流しをかけただけ。実に相手も 11番人気 の薄めで、ゴールの瞬間、居ずまいを正したわたくし。この4月10日こそ、天皇皇后両陛下御成婚記念日であり、その祝いの週であることを思い出した。
8枠13番 メジロサンノウ 11番人気 1着
8枠14番 シャイニーデザート 12番人気 上野翔騎手
実に、競馬界で上手いジョッキーではないが、唯一の著名なジョッキー
上野 翔 12月23日 天皇誕生日生まれ騎手
これとメジロが同居した8枠の発射、優勝だった! メジロは無論、皇室の学問所として京都御所で発祥した学習院を擁する、皇室の象徴。店じまいしたオーナーブリーダーながら、名前は残っている。
この、笠松落馬の5頭の中の2頭のフレンド馬 2枠と8枠 この決着で、2枠から行くならこの 2-8 は必ず買うことは当然。
枠連 2-8 16370円 馬連 36490円
笠松 これは秋篠宮悠仁様御誕生のおり、お印が決まった際、わたくしが申し上げた格別の地名である。
悠仁様(将来の天皇) お印・高野槇
英語名は ジャパニーズ・アンブレラ・パイン 即ち、傘+松 → 笠松 そのものである。このご生誕の秋の天皇賞は、笠松出身・安藤勝己がダイワメジャーで勝つ。土産にマイルCSも連覇して行った年。
この笠松発、落馬情報は、中央での両陛下御成婚祝いの先触れだったものである。
このような馬券にめぐり合い、頂戴する度に、私はわたくしの馬券術が正しいことを感ずる。
レースで本当に、不首尾が重なり、落馬して見せている訳ではないのである。今日の競馬とて、明日の桜花賞とて、本当に馬が競走し、人と人が調教や騎乗策を競っているなどと考えるのはとんでもない。わたくしは全くそんなことは思っていない。もう、明日の1・2着それどころか最終着順まで、脚本通り、またリハ通り、上演され、めでたくその通り行われるに過ぎない、GⅠ競走と云うイベント。調教とは、台本通り、馬が走れるように、教え、調えているに過ぎない行為である。
今日申し上げた、明日 第74回 桜花賞 の結論。
これでいいかどうか、いい筈だが、この検証を尽くし、明日再度結論を申し上げる。
今夕のキーウィ・サラダは当然!
国民的チーム、ラグビーのオールブラックス これを指す最大の1頭が阪神の7枠 クロフネサプライズ であり、これがNZの7枠サインである読み。正しかったのである。手掛かりはちゃんとある。増してやGⅠ競走ともなれば、大きな手掛かりが用意され、提示してある。気付かないだけなのだよ。
何故、向こうがCMを流し、月刊誌まで出しているのか!
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明日、桜花賞情報も、これからの御登録でも、お送りします。
すばらしいレースとなる。