第75回 菊花賞 出馬表が発表された。
既に、先週18日土曜日。わたくしの 秋華賞 菊花賞 天皇賞・秋 この3つのGⅠに向け、向こう(JRA演出側)の放ったサインを読み切ったわたくしの予告を御存知の方は、わたくし同様、興奮を抑えられずに居られるのではないか。
秋華賞は、この予告通り 3枠6番 ショウナンパンドラ 発射、優勝だった。
荒れる!
人気が予想される2頭が
7枠14番 トゥザワールド 川田 池江
7枠15番 ワンアンドオンリー 横山 橋口
この7枠同居となった。要するに、馬券は 7-7 から売れる、と云うことである。
そして我われ予告を承知している者にとっては、発射するのは
〇番 〇・・・・・・〇
〇番 〇・・・・・・〇
このどちらなのか!
わたくしは、若いゼッケンの方だと思う。これが勝つのではないか!
実に目立つあの1頭の配置が、心憎い程のサインで、この1頭を告げてくれている。鮮やかなもんだ! 正に読み通り! 競馬と云うゲームは、歴史を踏まえ、記憶している者の勝ちである。わたくしは一目で判った。
土曜情報冒頭で、まだお話していない豊川さんの秘密まで総て申し上げる。
気が付いたら調べて御覧なさい。そのままだから。
まだ全国発売前の『優駿』11月号。153ページの菊花賞展望には、三冠馬を除き、戦後
ダービー&菊花賞 二冠達成 1973年 タケホープ ただ1頭
これが明記されている。
今回、ダービー馬ワンアンドオンリーが勝てば、41年ぶりだそうである。過去40年に渡り、成し遂げられていないことを達成するほどの存在なのかどうか。
わたくしの判断は明白である。
御登録は
『詳細希望』または『登録希望』の件名明記にて、空メールを下さい。
現時点で、結論は2つ。どちらかである。
豊川悦司さんがそう語る。荒れるか、荒れないか!
根拠明白で、荒れる方を取る。私のお話を聴いて下されば解かる。
何故、これが絶対サインで間違いないのか! 御納得頂く。