天皇賞 確信！

 

　明日土曜情報冒頭で　第１５１回　天皇賞・春　核心情報を御伝え申し上げます。

 

　勝つのは恐らく〇枠のあの１頭。そして、枠連　〇－〇　で決まる公算が高い。

 

　これ程までに向こう（ＪＲＡ演出側）が提示してきた数々の告知が合致する以上、確信は強まる。

　向こうも、しかと正解には辿り着けるだけのものを予め教え、示している、との認識で居るのだろう。

 

 

　終わってから、あの〇月のあの出来事（イベント）。この大予告だったのだ！と後で気付くも虚し。

 

 

　その前に、明日の　第２２回　青葉賞　間違いなく、中心は　〇枠〇番　のあの１頭。ＪＲＡページを読み込み、あれを弁えた者には余りに明白。一体、何故、先週と同じ・・・なのか！？

 

 

　金曜午後８時過ぎ、現時点で６５００字程度の情報しか書き上げていないが、これから朝にかけ、天皇賞に関し読み切った事柄をあらまし詳述させて頂き、明日土曜朝、御送付申し上げる。

 

 

　皆様、御期待ください。

 

　すばらしいレースになる。

 

 

　三上博史　を御間違い無きよう。

 

 

 

 

青葉賞 〇枠読み！

 

　ここ１５年連続、過去１９年では１７回　と云う濃い連動レースがある、土曜重賞　第２２回　青葉賞　

 

　これも、この連動と今朝出た明日土曜の出馬表から、連動の示す１つ、〇枠発射　これでどうやら固まった。成程、と云う仕掛けが今日見つかった。

 

 

　そして、日曜　第１５１回　天皇賞・春　一晩寝かせ、昨日到達したある結論は特に変わるところ無し。

 

 

　暴風の荒れる九州と異なり、静かな東京。また、京都の当日の天候もどうやら晴れ上がる模様で、あの馬の戴冠の瞬間は近づく。

 

 

　今年初ＧⅠ　フェブラリーステークス　で見抜いたＧⅠシステム察知以来、高松宮記念　桜花賞　と本線で連勝。皐月賞では２頭を勝負に掲げたが、発射したのはドゥラメンテの一方だけ。が、今回も見えている２頭、このどちらの軸も外れるとは思い難い。が、連休中の大一番で、何か毎年静かにやって来て、静かにゲートが開く春の天皇賞。今回も本線で捉え切れるかどうかだが、材料は揃う。

 

 

　このまま結論、また軸となる１頭に読み換わりなければ、明日土曜情報冒頭から、根拠明確に、核心を御伝え申し上げる。それなりに愕かれる１頭ではなかろうか。

 

 

 

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　今年がどの様な年か、よくお分かりですよね。年度を代表する大一番の一つ。

　このテーマの自覚なくして、このレースはございますまい。

 

　その様に演出が凝らされている筈である。