12年ぶりに新潟で開催されるGⅠ 第48回 スプリンターズステークス 今日発表されたその出馬表だが、わたくしが睨んでいる、予告された 〇枠〇番 最終的な確認は明日出る日曜の出馬表次第だが、どうやら、本命視で大丈夫のようだ。
今日、これがもし発射なら、前提としてどうしても無ければならないある前提の出走、造型、強調が在るはずと踏んだが、明日土曜出馬表を見る限り、明瞭に、誰にでも解かる形で、在る。
また、一見不可解のままだった、一体何故、JRAがネット上で配布する10月壁紙カレンダーで、
昨年2013年 ジャパンカップ ジェンティルドンナ
何故、これを秋のGⅠシーズンを前に提示して来たのか。はっきりその真意が得心できた。第一に、この最初のGⅠ スプリンターズステークス の勝ち馬サインであると断言する!
この馬の発射なら、間違い無く、この馬の勝ちである。
わざわざ竹野内豊がプレゼンターで登場する表彰式も考えての上だろう。
わたくしの畏友も、すぐさま昨年の「あること」を思い起こし、この造型の不可思議さ、人工性に気付かれ、促されたわたくしも出走歴を辿り、仰天の造型根拠に行き当たった。
終わってから、あぁ!これだったか と舌を巻かれる1頭が待ち、勝利ジョッキーは既にほくそ笑んで、待っていることだろう。なるほど、ね。
国民的な存在が託された勝ち馬。相応しい経緯で、ここまで待っていたものと見受けられる。
枠連で、第一に買わねばならぬのは 〇-〇 である。
凱旋門賞、今回も選りすぐりの3頭だが、負けてキャリアを積まなければ、中々欧州の貴族的な栄冠は預からせてはもらえぬ。
再度申すが、第93回 凱旋門賞 こそ、スプリンターズステークスへのサインであると考えられる。
明日、ひょっとしたらかなり目立つ場所で 枠連 〇-〇 〇番〇番 が出現すれば、これが決定打となる。過去のあるGⅠと同じ結末である。