順延となった 第49回 京都大賞典
結局、昨日の脚本ほぼそのままで上演された のである。
わたくしが申し上げた 本命 6枠7番 ラストインパクト 3番人気 1着
これから、相手 7枠10番 タマモベストプレイ または 8枠12番 ヒットザターゲット そして、本日浮上と見た 2枠2番 トーセンラー この中から 1~3着 が出た。
結局は、顕彰者・柴田政人、岡部幸雄 二人のダービー
1着 5枠10番 ウイニングチケット 柴田政人
2着 4枠 7番 ビワハヤヒデ 岡部
この馬番のまま
1着 6枠 7番 ラストインパクト 3番人気
2着 7枠10番 タマモベストプレイ 6番人気
今日 鉄道の日
昨日 体育の日
わたくしはこれで迷いもあったが、結局は、台風での順延。構わず、予定通り、当初の脚本で上演したレースだったと見る。
実は
土曜 いちょうステークス 6番 横山典弘 優勝
これを見て、直ぐ察知した。あの厄落としである!
凱旋門賞
ゼッケン 6番 ゴールドシップ 横山典弘
ゼッケン 7番 ジャスタウェイ 福永祐一
ゼッケン19番 ハープスター 川田将雅 松田博資
この、敗北のゴールドシップゼッケンのまま、6番 横山 が土曜第1回重賞をさらっていった。
これで、浮かび上がったのが、大賞典の 12頭立て7番 だった。
12頭立て7番 ラストインパクト 川田将雅 松田博資
= 換算19番
この京都大賞典の 7番 が、ハープスター ジャスタウェイ この両者の凱旋門ゼッケンを兼ね合わせ、この発射で、日本馬勢揃いの敗戦厄落とし。即ち
土曜重賞 ゴールドシップ 6番 横山 リベンジ
火曜重賞 ハープスター 19番 川田 リベンジ = 7番
おまけに、後者には ジャスタウェイ 7番 も重なり、これを本命視し、相手 7枠 8枠 を軸に組み立てる。この作戦のままだった。
結局は 2点目 的中! 馬連 2890円 馬単 5090円
3着 2枠2番 トーセンラー これを除けば、今日の情報は無くて良かった。
実は、これも今週イベント
日曜 第4回 ジョッキーベイビーズ
1着 7番 ハショウボーイ 角田大和 くん
2着 6番 エンベツクイーン 伴 凌次 くん
(8頭立て)
この 枠連 6-7 があり、見えており、怖いと見たものである。
実は 「体育の日」実施 の京都大賞典
6枠 7番 ラストインパクト
6枠 8番 デスペラード
先週、代々木の国立競技場解体で、遂に聖火台が取り外され、これが被災地支援で宮城県石巻へ貸し出された。
これが、体育の日のラスト(東京五輪のメイン舞台 終焉) だと解釈したわたくし。
そもそも体育の日のルーツは、1964年 東京五輪 開会式10月10日 に由来する。それを証明するのが
火曜京都 6R 7枠 7番 ヨヨギマック = 代々木
京都大賞典 6枠 7番 ラストインパクト
この合致ゼッケンの 代々木 だった。明らかに東京五輪メイン会場、代々木の国立競技場を指す。
加えて同居 8番 デスペラード これの意味が今年一層強まったことを御伝え申し上げた。それは、「体育の日」実施のこのレース。
1964年東京オリンピック 次の大会が メキシコオリンピック
サッカー日本男子代表監督 アギーレ メキシコ人
これが重なり、
映画 『デスペラード /レジェンド・オブ・メキシコ』
これで、この1頭が同居していると解釈したものである。
無論、最初から申し上げていた通り。この京都大賞典は 6枠または8枠 の発射。その通り。これは当日のあるイベントから察知、申し上げた事柄。
火曜延期で揺らいだが、ほぼ最初の読み通りのレースだった。
私とて買わないではいられないレースだった。ただ、昨日メインほど、強気では無かった。
直ぐ、次の週末がやってくるが、第19回 秋華賞GⅠ
〇枠 または 〇枠 の発射 !
これで間違いない。
このジョッキーベイビーズの実況アナ、秋のGⅠで 〇・・・〇 の実況もこの方が務められるそうである。勝者はあの息子だってさ、サザエさん。
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皆様、長い週末。お疲れさまでした。
今宵は、ゆっくり酌みましょう。