確信に至る！秋の盾

 

　現時点で読み切れたとの感触を持っております、第１５０回　ＪＲＡ６０周年記念　天皇賞・秋

 

 

　明日土曜出馬表が開きますが、土曜情報冒頭で、現時点で読み切った事柄総てを、お話申し上げます。

 

　読み通り〇枠に配置された、本命馬。これに加え、如何に人気薄での登場だろうと、今年のある２つの重賞、これが偶然ある事柄で折り重なる不思議さから、その意味が読み取れました。２着馬はこの人気薄では無かろうか。

 

 

　この週末も用意された各競馬場でのイベント。この中で真に勝ち馬を伝え、２着馬まで含めた決着を暗示、告知したものは一体何なのか。どうしてこれが読み切れるのか！

 

　基本は、秋華賞、菊花賞で貫かれたことなので、今回も、この天皇賞に固有の読みを加え、自信を持って、御提供申し上げます、第１５０回　天皇賞・秋　やはり、秘中の秘のように、真のキーを握るある意外な過去のＧⅠ馬が、巧妙に隠されておりました。

 

 

　　　英国競馬絵画展の開催

 

　　　プレゼンター石坂浩二さん　表彰式に登場　

 

　　　市川海老蔵＆武豊　トークイベント　

 

　　　東京で組まれた「不自然な」２つのイベント　この真意

 

 

　レース結果が基本的に１つであるように、サインされた結末も１つである。

 

　１８頭の中から１頭また２頭を選び出し、堂々勝負できるのも、裏打ちされた読みが明快だからである。

 

　是非、今週もお楽しみに。再び極上の旨酒を玩味、熟味されます、週末をお待ち下さいませ。無論、各位様。存分にこころゆくまで出馬表に御目を通されました上で、『優駿』１１月号初め、ＪＲＡがネット媒体でも散りばめた、各種イベント、写真、ＣＭ、告知画像などを御検討の上、総決算として、わたくしの土曜朝の情報をお読み下さいませ。

 

 

　今回も間違い無い！と納得して頂けます、論拠をお示しした上、結論を申し上げます。

 

 

 

　秋の皇室を思い、成程と嘯く、この秋の天皇賞。

 

　改めて、我が国の御皇室の御繁栄、いやさかを願う大一番となる。

 

 

　向こう（ＪＲＡ演出側）は、結論ははっきり言い切っております！

 

 

　御登録は　

 

　　　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　まで

 

　『詳細希望』または『登録希望』の件名にて、空メールを下さいます様。

 

 

　過去の偉大な馬の偉大なレースと比べ合わせるなら今回、見渡せば、大本命不在。火花が散るような鍔迫り合い必至のメンバーである。しかし、終わってみれば、素晴らしい勝ち馬が待ち受ける。この１頭間違い無し！

 

 

　「競馬評論家」と称する諸先生方でも、見解はかなり分かれるのではないか。

 

 

大本線 荒れるか！

 

　第１５０回　天皇賞・秋ＧⅠ　

 

　事前の読みとの合致から、もう発射必至の本命馬は明瞭、不動だが、これを大本線に見るかどうかは、土日の出馬表の、例えば〇・・〇を見なければ断言できないが、どうしても買って置かねばならない枠連・馬連が浮かび上がった。

 

 

　先週わたくしの　本命・対抗　２頭で決まった菊花賞だが、結局は３番人気・４番人気の上位組の決着に過ぎなかった。

 

　が、今回は、肩透かし天皇賞 となる。

 

 

　矢張り、今月からこの日曜・天皇賞当日までのあるイベントで、どうにも必然性の見えないものがあり、これを凝視している内、わたくしはひょっとして向こう（＝ＪＲＡ演出側）の大仕掛けでは、と見えるものが、俄然目を惹き、瞠目した。

 

 

　だから、今週該当の『優駿』１１月号ページがこのようになっているのだろうか。

 

 

 

　そして所詮、今回の　ＪＲＡ６０周年記念　第１５０回　天皇賞・秋　これもまた、過去のある大レースの再現に過ぎないと云うことだ。

 

　向こうはどの再現なのか、その手掛かりを布石として、置く。

 

 

 

　そして、ある向こうが継続したことの仕上げレースであるということになる。

 

 

　第一に　枠連　〇－〇　馬番　〇番〇番　を買う。

 

 

　荒れることになる。先週の淀の坂下以上の悲鳴が上がる。

 

　買いにくいものほど、向こうははっきり教えるからだ。

 

 

　この人物を凝視している内、見えてきた。

　何故、豊と一緒に出て来たのか！

 

 

 

 

天皇賞・秋 出馬表！

 

　第１５０回　天皇賞・秋　出馬表　発表。

 

　どんぴしゃ！　読んだ通り。やはり

 

　　　〇枠〇番　〇・・・・・・・〇　

 

　この発射で間違い無し。読んでいた位置に読んでいた馬。

 

 

　相手探しに専念致します。

 

 

　御登録が在り、予告を既に御送致申し上げました皆様方。あの１頭でございます。

 

　わたくしは、この１頭と思っておりました。

 

 

 

　御登録は

 

　　　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　　まで

 

　『詳細希望』または『登録希望』の件名にて、空メールを下さい。

 

 

　ジャパンカップ当日は、「マー君、神の子、不思議な子」

 

　田中将大さんの登場だそうである。

 

 

　その前に、今週の金田一さん。

 

　「犯人は あなた ですね」　・・・

 

 

　読み切れれば、また先週・菊花賞同様、再び大本線で御伝え致す所存。

 

 

　

出馬表の前

 

　１１月２日発走　第１５０回　天皇賞・秋　出馬表発表は今日木曜午後２時過ぎ。

 

　秋華賞　菊花賞　２つで実証された、向こう様＝ＪＲＡ演出側が提示した３つのＧⅠ予告の３レース目。既に

 

 

　　　　〇枠　まはた　〇枠　の発射

 

 

　これは明瞭で、この内、わたくしは〇枠の方だと読んでいるが、週中、探索してみて、どうにもこの〇枠から、〇番〇番　と云う馬番が矢鱈と目に付いてくる。辿り着く先、あちこちで見受けられるのだ。

 

　これが正解では、との疑いも抱きつつ、出馬表を待つばかり。

 

 

　そしてこの週中にも、向こうの挙行するイベント、即ち着々と大一番への深慮遠謀は遂げられていった。

 

 

　一昨日、２８日。日本橋の三越では　

 

　　　　市川海老蔵　

 

　　　　武豊　　騎手　

 

　このツーショットでのトークがあり、それは二人が揃えば、普段目を向けないファンも、特に女性を中心に天皇賞に注目する。武豊は　ヒットザターゲット　での参戦である。

 

　既に、新規の御登録の皆様方にも、情報メールアドレスを頂戴している方々には、上記天皇賞・秋を含む予告を御伝え済みだが、今回もこのレースに固有のメッセージは明瞭で、はっきりしているとわたくしは思う。

 

　市川海老蔵、この人物は余りに芸能人化し過ぎて捉えられており、一般の歌舞伎など観ないファンには単なるイケメン俳優と見做されがちながら、歌舞伎はある程度はわたくしのテリトリー。一体、何を背負い、登場してきたのか。

 

　今週、皇室はオランダ国王御夫妻をお迎えし、雅子様の晩餐会御出席が注目された。

 

 

　そして、節目の１５０回。競馬会は、当日、特別プログラムなどを配ると云う。

 

 

　春・秋２回あるレースだから、脚は速い印象はあるが、１５０回の歴史。

　伝統の盾。わたくしは月曜時点で、勝つと思われる本命馬を特定しているが、果たして、出馬表はどう出るのか。

 

 

　該当１１月号『優駿』５７ページの、２歳のすごい名馬　２頭。

　めぐる思い出、捲るアルバムの新たな１ページを彩る、優駿１頭。

 

 

　激戦がテーマのレースであるだけに、また名勝負を期待する。

 

　府中にも特別な年である、第１５０回目。

 

 

 

　御登録は

 

　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　　まで

 

　『詳細希望』または『登録希望』の件名にて、空メールを下さい。

 

　

　兆す紅葉の時節。直線で躍り出る鮮やかな勝負服はどれなのか。

 

 

　「金田一さん、あんた真犯人を知っとるんか！？」

 

　ほら、あの人が出てくる。